>>787 たしかそういうあんたも折れを批判してたんじゃ?まあ、いいか。
>>310 に怒るなって言うほうが無理だよ。ニッケンの眷属なんだから。
眷属ってね、似たもの同士っていう意味なんだ。
師匠に従ってると自然と似てくるのか、似たもの同士が集まるのか知らないけど。
当時のニッケンは瞬間湯沸かし器って言われていた。
学会員は腫れ物を触るように接していたと聞く。ところが何かのきっかけでね、
たぶん、「もう少しまじめにやってください」みたいなことを言われたのだと思う。
ニッケンは信徒の分際で何ぬかすかー!と沸騰してしまった。
そしたら
>>310 のように、自分が過去言ったことも忘れ、今なに言ってるのかさえ分からなくなった。
そして、破門という暴挙に出たのだ。法主であるニッケンがそんなバカなことをするわけない、と
思うかもしれないが、しちゃうんだなーこれが。ってようか、いかにもやりそうなヤシだった。
益々、Aである可能性が高いな。
>>789 過去にも言われたっけ?まあいいけど。