彼らははじめは創価学会と関連した動きをしていましたが、決して創価学会の信者
がやっているのではないことがそこでわかりました。
彼らは普通の一般社会人であることも間違いありません。学校にいた時点から普通の
友人までが或る日から突然冷たくなったり、突然態度が急変しておまえは別の世界の
人間だみたいな態度であしらわれる日々が続きました。これは創価学会から嫌がらせ
が始まってしばらくたった後からでしたが、これはおかしいと感じ始めたのもその頃
からでした。
そこで得た結論は決して創価学会がこの嫌がらせ攻撃の本体ではないだろうということ
でした。ですからそういう説明があってなるほどと驚いた次第でした!やっぱり世界は
知らないうちにとんでもないある状況に進んでいたのではないでしょうか。知らない
人は全く伺い知ることのできない、あるおかしな状況が今すでに世界は置かれている
んではないでしょうか?