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361名無しさん@お腹いっぱい。
クビラィ【忽必烈・忽比烈】Khumblilai
元帝国の初代皇帝。世祖。モンゴル帝国第5代の皇帝。ジンギス汗の孫。
金を滅ぼし、宋を併合し、都を大都(北京)に移し、1271年国号を元と定めた。
越南・占城・ジャワまで併呑を企図。日本にも2度遠征軍を派遣したが失敗。
在位、1260−1294。  (『広辞苑』第5版)


なぜ、クビラィ率いる蒙古軍が日本に負けたか?
それは日蓮大聖人が博多の一角に設けた祈?所で、身の危険もかえりみず敵国の降伏を祈り続けたからだ。その祈りが通じ、クビラィ率いる蒙古軍の船は暴風に
のまれてしまい、日本への上陸を断念せざるを得なくなった。
日蓮大聖人はこの蒙古襲来を、自身が予言した「他国侵逼難」で、
正法興隆の時であるととらえ、このような国難を救うのは自身であると主張し、
佐渡流罪以降の宣言である「主師親」を、繰り返し主張した。