ところがそれが、あの別のところにも書いてあったような感じで、だんだんとそう
する人間の数が急激に増え始めたのでした!これは一体全体なんだろう??という
ほどの人数になりました。つまり、一車両だけでなく、移動していくと、その先々
すべてでほとんどすべての乗客がやり始めたのです。
これは一体なんなのだろう?????!
これを読んだ人はそれはおまえは精神疾患に罹ったのさ、などと考えるかもしれ
ませんが、そうではありませんでした。その数は明らかに創価学会の信者の仕業で
はないことも証明できます。そんなに毎日暇だとしてもどうやってたったひとりの
標的のために電車毎日全車両ごと自分らの信者で締められるでしょうか?!そんな
ことはあり得ません。
私は会社の仕事も順調にこなし続ける精神力を保ち続けることができましたが、
これをやられたらたいていの人は気が違ってしまうほどの状態になったものと
思います。学校にいたころからそうしたことは続いていましたが、社会人になって
からも不思議な状態は続きました。アルバイト先でも会社に入社した後ももずっと
そうした状態は続き、ありとあらゆるところでそうしたおかしな現象が続いたのです。
(続く)