創価学会では、病気が治るのも現証として現れると主張している。
現証は通常は物理的に不可能な現「象」をも可能にするものだろう?
ならばここまでなら出来るとかここまでなら出来ないと言った区切りなど無いはず。
つまり風邪だろうが筋ジストロフィーだろうが扱いは変わらないと言う事だ。
だが、2003年6月4日までの時点で物理的に治療不可能だとされる不治の病が治った学会員の例など無い。
不治の病が治せないならその他の物理的に治療可能な病気が治った事例も
現証で治ったとする根拠は全く無い。即ち現証は病気に現れていない。
病気が治ると言う現証は創価学会が主張する物だ。それが実際には存在しないのだから、
病気以外の現証の証拠も全く存在しないものである。よって現証など存在しない。
このスレは現証の嘘を理論立てて立証出来る理論を新たに書き込んだり、
それを論破出来るとする学会員が書き込む理論提示&反証スレだ。
もし上記以外でも現証の嘘を理論立てて立証出来る様な理論が有るなら、
新たにそれを書き込んで欲しい。また、論破出来る学会員が居るなら書き込んで欲しい。
筋ジストロフィー等の不治の病が2003年6月4日までの時点で治った学会員の例を是非示してくれ。
前スレ 【ゆりも】現証の嘘を理論的に立証するスレ【遁走済】
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