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自民党支持者:
自民党と公明党の政策は、はっきりいって正反対。水と油の関係。
それでも自民党が公明党とくっつくのは、間違いなく創価学会表があるから。
選挙を戦うのに創価学会ほど都合のいい連中はいない。
票は入れてくれよるし、ただ働きで選挙活動はしてくれよるし。
自民党が政権にありついていさえすればいろいろと利権を誘導してもらえるし、下野さえしなければよい。
公明党・創価学会はただ単に集票マシーンになってもらえれば、それ以上の価値はない。
創価学会の連中は自民党とくっつく理由をいろいろと理論付けて納得しているが、
信仰なんてどうでもいいわれわれにとっては関係のないことだ。
イラク戦争を支持した事を例に取るまでもなく、奴らは政局のために政策を捨て、それをあとから理由をむりやり考えて自己満足している連中だ。
われわれにとってこんな都合のいい奴らはいない。
まあ、こんなところで書きこみをして学会員の反感をかったところで、自民党候補者の一人も落選するもんでもないからいえることなんだがな。