>>87 もちろん油断してはならないと思いますよ。彼らは内面に隠して持っているものがある、ということを。
それは一種我々が持っているものと同じようなものです。
信徒団体の場合はどこも”会長先生”の位置付けが問題になる。これは学会の問題ばかりではありません。
佼成会にもあるし霊友会もある共通した問題です。”永遠の指導者”なる呼称はギリギリの選択でしょうね。
新潮のことも含めてですが、あれは”正宗との問題”で、我々は巻き込まれないようにすべきです。
勝手にややせておけばいいし、そこに首を突っ込むのは厳禁ですよ。
新潮なんて自民党政治家にとって違う派閥の政治家、気に入らない政治家同士の足の引っ張り合い、
暴露合戦の温床で、所詮御用週刊誌です。
あなたはご存知ですか?私は自民党の外郭団体にいましたからよく見聞きしましたが、新潮に出入り
しているフリーのライターなんかにネタ元の資料コピーといくばくかの”足代”を弾めば、2週間のちには
りっぱな”暴露記事”が掲載されるなんて時代があったのです。
私は新潮なんて買ったことはありませんよ。ラーメン屋で読むか本屋で立ち読みするのがせいぜいでここ20年間
買ったことなんか一度もありません。書店から消えても私は気がつきもしないでしょうね。