>>460 日蓮正宗側から否定のソースは出たの?
あれは、どう見ても日顕さんのだと思うし、仏壇のマークは正宗のもの
高校時代までって18才から39才の今まで放置してるぐらいだから
その当時学会員だったからと言っても意味のない話
前日まで新聞啓蒙してたとか、座談会に出ていたって話でもあるのか?
>>462 波木井坊竜尊氏によれば下記の通りだそうです。
156 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/07/17 13:42 ID:???
>>154 >>155 ボケと言ってるあなたが実は一番ボケラッタ。
日蓮宗でも富士門流系(北山・西山・小泉久遠寺系)信徒の家の仏壇は、
鶴丸印です。
因みに鶴丸印の家紋は、波木井家の家紋で、日興上人に与えた家紋でもある。
それが富士系で寺紋となったけどルーツは波木井山円実寺です。
宅間の仏壇のご本尊は達師書写ですから、日蓮正宗創価学会時代ですね。
しかし達師本尊は破門直後から取替えされているから、宅間は非活動でろくに
学会活動もしていなかったのはたしかです。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1062132914/107 ご本尊の相貌から考えて、日蓮正宗当代の日顕上人の御本尊だ。
日顕上人は昭和55年と昭和60年と2回、御本尊をあらわしている。
今現在日蓮正宗から下されているものは昭和60年のものだが、写真の御本尊は、おそらく昭和55年のものと思われる。
宅間の高校卒業は、昭和57年3月だ。そしてその後、宅間はこの部屋を去った。
したがって宅間がこの部屋で昭和60年版御本尊を拝することはなかったはずだ。
先代日達上人の御本尊ということもありそうだが、相貌がちがう。日達上人のあらわした御本尊はもっと荒々しい雰囲気がする御本尊だ。
日蓮正宗から破門された創価学会から今出されているニセ本尊ともちがう。あれはもっと筆線が太い。
日蓮正宗の立場から言わせていただく。
これは、日蓮正宗の御本尊様をこんなふうに汚い部屋に放り込んで粗末に扱っていたバチだ。
それも1日や2日ではない。20年間もこんな状態を続けてきたのだ。20年間も悪業を積み続けてきたのだ。
こんな状態を続けていたら人格がおかしくなるのも不思議ではない。
これは宅間だけではない。
日蓮正宗の御本尊様を手放しニセ本尊を受けている多くの学会員たちも同様だ。
うわさでは、回収した古い御本尊様は、文化会館の裏庭の焼却炉で焼却しているとかいう話もある。
こんなことをやっていたら、学会員の中からまた、第二第三の宅間が現れるであろう。