ご本尊を焼いて罰が出ないと主張するヤシは証拠を示さなければ、罰が出ないこと正しく証明
できないから無駄だよ、と言ってきた。ヤシはそれを承知でやっていると思っていたのだが、
>>125 は、もしかしたら本当は分かってないかもしれないな、と思わせるに十分な発言でした。
「どんどん焼いても何も起きないよ」とはヤシがそう信じているだけであって、科学的な根拠に
基づくものではない。罰が出るかもしれない、出ないかもしれない、どちらも証明できない
というのが正確な言い方である。
科学的に証明するためには、(説明不要と思っていたが心配なので書くと)
まず、現在の状態を正確に記録する。
現在の状態を記録するときは具体的に数値などで表現するとよい。
(例えば、命・・1つ、目・・2つ、手・・2つ、家族・・人、貯金・・円、肩書き・・XX、虫歯・・個、病気・・)
できれば公証人(事実を証明してくれる第三者)に署名してもらう。
そして、7年後に同じ項目で記録して差を比較する。7年ぐらい経てば何かしら変化する。
その変化を客観的に比較すればよい。
しかし、これだけでは不十分である。罰が出たにせよ、功徳が出たにせよ、たまたまだったかも
という疑問がのこる。(100%不幸が起きないとする主張は「坂本九」で否定されている)
そこで、多数の人で同じ実験を行い統計をとってみる。
その統計結果を、例えば、学会員千人とヤシ千人あるいは、無作為千人とで比較してみて違いを見つける。
違いが見つかれば、そこではじめて根拠があることになる。