173 :
カラビナ ◆P6rBQWtf4. :
続き
二つ目
一つ目の事件以来、暫く学会活動を止める旨を伝え、会合にも全く出なくなったのですが、
相変わらず男子部の家庭訪問は続きました。ずっと居留守でやり過ごしていましたが、あ
る選挙の時期、出勤の為に家を出た途端、地区Lに声を掛けられました。私が出てくるま
でずっと車で待っていたそうです。私の仕事が土日は休めないと知っていた地区Lは「不
在者投票に行こう。仕事に間に合う様に送るから」と言うのです。
ウンザリつつも仕方なく付き合いました。
寝ぼけたまま車に乗せられ市役所に向かう途中、公明党の○○に投票する様に繰り返され
ましたが、私の心中は中指ピンコ立ち。程なく到着。投票終了。
約束通り職場へ送ってもらう車内で「ちゃんと公明党の○○さんに入れた?」との問いに
私の答えは「あ、寝惚けてましたワ。猪木って書きました」。実際には無所属の無難な人
へ投票しました。地区Lギャフン面。
そんなこんなで「No More 創価」です。
それから数年。今ではもう学会員からの接触は無く、現在この板に出会った次第。
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スンマセン。全然短くなりませんでした。