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高見の見物:
急告 遂に顕正会との法論実現か!
去る平成16年11月17日、おろかな顕正会員の M.M なる人物が大草妙観講講頭宅に、本と新聞を投函して行った。そこに彼の住所、電話が書い
てあったので、平成16年11月18日、当講中副講頭が電話したところ、顕正会員の M.M から身の程もしらずに「浅井会長をおつれするから講頭と会
長で是非法論をしてもらいたい」との話がでた。そこで副講頭が、当方は快諾する旨の回答をしたところ、顕正会員の M.M より法論をする運びで浅
井会長に話すとのこと。
浅井昭衛よ、とうとう年貢の納め時が来たようだ。
様々な疑惑に動揺する会員のためにも、堂々といつものごとく腹を突き出して出て来い!
さて、疑い深い顕正会員が事実か否かを疑ったり、後になって顕正会本部が「M.Mなる人物などいない」などと逃げたりするとといけないので、下記
に彼の書き残した住所(一部伏字)を記す。
奇特な会員様ご芳名 :M下 M也
奇特な会員様ご住所 :南安豊科町南穂高×××ー××
奇特な会員様携帯番号 :090−4945−×××
臆病風邪に吹かれた浅井が逃げ出すか、身の程知らずに腹を突き出して登場するか、今後の動向にご注目!