２ちゃんねるはすべての裁判で敗訴断罪！！

賠償命令が相次ぐ西村某

インターネット掲示板「２ちゃんねる」の管理人を相手取った名誉棄損訴訟で、
６月に原告の女性プロ麻雀（マージャン）士、清水香織さん（３０）が勝訴した直後、
同掲示板に「殺す」などと脅迫的文言を数千件書き込まれる新たな被害を受けていたことが分かった。
（毎日新聞）[8月13日3時11分更新]

■ネット掲示板「2ちゃんねる」管理人、また賠償命令
　インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に01年、「アホ社長」などと書き込
まれた化粧品会社社長と会社が、掲示板の管理人を相手取った訴訟で、東京地裁
は17日、400万円の賠償を命じた。
　斎藤隆裁判長は名誉棄損の成立を認め、「削除義務が生じてから2カ月半〜5カ
月もの間放置した」と指摘した。管理人は先月25日にも、別の名誉棄損訴訟で
賠償命令を受けている。

（Mainichi Shimbun）

>>63-64
うわあ、すごいすごい。

って、創価学会関係ねーじゃねーか！

>>1
１が本当の記事かと思った

http://endou.kir.jp/marimo/link.html
★最高でした！！（＾０＾）★最高でした！！

>>59

リッパな病気よっ！！
ネット中毒って病気よっ！！











それに創価狂信者は麻薬中毒者みてーなもんだ

２ちゃんねるで、ばかな発言をするだけしか出来ないヤツは
かわいそうな人間・・・というか、人間でもない。
バーチャル世界に浸ってるだけ。

2chが悪い訳じゃない。2chの管理側は利用者の要望を
満たしているだけ。管理側には陰謀などないよ。
層化がおかしいのは自然。おかしな層化を否定する
利用者がいるのも自然な話。

民事裁判で負けることを、普通、断罪とはいわんぞ、

根本的に、勘違いしてないか？

>>64
ひろゆきは、このニュースもメルマガでちゃんと流してますよ。
やたら過去を隠蔽するようなことはしないようですね（ｗ

あふぉくさ

>>1
森田前理事長→最高指導会議議員
現理事長→青木氏
詳しくはこちら
http://www.sokagakkai.or.jp/

>>1

「２ちゃんねるにスレ立てたあなた」も、立派な「２ちゃんねらー」。

つまり「学会員＝２ちゃんねらー」。

秋谷会長は











今、沖縄指導中

ソースhttp://the49-2.hp.infoseek.co.jp/other/1.htm
破門十年
対創価学会裁判一覧
資料編�ｂP
日蓮正宗宗務院作成
【学会側が原告の事件】125件中、日蓮正宗の48勝12敗、和解18、係属中47
N0. 提訴年月 事　件　名 確定判決裁判所 判決確定日 勝敗
1 平成3.5 本傳寺遺骨事件 大阪高裁 H 9. 3.10 和解
2 平成3.5 開顕寺学会葬批判事件 最高裁判所 H 9. 7.3 ●
3 平成3.5 有明寺墓地事件 甲府地裁 H 4. 4.30 和解
4 平成3.6 成田離弟仮処分事件 東京地裁八王子支部 H 3. 8.29 ○
5 平成3.6 宮田･宮川事件 最高裁判所 H11.12.17 ●
6 平成3.6 宮川雄法地位確認事件 徳島地裁 H 4. 2.5 ○
7 平成3.6 遠霑寺･仏心寺学会葬批判事件 東京高裁 H 7. 7.13 ○
8 平成3.7 蓮行寺埋葬事件 宇都宮地裁栃木支部 H 5. 3.16 和解
9 平成3.7 感応寺学会葬批判事件 最高裁判所 H 8.10.14 ○
10 平成3.8 成田離弟事件 東京地裁八王子支部 H 7. 5.31 ○
47 平成5.3 持経寺骨壷(コーヒーカップ)事件 最高裁判所 H10.10.7 ○ （日蓮正宗勝ち）

東京理科大学





１０期

問題です。次の言葉を略さずいいなさい
ＡＫ

>>79
アカ

共産主義のことじゃ

ＡＫ４７自動小銃のことじゃ

空家会長

あげ

てｓｔ

Ｆ５攻撃でなくて　訴訟攻撃？

どっちもどっちだなあ

創価・公明が２ちゃんねるを潰そうとしている！？
創価・公明が２ちゃんねるの敵であることを明らかにしている重要スレだ、
age。

>>87
おまい頭大丈夫か？何が「敵」だよ馬鹿馬鹿しい。
ひろゆき氏が「掲示板は勝負です！」「今年は２ちゃんねる完勝の年！」
とでも言ってるのか？（爆藁

ひろゆき氏は日本のビルゲイツか？

これだけ池田大作を小馬鹿にした書き込みがたくさんあれば創価が怒るのも無理はない。

あらら（汗）>>1の秋谷会長ぉ
＞秋谷　まったく、その通りだ。管理人がのさばりすぎている。
のさばってないからこうなってるんですぅ。。。
一般人だと、何がデマで何が本当かは判断出来ないのもあるかと思う
無記名でデマ流す個人に責任があるかと。。。そこだけ撤回してあげて*^-^*;
個人責任追及するなら、止めないから。。。

って　どこで1の記事出た？？？最近何でもさっぱり読んでなーい。。（涙）

御書は読んでるけど。。（> <）

何はともあれ、コテハンさんでも。。。
名無しアンチさんでも
根拠のないはっきりとしないことは書いちゃダメー（> <）
特に法に関わる事とか。。
自分の身は自分で守って。。。

>>92　朝姫　白蓮華 さん
＞根拠のないはっきりとしないことは書いちゃダメー（> <）
＞特に法に関わる事とか。。
それを、創価学会自体がやっているんですよ。
裁判の判決について、法的根拠に欠ける解釈をどうどうと載せています。

>>93
私は法律は一般常識範囲の軽いとこしか知らないので、
1回聞いてみたかったんですけど。
訴権の濫用ってどんな事なんですか？

>>94
原告側に勝訴できる根拠が乏しいのに、訴訟を起こしたことで、風聞により
被告側に社会的不利益を被らせる事だけを目的とした訴訟のことだと思います

>>93>>94
大嘘蓮華さん　ありがとうございます
訴権の濫用が100万件に1件という事例なのは本当ですか？

>>96　朝姫　白蓮華 さん
>94ではなく、>95の大嘘蓮華さんですね。
そして大嘘蓮華さんは、私とは別人です。
（>95の説明は法的には必ずしも正確ではないと思うのですが、普通の方の理解の為であるなら、あれでも良いでしょう。）

「訴権の濫用」とされる判決の頻度については、正確な事はわかりません。
それが分かる統計資料等を見た記憶はありませんし、存在するのかも疑わしいように思います。
ただ、珍しい事は間違いありません。
訴権の濫用とされると“訴えの利益”と言うものが無い事になり、更に上位の概念である
“訴訟要件”を欠き、結局「本件訴えを却下する」と言う“訴え却下”の判決がなされる
事になります。
この“（訴え）却下”判決自体も、全体の中では少ないのです。（これが分かる資料は、
最高裁ホームページの統計等ネット上にも存在します。）

以上の説明では法的知識のある方以外はご納得いただけないだろうと思いますが、理屈を
理解していただこうとすると大変な事になってしまい、2chと言う場において私の能力で
それを行うのは残念ながら不可能に近いと言わざるを得ません。
ただ、多少参考になりそうなものとして以下の事を述べておく事にしたいのですが…。

裁判が判決で終わる場合の終わり方（判決以外の形で終わる場合もありますが）は、大きくは
二つに分かれます。
それは、“本案判決”と“訴訟判決”と言うものです。
訴権の濫用として出される判決は、訴訟判決なんです。

（最後まで書こうと思ったのですが、何だかんだあってあまりにも遅くなってしまいました。
気が変わらなければ、明日以降続きを書きます。）

>>97-98
ああ。。こんなに丁寧に。。ありがとうございます（> <）
私はたまにしか2chチェックしないんで、
ゆっくりでいいです*^-^*
ありがとうございます
そういえば。。前にドラマの「ビギナー」で。。
こういう訴権の濫用の例とかやってたような。。？？

http://www.kcn.ne.jp/~ca001/B14.htm
林真須美被告の刑事弁護団は確か国選弁護人のはずです。人数は３〜４人だったと思います。
夫の健治被告との分離公判が決まったときは、国選弁護士の増員を求めていました。
私費で刑事弁護士を依頼できない人が、どうして民事の裁判で１０数人もの弁護士を私費で依頼
できるのでしょうか。
普通、弁護士を一人依頼するだけでも相当な費用がかかります。自費で１０数人もの弁護士に
依頼することは不自然です。弁護団としても、１，１００万円の損害賠償訴訟では、１００％勝ったと
しても、そこから得られる報酬を１０数人で分ければ大した額にはならないと思います。
弁護団は報酬を度外視して、自ら弁護を買って出たとしか考えられません。

弁護団はなぜ報酬を度外視して、弁護を買って出たのでしようか。それは彼らの目的が、新潮社を
叩くことにあるからだと思います。

当初、林真須美の背後には保険金殺人を目的とした犯罪集団がいるのでは？との見方がありました。
保険金殺人に関しては、創価警察との連系プレーだという噂もあります。揉み消しには、創価検事に
弁護士、裁判官までもが・・・。
そう考えれば、林真須美がなぜ新潮社相手に裁判を起こしたのか、納得できますね。

なにか今ひとつ分かり難いレスが入っていますがそれは無視して、遅くなりましたが、
本案判決と訴訟判決の相違につき述べる前に読み返して補足しておこうと思った点を少し。

まず、問題としている��訴権�≠ﾆは何かについて述べましょう。
訴権の具体的内容に関し民事訴訟法学の世界ではかつて様々に論じられたのですが（訴権
論争）、その各見解（説）を紹介する事は、今問題とする訴権の濫用を理解する上で必ずしも
重要とは思えません。
しかし、一般論として訴権とは何かにつき触れておく事は、理解の上でプラスになるもの
と思われます。
そして訴権とは一言で述べれば、当事者（原告）が有する訴え提起の権能、つまり裁判所に
審判を求める事ができる権能のことなのです。（何だバカらしいと言われそうですが。）

また、先に>97の二段落目で私は「それが分かる統計資料等を見た記憶はありませんし、
存在するのかも疑わしいように思います」と述べましたが、この「存在するのかも疑わしい」
の主語は、もちろん「統計資料等」です。
次の「珍しい事は間違いありません」の主語は、「訴権の濫用」です。（しかし、いわゆる
信平裁判以前にも存在はしていました。）
そして、「この“（訴え）却下”判決自体も、全体の中では少ないのです」と書きましたが、
却下判決は、もちろん訴権の濫用以外の理由でもなされます。（その方が遥かに多いのです。）

それでは、肝心の本案判決・訴訟判決に移ります。

民事訴訟法246条は、��裁判所は、当事者が申し立てていない事項について、判決をする
ことができない。�≠ﾆ規定していますが、これを逆に言うと、訴えとして申し立てた事項
（本案）について審理し判決をしなければならないと言う事になるわけです。
この本案に関し裁判所がその当否につき答える判決が、本案判決なのです。
（済みませんが、今日はここまでで…。多分また続きます。）

板違いかもしれませんが、新しいスレ作成がわからなかったのでここに書き込みさせてもらいます。

俺は一年半前に、前に付き合ってた子に折伏された学会員です。つい数ヶ月前に、その彼女とは別れたのですが、 付き合う前に、学会員だということを打ち明けられ、
付き合ってから２ヵ月後に、入会してくれないなら、別れる」といわれました。

自分自身に、学会の世論や、学会自体がどういう団体なのかもしらなかったのもありますが、
そこまでの抵抗もなく、俺はほかの会員さんに会ったり、座談会などの会合に参加したりしていました。

そんな日々が一ヶ月続いたある日、彼女に「会ってほしい人がいる。」と告げられて、俺はついていきました。

３０人くらいはいたでしょうか。着くなりいきなり、「これにサインして。」と言われました。
そして、俺が何をいおうとも、「一緒にがんばりましょう！」の一点張り。場所が山奥で、逃げられず、自分は渋々サインをする事になりました。

まぁ、その時点で学会の強引さにはかなり引くものがありましたが、彼女がそばにいてくれることによる、安心感からかそこまで重要視しなかった。
選挙や、会合への参加。全てが自分にとって苦痛以外の何者でもありませんでした。

それから一年半。今自分には必要のないものだと感じ始め、それを、先輩会員に伝えたところ、
「辞めたら、絶対に不幸になる！」と、半ば脅しのような事を言われ、今どうすればいいのか非常に悩んでいます。
どなたかアドバイスをいただければ幸いです。

板汚し、板違い、すいませんでしたm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

>>103
それは、本当の事ですか？

>>103 ここに行け。
●○私、脱会しました。○●「Part5」
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1072256115/1

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i　'-､＿）ハ /＿_丿 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　 '`ｰﾟ」　 L`ﾟ‐'＾ 　l
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｙ 　 　.／´￣｀＼　　　Ｙ´
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│ ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　.!　　　　　　　　　　　 ヽ　　 i　　　i　　 /　　　　　　　　　　　　/,､-　　 |
├───‐─┴────────────────────────────
｜では閉廷。
└─────────────────────────────────‐

近代仏教の粋ッッ　君達はそう言ったなッッ

たかだか１００年余りの歴史でそこまで辿りついた
努力は褒めておこうッ

しかしながら学会員よ

キサマ等の居る場所は既に

我々が２０００年前に通過した場所だッッッ

教えておこう

日蓮に対し中国仏法は全てを伝えてはいない！！

従って現時点での対決で
創価学会の勝ちはあり得ない

学会員のその信心だけは賞賛しよう

日本を訴訟国家にして白人の日本社会の支配は
完全となる

>>103
私は脱会したけど幸せですよ。
自由になったほうがいい。

＞107

仏教はインドで生まれたもので中国に
広がっていく間に一部の教典は少し変わっていったようです、
だから中国仏法の全てを知らなくても問題ないとおもうけど

>>102
長い説明すみません(> <)
何回も読まないと理解できにくいですね。
頑張ります。

どうでもいいんですが。
初めの１の文章って、作り話だったのね。。。
どうりで読んだことがないと。。。