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特集「マスコミと人権」
新潮社──その「反人権報道」の歴史
1年余で17回の敗訴・総額5250万円の賠償命令
「新潮社」といえば、どんな、どんなイメージを思い浮かべるだろう。一面には文芸書の老舗という硬派なイメージがある。一方で、反人権雑誌『週刊新潮』『フォーカス』(現在は事実上の廃刊)に代表される、底知れぬ不気味さ、陰湿さ、うさん臭さを感じるのではないか。
それも当然。新潮社は昨年六月以降の一年余りづ十七回もの敗訴判決を受けている。賠償総額は「五千二百五十万円」。日本でも最も裁判ざたが多い「反人権出版社」といってよかろう。
新潮社の記事の特徴は「偏見」と「ねつ造」。問題となった記事を見れば一目瞭然だ。
水俣病患者を「ニセモノ」と中傷
一九九五年十一月、『週刊新潮』に「『ニセ』水俣病患者 二百六十万円賠償までの四十年」のタイトルで「水俣病患者にはニセモノがゴロゴロいる」との中傷記事が掲載
これに対し、水俣病被害者・弁護団全国連絡協議会は、謝罪と訂正記事の掲載を求め新潮社に抗議。九八年三月には、日本弁護士連合会が「匿名での引用があまりに多く、書かれた側が反論できない点で妥当でない」等と、謝罪広告の掲載などを求める「警告書」をつきつけた。
「少年」容疑者ね顔写真を何度も掲載
九七年六月に起きた神戸の「連続児童殺傷事件」。ここでも新潮は、編集部独自の判断でなく、担当取材取締役の了承の上で『フォーカス』『週刊新潮』に容疑者の少年(当時十四歳)の顔写真を掲載した。
これには社会の各方面から猛反発が起こった。大半の書店が販売を中止。広告掲載を見合わせる企業も続出。各地の弁護士会が新潮社に抗議文を送る事態となった。
さらに法務省も「少年法に抵触する写真・記事をあえて掲載し、人権を著しく侵害した重大な事件」として、新潮社に両誌の「回収勧告」を出した。
法務省がマスコミ企業に発行物の回収勧告を出すのは極めて異例である。
ところが新潮は九八年一月にも、大阪の「通り魔殺人事件」で、再び未成年の容疑者(当時十九歳)実名と顔写真を月刊誌に掲載。
法務省から再度、「人権侵犯に当たることは明白」「人権尊重の精神の欠如と法無視の態度は甚だしい」と厳しく勧告された。
半年で二度の勧告である。
「沖縄米兵暴行事件」の被害女性の人権を侵害
沖縄の米軍兵による女性暴行事件(二○○一年六月)は、いまだ記憶に新しい。
この事件で『週刊新潮』は、加害者ではなく被害を受けた女性のプライバシーを執拗に暴いた上で「暴行された側にも落ち度があった」といわんばかり
「沖縄米兵暴行事件」の被害女性の人権を侵害
沖縄の米軍兵による女性暴行事件(二○○一年六月)は、いまだ記憶に新しい。
この事件で『週刊新潮』は、加害者ではなく被害を受けた女性のプライバシーを執拗に暴いた上で「暴行された側にも落ち度があった」といわんばかりの悪罵を四回にわたって書き立てた。
あまりの悪質な人権被害に、沖縄弁護士会が内容を調査。
被害女性からの救済申し立てを受け、新潮社に「勧告書」を送付した。同会が「勧告」を行ったのは、これが初めてである。
約束した謝罪内容を無断で反故にした
『週刊新潮』
一九九四年六月に発生した松本サリン事件では、新聞、テレビ、週刊誌などすべてのメディアが、警察のリーク情報や伝聞情報のみによって私を犯人視するという大きな過ちを犯しました。
その中でも、報道の内容においても事後の対応においても最も悪質だったのが『週刊新潮』でした。
当時、犯人につながる決定的な証拠が発見されない中で、『週刊新潮』は私が「犯人」であるとの前提でまず最初に先々代の写真を掲げた上、
「河野家の謎」とか「怪奇家系図」などと、
おどろおどろしい見出しをつけて、あたかも私に「犯行」につながる背景があるかのようなイメージを作り上げていった。
私を犯人視するためにプライバシーの重要な部分に踏み込んだだけでなく、先々代の名誉まで汚したのです。私がテレビに出て事件の関与を否定するコメントを出せば、テレビに出たことに対する「六つの謎」などてして、執拗な犯人視報道を繰り返した。
九五年一月一日付「読売新聞」が「山梨でサリンの残留物発見」を報じたあと、私が事件の被害者にすぎないことがはっきりしてきた。
私は「朝日新聞」と地元の新聞に対して謝罪を要求しました。すると「朝日」は早々にお詫びの記事を出し、地元紙は裁判にはなりましたが、早い時期に裁判所を通して和解が成立した。
最も悪質な報道を繰り返していた『週刊新潮』に対しては、弁護士を介して新潮社から責任の取れる人に来てもらうように要請しました。
新潮社からは決定権のある二人の社員が来て、私は誠意のある対応をしなければ告訴すると通告しました。すると、新潮側は紙面を一ページ提供するから好きなように使っていいという。
私の方は、新潮社の社長と編集長の写真を出して、謝罪文を入れればそれでいいといいました。ところが、新潮側が「それだけは勘弁してくれ」という。
そこで弁護士を介して話し合い、中吊り広告や新聞広告、目次に、謝罪したことがわかる文言を入れること、誌面にはレイアウトまで決めて、社長名で謝罪文を入れる約束を交しました。
ここまで話し合って決めたのだから『週刊新潮』も実行するだろうと思っていました。
ところが実際に雑誌が発行されてみると、広告と目次については約束を履行しましたが、本文はお詫びの内容もその名義も約束とはまるで違ったものになっていた。
私の方が譲歩し、告訴をしない代わりにといって決めた約束を、『週刊新潮』は一方的に反故にしたのです。
やるといったことを守らなかったのは『週刊新潮』だけです。
以後、『週刊新潮』は私の中ではまったく信用できない雑誌になりました。
おもしろい記事を書いて売ることは悪いことではない。しかし、その過程でどんなにひどい人権侵害を犯してもなんとも思わないとなれば話は別です。
『週刊新潮』が名誉毀損で次々に訴えられ、敗訴を繰り返している状況をみると、結局、『週刊新潮』には、たとえ百万円や二百万円の損害賠償を命じられても、売り上げが増えればどうということはないという感覚しかないのだと思う。
いずれは消えていく週刊誌だと思いますね。(談)
河野義行さん
1950年愛知県生まれ
94年、松本サリン事件ね被害者の一人で、第一通報者。
無実にもかかわらずマスコミなどで容疑者扱いで大きく取り上げられ、報道被害に遭う。
2002年、長野県公安委員に就任。
1983年6月30日…週刊新潮
電電公社職員を中核派であるかのごとく中傷
東京地裁/200万円・謝罪広告
1984年6月4日・週刊新潮
新聞記者をユーザーユニオン事件の黒幕であるかのごとく中傷
東京地裁/60万円・謝罪広告
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 12:32:11 ID:N6Oud0IM
ここにもいたか、卑屈野郎
もう立派な荒らしだぞ
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 13:08:09 ID:dBYZtFXX
池田大作は朝鮮系のこんな人です。
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」さすが世紀のオカルト創価学会。
呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か ば〜か ば〜か (´・д・`)
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価2代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。
しかも強姦事件で証人喚問されかけて慌ててなりふりかまわず工作したり。
>387
ホントの事じゃん
>>387 まったくだ。
スレ荒らしとして、運営に報告したほうがいいね。
敵を作るのは「創価内の矛盾」の目くらましだね。
会員が真実に目覚めたら困るから。
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 16:16:26 ID:BiaI1Phx
>387
新潮の社員乙
まあこの記事事実な訳だが。
サカキバラの件はグッジョブとオモタがそれ以降別件での裁判の嵐で一気に痛いイメージが…
もう俺の中で草加とかわんねえ
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 16:25:05 ID:bSett/gi
と言うわけで、創価学会の大勝利!
アンチの惨めな大敗北!
ということで良いんですね!
わかりました。了解!
アンチは論理破綻、意味不明、反論不能。
どうしてアンチはこんなバカばっかりなのかな〜?
ちゃんとしなさいよ。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 16:30:46 ID:dBYZtFXX
勝利とか敗北とか仏教徒のいうことじゃねえな。
そうか、層化は仏教じゃないもんな。営利的政治団体かw
出たよ。バカの一つ覚えの勝利が
わしらは勝負なんかしとらんわ。
勝手に一人相撲してくれや。
大勝利か。 宗教をスポーツかなにかと勘違いしてますね。
>388
スルーてか、バカバカしすぎて・・・。かわいそうになってくるわ。
1987年・6月15日
フォーカス
無関係の女性の写真を“集団結婚”云々で人違いして掲載
東京地裁/90万円
401 :
387:05/01/11 23:40:30 ID:LOk8YjMw
>>393 層化乙
コピペ野郎にレスしてやったくらいで必死だな
まあ、俺も新潮のことは好きじゃないし、お前の言いたいことも分かるが
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 01:57:14 ID:1mJPGIOG
一言だけ言わせてもらう。
創価学会は嘘を嘘で塗り固めた悪党集団だ。
>402その言葉、そっくりかえしてやるよ。
404 :
403:05/01/12 06:33:32 ID:???
つけたし
「新潮」にね
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 06:36:31 ID:bQSubvzq
新潮読む奴、程度の低い人間!ちなみに俺は学会派でもない
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 12:33:47 ID:1mJPGIOG
>>404 でもあんた・・・もっと性質の悪い聖教読んでますから・・残念!!!
拙者・・・両方読んでますから・・・切腹!!!!!!!!!
白山氏への冤罪報道事件
スピード狂の坊主が起こした交通事故の「被害者」を『週刊新潮』が「殺人犯」呼ぶばわり。最後は最高裁が新潮を断罪
【どんな事件?】
北海道・大滝村の国道で、スピード狂の男がハンドル操作を誤って対抗車のトラックに突っ込み死した。被害者の男性も傷を負った。
ところが『週刊新潮』は、被害者の男性が創価学会員、加害者のが日蓮正宗の坊主であったことから、悪辣なデマをねつ造。
なんと、被害者の白山信之氏を「殺人犯」に仕立て上げるデマ記事を掲載した。
この「えん罪事件」を使って一部の政治家や売文屋達が騒ぎ立て、無実の一市民が弾圧されるという前代未文の人権侵害事件に発展した。
【デマ騒動の経緯】
1994年・7月21日・事故発生
8月22日・午後5〜6時
『週刊新潮』タイトル決定
午後8時〜9時・記者が被害者の白山信之氏に取材
「大変なことになりますよ」と脅す
新潮記者は最初から白山氏を犯人扱いし、脅し同然の取材態度だった。
8月25日・『週刊新潮』(9月1日号)発売
10月5日・『週刊新潮』を提訴
10月11日・国会議員がデマ記事を使って国会質問
1996年・12月20日
札幌地裁が『週刊新潮』を断罪
1997年・9月25日
札幌地裁が『週刊新潮』を断罪
1998年・3月26日
最高裁が『週刊新潮』の上告を棄却
『週刊新潮』の敗訴が確定
『週刊新潮』の記事の名誉毀損を認定し損害賠償110万円の支払いを命じた。
【判決のポイント】
1・記事は名誉毀損にあたる
2・あらかじめ決められた方向に沿って取材が行われた
新潮社に110万円の賠償命令
ポイント1
事故は「スピード狂」坊主の過失だった
警察も保険会社も「100%大橋の過失」
事故の加害者、大橋信明は当時、日蓮正宗・深妙寺(北海道・室蘭市)の住職で、「スピード狂」として知られていた。
問題の事故でも、制限速度四十キロの国道を、なんと推定時速百キロで走行。カーブを曲がりきれずにセンターラインをオーバーし、対向車の白山氏のトラックに突っ込んだ。
当然のことだが現場検証を行った警察は「事故は大橋の過失によって起きたもの」と結論。保険会社も大橋と白山氏の過失割合を「100対0」と認定した。
問題の『週刊新潮』の記事で最も悪質だったのが「衝突死させた」というタイトル。
あたかも白山氏が、故意に大橋を死亡させたかのように騒いだ。このタイトルを広告にも大々的に出したが、判決は「(広告も)名誉を毀損する行為に当たる」と明確に認定した。
担当の門脇記者は「『衝突死させた』は受け身の言い方だ」と強弁したが、判決は「『させ』は使役の助動詞。白山氏が加害者との印象を抱かせる表現」と断罪。
門脇記者の日本語文法の知識が未熟であることも暴露された。
さらに法廷では、記者が白山氏に取材する前から、タイトルが決まっていた事実も判明。判決は「取材は予め決められた方向に沿ってされた」と断罪した。
『週刊新潮』の門脇記者らは、取材の過程で筋書きに合わない事実が出てくると完全に無視。白山氏本人のコメントまでねつ造した。
裁判で明らかになった『週刊新潮』の悪らつな取材手法
「ねつ造コメント」をつないで記事を作る
取材した人間のコメントまで、ねつ造する
取材する前から見出しが決まっている
脅し同然の取材態度
気に入らない「事実」は一切、無視
法廷でも平然と開き直る
ポイント3
事件で騒いだ者たち
スピード狂の男が無謀運転で死亡した━━━事故は、もともと単純明快なものだった。
それを『週刊新潮』が「殺人事件」に仕立て、利害を同じくする人間が便乗することで騒動を大きくした。
◎創価学会をねたむ坊主
事故が起きた直後には日蓮正宗の阿部日顕一派が大騒ぎ。札幌・仏見寺の坊主・藤原広行らが各所にデマをまき散らし、白山氏の人権を侵害した。
◎ペテン師・山崎正友
「国会を使って騒ぐ」。このシナリオを書いたのが、恐喝事件で懲役三年の刑を受けたペテン師の山崎正友。
山崎は日顕にあてた手紙で「国会質問のための資料を山崎、段、乙骨の三人で作った」「十月十一〜十三日のテレビ中継の入る時間帯に騒ぐ」等と書いている。
◎選挙狙いの一部政治家
山崎のシナリオ通り、一九九四年十一月に、政治家が『週刊新潮』のデマ記事を振りかざして国会で質問。
事実無根のデマがテレビで全国に流され、白山氏の人権を著しく侵害した。
国会質問の直前に白川勝彦元代議士、山崎正友、段勲、乙骨正生が密談していた動かぬ証拠写真もマスコミで大きく取りざたされた。
>>412 >マスコミで大きく取りざたされた。
マスコミって具体的な誌名は?
いつ何処で誰が、が明確でないのは全てデマ。
あれから9年……
今でも私は『週刊新潮』を許せない
冤罪報道の被害者・白山氏が語る
『週刊新潮』の記者が初めて私に取材に来たのは、事故から一ヶ月後のことでした。
最初から「ぶつけた件だけど」と無礼千万の態度で、私を加害者のように扱いました。もちろん「私は被害者だ」と主張しましたが、いくら言っても、決めつけの言葉を執拗に吐き続ける。
その異様な姿に恐怖さえ感じました。
◎法廷でも不誠実な態度
裁判でも新潮記者の態度は同じ。傲慢さ。不誠実さ。どれ一つ思い出しても、いまだに怒りがこみ上げます。
何度「ふざけるな!」と法廷で叫びそうになったことか。新潮社の人間にとっては裁判も仕事の一部。
時間も費用も心配ない。一方、私たちは普通の市民。仕事を休んで時間をつくり、苦しい家計から訴訟費用を捻出して三年八ヶ月を戦い抜きました。
幸い最高裁判所の判断で私達の勝訴が確定しましたが、受け取った賠償金は百十万円。とても十分とはいえません。
しかも今日にいたるまで、新潮社からは、謝罪もなければ、あいさつ一つもありません。結局、何の反省もしていないのです。
◎今も増える新潮の被害者
新潮社は本年だけで十件の敗訴。毎週のように人権を傷つけられ、苦しむ人が生み出されているのかと思うと胸が痛みます。
「『週刊新潮』だけは絶対に許すな」「新潮社は猛省せよ。デマの被害者に謝罪せよ」と言いたい。
新潮社をいくら攻撃しても創価の悪事を誤魔化せない。
毎日、朝日、読売をいくら金で買収しても、こんな所でカキコしても、
悪魔は悪魔だ。人殺し集団め。
悪魔は巧みに人を騙す。
騙されて悪党の手先になる奴も悪い。クソ馬鹿創価員。
アンチが色々言うことは悪党に対する正直な意見だ。
言葉のレベルはとにかくアンチのほうが正しい。
何故ならば、創価公明が聖教代をミサイルなどの兵器代にしてる正義の名を語るごく悪党だからだ。
世界平和のために、イラク人を殺すのかよ!!
三菱と創価がつながっていることをみんな知ってるんだよ!!
魔王サタンが微笑んでいるよ。
>415
聖教新聞代をミサイル兵器代に??はぁ?あなた、大丈夫ですか?
本当だとしたら、大変だ詳細をお願いします。
>>416 公明党が先頭に立ってミサイル弾道システムの事説明してるよ。TVでやってた。
それは三菱重工でつくれるからだ。創価公明の儲けだ。
さらに
朝鮮のミサイル誘導システムの大半はそこからの輸入品だ。
だから朝鮮からミサイルが飛んでくる心配もないわけだが。
アメリカがミサイル本体つくって誘導システムを三菱でつくる。日米共同兵器開発だ。
そしてイラクを攻撃。知ってる人はたくさんいるよ。
創価が聖教にそんな事書くわけ無いだろ。
でも俺が創価の人間にその話ししたら否定もしなかったがな。
○ トラボルタ
× とらう"ぉるた
>>416 人にものを聞くのにそんなせりふはないだろ。
御前のほうがおかしいぞ。
それより自分で調べろよ。
聖教ばかり読んでたら頭おかしくなるぞ。
>>407-414 コピペ馬鹿ウゼー。
テメー止めないと、学会本部や全国の会館に抗議の電話するからな。
1989年・5月26日
フォーカス
参院選で落選した元代議士を“金権候補”等と中傷
大阪地裁/100万円、謝罪広告
おはようございます。
コピペ馬鹿でございます。
連絡?どうぞ、ご自由に…。
>>422 なんとなく御前の存在は・・・
面白い。まあがんばれや。
1990年・5月22日
フォーカス
大手企業会長の入院中の姿を無断で写真撮影し掲載
東京地裁/200万円・謝罪広告