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波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :
最近ずっと北朝鮮問題で活躍し目立つ平沢勝栄。あまりに目立つことから最近は
自民党内からも”オマエ目立ちすぎるから少し控えろ”の声が強い。
しかしこの平沢氏ちょっと前まではアンチ創価学会議員だった。前回の衆議院
選挙の時に、自民党一時公認が取れなくなり慌てて党執行部に駆け込み、二次公認を
土下座してもらうという体たらくで、これ依頼反学会・反公明を言わなくなっちゃった。
亀井氏の時もそうだが、妙観その他眷属は警察官僚批判を一切やらないのね。だいたいアンチ学会
のお膳立てをし東村山問題や四月会など彼らがお膳立てしたようなものなのに、連中が足抜けして、
抜けて後ろ盾が消えていっているにも関わらずだ。
平沢氏も拉致問題で一躍時の人になるとアンチ学会なんて一言もいわなくなった。言わないのならまだしも
最近の平沢氏の行動には不審さが目立つ。小泉首相が単身平壌に乗り込み拉致問題を大きく前進させてから、
”俺も俺も”と書き込み乗車してくる議員が後をたたない。
公明党議員などはその典型で”拉致議連”にいた人などほとんどいたわけでもなく北朝鮮に訪朝し金体制を
マンセーしてきたに過ぎない。
まさか公明党議員、捨民のように「女抱かされ金貰い」弱みを握られたとは思わないし、金庫の中に、
「無刻印の金の延べ棒」があるとも思わないけれども、変わり身の早さにはちょっと恐れ入る。
平沢氏もこの拉致問題に最近は”容公明的”で再三家族会や被害者の会から”後からの駆け込み乗車議員は入れるな”と
要請しているにも関わらず”仲間は多ければ多いほど良い”などと言って公明党議員なんぞを参加させている。
こと拉致問題に創価・公明関係者が関わるのに嫌悪感すら覚えるのに彼はそうではないらしい。
所詮警察官僚いかのごとしである。