昔、携帯が一般化する前の集ストは、家々に電話連絡していました。
こちらが通る道々の何件かの電話のベルがなり、聞こえよがしに(なぜか窓が開いている)
「さすが情報網、ほんとに来たぞ」と何人かに言われました。
そして、夜な夜な子供が窓を開けて叫んだり、不審な人間(一人だったり、カップルだったり)
にすれ違いざまに何かを言われたり、ある程度の距離をつけられたりしました。
どこにでも出没するのでビビッたものです。
彼らを支える「組織」・・・これは一体なんでしょう。それが問題だと思います。
よほど思想コントロールがうまい人間達なのでしょう。
昨日の敵は今日の友・・・そのくらい節操がありません。
あぶりだされた彼らの正体は、「・・・」の人間だった。それが、今のところの結論です。