池ポンの奇妙な冒険〜政権与党は離れない〜

共産党も必死だな。(￣ｍ￣;)ﾌﾟｯ共産党も必死だな。(￣ｍ￣;)ﾌﾟｯ
共産党も必死だな。(￣ｍ￣;)ﾌﾟｯ共産党も必死だな。(￣ｍ￣;)ﾌﾟｯ
共産党も必死だな。(￣ｍ￣;)ﾌﾟｯ共産党も必死だな。(￣ｍ￣;)ﾌﾟｯ

保険料を納めない悪質な未納者約１万人をリストアップし、預貯金などを差し押さえる強制徴収に乗り出す方針を決めた。

坂口としては公明が権力の側になったのだから、当然の処置である。

池作「あああ〜〜っ貴方様の言うことも聞きます！　だから証人喚問だけは、
　　　　　証人喚問だけはやめてくださいっ！　ああああ〜〜っ！」
空家「お・・おい池作まて・・落ち着きたまえ！」
池作「ひいいいいいーっ！　もう自民党に背こうとしようとはしません！証人喚問だけは・・
　　　　　お願いですゥゥゥゥーーっ！！」
空家「落ち着くんじゃ！わしらは自民党員ではない・・裁判官でもない。
　　　　　落ち着け！助けてやるから落ち着くんじゃ！君は『免除』なだけじゃ」
池作「・・・・・・　　ハアハアハア、免除？
　　　　　ほ・・本当に免除なのですか？本当に助けてくれるのですか？」
砂糖「そうだ、免除だぜ」　　　　　　　
（ﾊﾞｺﾞｵｫｫｯ!!）
砂糖「ただし裁判が・・・・免除だ・・」

空家「そうとも・・・助けてやるとも・・・。
　　　　　『貴様が証人喚問抜きで有罪になる事を助けてやる』・・・
　　　　　　　　　なぁ、缶咲・・・。」

乙惚「豚作ぅぅうう――ッ
　　　君がッ！死んでも！学会バッシングをやめないッ！」

豚作「こ……こんな、こ……こんな！
　　　カスみたいな脱会信者にこの豚作がッ！」
(ブァッギャア！ズダダ―ン！)
豚作「よ、よくも………よくも！この永遠の指導者に向かって…」

乙惚「な、涙………」

豚作「このきたならしい阿呆がァ――ッ!!」

1さんに完全に同意！池ポンがへんだったのは
日蓮正宗を信じていたからです。

「罪と罰 �W 」のゲームが、遂に登場！
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池作 「わしゃ、あのクソ長い仏法書『御書』を３回も読んだんじゃぞッ！
　　　　仏法の理はよーく知っとるわい。もっとも３回とも半分寝ちまったが」

空家 「なに〜〜〜〜、ほんとは全部読んだことはねーのかッ！」

豚作「空家、そいつを説伏するのだ！」

空家「し…しかし豚作先生、お言葉ですが相手は少年でございまする」

豚作「少年！そうだ…だからなおさら折伏せねばならぬ
　　　大人になったら週刊新潮を読むかもしれぬ！人間は、あっという間に成長する」

空家「うう…………」

豚作「よぉーし！みてなベイビー！
　　　この豚作さまが、あのノーベル平和賞をゲットして性狂新聞で(のみ)ヒーローになってやるぜ！」

鼎ﾀｿ「あ〜〜〜〜ん…………欲が深いわ！あたしの池ポン！」

刑事「永和の職安で選挙違反をしたのはわかっているッ！
　　　　どんな事をしたのだ！」
池作「・・・・・・　・・・・　・・・・　……」

刑事（は…反応なしだ…くそッ！
　　　　池作はＹＥＳ　ＮＯで答えられる質問でなくては
　　　　理解できないのだった…………！）

豚　作「Ｆ票集めでもしもお〜〜〜し」ｶﾞｯｼｨ!ｸﾞﾘｸﾞﾘ

市民Ａ「おっぱァアアーッ」

豚　作「おれの名は豚作！信濃町から来た！初対面からぶしつけだけどねェ〜〜〜
　　　　おめえーらッ！３分以内に勲章と表彰状もってこい！いいなッ！」

市民Ａ「はっはい〜ッ」

市民Ｂ「なんて性格だーッ」

市民Ｃ「ああやって勲章をかき集めてるんだーッ。いいなあ〜〜〜」

君達、オモロ杉！
よっぽどＪＯＪＯと創価が好きなのか・・・？

マジで面白すぎるからさ。

比呂正「彼の名前は蒔口　華麗なる宗教ビジネスの体験談が楽しい男だ
　　　　徒田は折伏鬼だ……牢屋の看守でさえも折伏している　壊した神棚の話が楽しめる
　　　　池作は強情で自信過剰なのでかなりむかつく　言うことを聞かせるのに苦労しました」

空家「こいつ親子して異常なヤツだ…！いや……きさまの方が池作以上だな　太り加減がな」

砂糖「紳士ぶっているが最低の野郎だ………ヘドが出る」

池作「考えなおして　
　　　ねっ！
　　　考えなおして　裁判　やらないで………　　　　
　　　ねっ…
　　　裁判やらないで　やらないで！………　　　　
　　　ねっ！
　　　裁判やらないでッ！

　　　レイプの証拠あるの？やめよう……！
　　　ねっ
　　　やめようよォ〜〜っ　裁判なんか　　　　
　　　ねっ
　　　やるのやめよおよお〜〜っ」

空家ァァァ〜〜〜〜ン♪少し私に対する礼が足りないんじゃないかァ〜〜？
なあ…聞け　貴様は私がいなければ会長になれなかったのですぞ
そんな私を差し置いてこのメロンを食べる英傑がおるか？いなァァァ〜〜〜い！
糖尿だからといって食事制限をするような　しみったれた連中とは違うのだよ
この池作はァ！！

>>130
ﾜﾛﾀ

●●●衆議院総選挙●●●（調査期間：９月２７日〜１０月１０日）
あなたはどの政党の候補者に投票しますか？〜小選挙区〜
１１月９日に投票があると言われている次期衆議院総選挙であなたはどの政党の候補者に投票しますか？
・小選挙区で投票する候補者が所属する政党名で投票をお願いします
・有権者のみ投票をお願いします
・１人１票のみとなっております
・政党名を選択して、投票ボタンを押した後に次の４つを選択する画面へ移行します
１、都道府県名
２、選挙区名
３、年齢・性別
４、比例で投票する政党名
全ての項目に必ずお答え下さい

投票所はこちら↓
http://vote3.ziyu.net/html/dai02kai.html

参考：選挙でGO!!
自分の選挙区名が分からない場合はこちらでお調べ下さい↓
http://homepage3.nifty.com/makepeace/

これと同じものを最寄りのスレにコピペをしてください
よろしくお願いします

砂糖「ああ…もうこんな時期！？本幹のスピーチ考えなくっちゃあ」

男「なんだって！？君は漫談の天才じゃあないか！安心しようぜ」

鼎タソ「でもあたし怖いわ…あの…噂の……あいつが」

男「噂のあいつって…あいつって誰だい？」

砂糖「池サァックよォ！知らないのォ！！勲章漁りと引用トークの才があるって話よォ！
　　　彼主催の食事会に行くと食べかけのメロンを
　　　無理やり食わせるって話を聞いたわ！おお！怖いッ！」

男「怖いッ！？怖いだって？バカ言うんじゃあないよ！
　　だって君はさっきから……
　　そ　い　つ　と　話　し　て　る　ん　だ　ぜ　･･･
　　この「中途半端な年齢のくせに青年部長なんかしてる」中年がぁああああ！！！

空家「あああああ
　　　お…おれには権力がッ！
　　　あ……あ……あるッ！
　　　な、なあ〜んちゃって………！第５代会長になれてたすかったぜ！
　　　だがなんてこった！名誉会長には『勇退』なんて言葉はねぇッ！
　　　すると！おれはいつまで経っても雇われ会長！？
　　　どうすりゃあいいんだァ」

豚作「ウッ
　　　クックックックックックックックッ
　　　フヒヒヒ」

空家「…………　…………　…………」

豚作「フッフッフッ
　　　ホハハハ　フフフフ　ヘハハハハ　フホホアハハハ」

空家「おい名誉会長…どうした」

豚作「ハハハハ　フフフ
　　　フハハッ　クックックッ　ヒヒヒヒヒ　ケケケケケ
　　　ノォホホノォホ
　　　ヘラヘラヘラヘラ　アへ　アヘ　アヘ」

空家「め……名誉会長　なにを笑ってるんだ
　　　おいアメリカＳＧＩ＆関西合同総会の最中だぞ。気をしっかりもて！
　　　だ…だいじょうぶか！痴呆の症状か！？」

池作 「ああ！空家！もっとやさしく。そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
　　　 ああ！やさしくして、やさしく！服をぬがさないでッ！感じる。
　　　 うあああ、ダメ、もうだめ〜ッ」
砂糖 「！！！！！！！！
あれッ！急に目にゴミが入った！　
見えないぞッ、２人なのかよくわからないぞッ！！」
（見ていない！オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ！）

空家「お…おい名誉会長………
　　　なにを『南無妙法蓮華経』ばかり繰り返しているんだ？
　　　………………………………おまえ……まさか……そのひょってして……
　　　お題目……いや…学会活動自体したことがあるのか？」

豚作「…………　…………」

空家「答えろッ名誉会長――ッ！」

豚作「なあーに
　　　法華経の存在は知っている…
　　　お題目はやりながらおぼえるぜ！」

空家「な…なんだと？　…お…おい
　　　今…おまえなんと言った!?」

空家「名誉会長…
　　　まさか…レイプはしてないよな？」

豚作「ＩＤＯ！ＩＤＯ！ＩＤＯ！した！した！」

空家「なに！『レイプをした』だと!?」

姦裂「ああーなんてことだッ！名誉会長が強姦罪で訴えられてしまうとはッ！」

豚作「落ちつけ姦裂！訴えられちまったものはしょうがない！
　　　この裁判を『時効』で逃げ切る為、信者への言い訳を考えるのだッ！」

空家（！？こ…こいつの手の動き…このスゴイ速さで小刻みに数珠を擦るやり方はッ！
　　　　全パワーをかけて唱題するやり方だッ！
　　　　しまったッ！ぼくにはこのやり方で唱題する時間がないッ！
　　　　ヤツに先に功徳をあたえてしまう！！）
池作（ここさえ決めればもう私の勝利です　なぜなら最初に功徳をもらったら
　　　もらっていない状態ではまともな反撃は不可能ッ！
　　　　そして残念ながらこの私には鈴の打撃ミスは絶対にないッ！）
　　　　「甘かったですね空家ッ！　なにッ？！」

ギュルルルルルルルルル　ガガガガガガッ！！

池作「空家の腕！座布団を回転させるように押しているッ！こ…このテクニック」
砂糖「鈴をハジキ飛ばしたァ――――！！」　
池作「一歩間違えば自分が仏罰の危険ッ！
　　　　それを恐れずあえてスピンさせて私の必殺の題目を妨げるとはッ！
　　　　空家きさま勤行をやり込んでいるなッ！」

空家「答える必要はない！」

池作「空家！今のテクニック！ただ勤行をやり込んでいるだけではできないッ！
　　　　その神経質そうな外見からは想像できないほどとても大胆な性格を持ったやつ！」
空家「如是相、如是性…如是本末究境等…如是相…初座終了まであと3秒！このスピードでの鈴打ちは　　　可能ッ！
　　　　フルスピードで突進ッ！2秒　1秒！」　ゴン！ゴン！ゴ〜ン！
砂糖「同時じゃッ！同じ速度で同時に打ち合ったぞ！」
池作「気に入りました空家ッ！永遠のカリスマたる私を相手に少しもビビらない
　　　　恐怖を乗り越えた数珠操作ッ！あなたのように手応えのある相手じゃあないと
　　　　わたしのキンマンコ・コレクションに加える価値がない！」

空家（このぼくが恐怖を乗り越えているだって……？フフフ…ありがとうよ　鍛えられたからな
　　　　君に出会って５代会長に任命された時に恐怖に対して鍛えられたからな……
　　　　あの時……君に出会った時　正直いって証人喚問と言う言葉にぼくはビビッた…
　　　　足がすくんで髪の毛が抜け落ち顔が真っ赤になった………ヘドを吐く一歩手前さ！
　　　　池作はそんなぼくを見ながらこう言った…しかもやさしく子供に言い聞かせるように
　　　　『空家くん　怖くはないんだよ　私の言うことを聞こう』
　　　　それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ…………
　　　　まだまだ生きられるんだ！そう思った　そして………
　　　　キミに精神的に屈したが会長という地位を得た！この闘いに出た理由もそれだ！
　　　　二度とあの時の屈辱は味わないッ！キミと何万遍も唱題し合えるのもそれが動機さ！
　　　　だからこの勤行でこの空家Ａ之介に
　　　　精神的動揺によるミスは決してない！と思っていただこうッ！）

職　　員「Ｍｒ.空家　それでは我々はこれで信濃町に帰ります
　　　　　これは学会活動に必要な性狂新聞や『新・人間革命』です。謀略ビラや盗聴器も入っています」

空　　家「信濃町に旅立つ前に尋ねたい……学会の永遠の指導者のことだが………」

職　　員「……………　……………」

空　　家「名誉会長の容態はどうだ？ハッキリ言ってくれたまえ…………」

職　　員「……はい　言いづらい事ですがあまり良いとはいえません………
　　　　　知能の低下が激しく　スピーチさせるのにはいぜん危険です(またキンマンコとか言いそうだから)
　　　　　我々層化学会ドクター部の医師の診断では
　　　　　ア　　ル　　ツ　　ハ　　イ　　マ　　ー　　病　　です」

「はっ！　寿命をまつ　そうか、その手があったか！　」

浜　　４「おわああああああ」

豚　　作「ブヒヒブヒプギブヒヴヒブヒブヒ　ヴヒブヒヒヒ」

浜　　４「こっこっこっこっ　こいつは―――ッ」

不輸死馬「豚！」

谷　　側「豚だと　まさかこの豚がッ！」

姦　　裂「そう　この豚が『層化学会』の永遠の指導者だ
　　　　　名まえは『豚作』
　　　　　女性を無理矢理『後ろからグッと突』くのが大好きで
　　　　　どこで産まれたのかは知らないが
　　　　　自民党の証人喚問にも応じなかったのを　砂糖が見つけてやっとの思いでつかまえたのだ
　　　　　
　　　　　ああそうだ　思い出した
　　　　　女性を無理矢理『後ろからグッと突いて』くるとき　
　　　　　獣とニンニクの臭いをプンプンさせる下品な奴だった」

プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(獣とニンニクの臭い)

浜　　４「このド畜生ッ！こらしめてやるッ！おどりゃあ――っ！」

>>143
なんか、小林よしのりがいいそうだなあ。

豚作「ど〜おおれ！福運のつくように食い残しメロンでも振舞おうかのオ………砂糖ォ――ッ」

砂糖「!!
　　　うっうっ　うあああ――ッ」

豚作「皿をなめるように戴くんじゃ　なめるように！
　　　ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ　だよん　レロレロレロレロ」

砂糖「おっ　おおっ」
　　　(そ、それだけは　それだけは!!!!　だずげで――ッ)オエエエエ

池作「鼎タソ………もう空家から空家本をもらったかい？まだだよなァ
　　　初めての贈り物は空家本ではないッ！この池作本だッ！ーーーーッ」

　　　　　　　　　　　バァァーーーァン

池作（手段は問題ではないッ！贈ったという結果があればいい！
　　　これで空家と鼎タソの仲も終わりになる！空家に会っても気まずい思いを抱くだけさッ！
　　　空家の心に砂漠をつくってやるため　ヤツには決して空家門下生とか最終権限は与えんッ！
　　　そして戦力のないヤツはフヌケ会長になるッ！）
砂糖「ああっ　みっ…見ろ！こ　こいついったい！？
　　　　こいついったい何考えてんだッ！池作本を古本○場に売りに行くぞっ！！」
谷側「こいつ頭おかしいんじゃねえか！？池作本がそんなにいやだったとしても
　　　なんで○ック○フでなくって　わざわざ古本○場だ！？三色カラーのイカした店なのによ」
池作「こっ！この野郎ッ！どけぃ！
　　　わざと古本○場で売って自分の意思を示すかッ！そんなのはつまらんプライドだァ！」

　　　　　　　　　　ブワシィ　バシャアッ

池作（くそっ！なんてことだ！思わずカッとなってしまった…………
　　　この池作ともあろう者がたかが一年生議員ごときに！………………）

>>5につづく

空家「せ…先生　な…なにを言っているんです…!!」

砂糖「ひいいいィ」

豚作「なにを？って……
　　　大観衆の前で『キンマンコ』ってスピーチしているんじゃないのッ！」

砂糖「ひいい…
　　　キ…『キンマンコ』って　せ…先生！」

空家「そ…それは放送禁止です」

豚作「放送禁止!?
　　　放送禁止ですって!?『キンマンコ』が！放送禁止に思えるの？
　　　なんて笑いのセンスの無い子たちでしょうッ！ガボッ
　　　あなたたちは『キンマンコ』がおもしろくないと言うの？ガボガボ
　　　それじゃあ　よくッ！聞きなおしてッ…みなさい!! http://www.toride.org/ikemondai.html
　　　フヒャホ！
　　　フヒィフヒィーッフヒィーッ
　　　姦裂ィ……あなたはまさか『キンマンコ』が放送禁止だなんて…
　　　い　　わ　　な　　い　　わ　　よ　　ね――――ッ」

わめき散らしながら空家の頭をトンカチでぶったたこうとする
豚作であった。

空家「さ…砂糖…この曲……」

砂糖「………？」

空家「い…いや　『わたしの先生』かあ〜〜」

砂糖「どうした？」

空家「こっ!!こんな酷い曲、おれ生まれてこのカタ…聴いたことが！ね――ぜぇ――ッ!!
　　　砂糖、おまえも聴いてみろ！
　　　なんつーかオウムの下品な曲っつーか
　　　たとえるとフカフカの椅子に座ったグルが歌っていた曲っつーか　
　　　スゲー耳障りなんだよ…
　　　三日間連続で聴かされたら発狂する曲っつーかよぉーっ」

砂糖「おっ　ほ…本当だぜッ！こりゃ酷いッ！」

とにかく参ってます
半日、便座の友
おかゆ
梅干
これも駄作さんのおかげです（もとい太作でした）（改名して代作）（いや大作）

おれは学会員を辞めるぞ！池作ーッ！！

空家「なんと申しましょうか…
　　　ぼくは以前、師匠のD.I.（D.I.はイニシャルであり、本名は言えません）
　　　に関するエピソードを一編だけ公表しましたが、
　　　ここに再び彼を紹介することを決心しました。

　　　そこで順序として、ぼくが初めてD.I.の恐ろしさを知った
　　　「食べかけメロン強要事件」を…
　　　関係者からの怒りと復讐を覚悟してお話しましょう。
　　　社会的ダイナマイト
　　　一触即発的
　　　良心罪悪感ゼロ的
　　　猛毒セリフ的
　　　悪魔的計算頭脳的
　　　世界最大的
　　　キンマンコの
　　　身も心も凍り付くエピソードです！」

池作「いいか！トンチキ、このオレの食いかけのメロンを食え！
　　　　　おめーも性狂４面で罵られてーのか？この臆病者がよぉ」

缶咲「聞いていいか？わからんのだ
　　　　　なんだってこんな行為をする？
　　　　　この行為にどんな意味があるっていうんだ？」

池作「意味なんてねー！！スカッとするからしてるだけなんだよ
　　　　　このボケー！！」

姦　裂「しかし、俺らんとこの名誉会長よォ
　　　　まったく偽善者だよな。余計な脂肪はたくさんあるんだがな。」

空　家「おい！非櫓正ッ！
　　　　早くＦ票集めの電話をしろッ！もたもたすんじゃあね――ッ！」

非櫓正「……………」

空　家「まったくヤクたたずめ。誰に似たんだ？」

姦　裂「へへへ
　　　　名誉会長もその息子も豚そっくりだよ　ハハハハハ」

保守age

保守　AGE

池作「ここがノーベル委員会委員長の家か？」
秘書「そうです」
空家「そいつを出せ」
秘書「それはできません」
砂糖「委員長はご在宅か？」
秘書「そうかも……」
池作「病気か何か、かな？」
秘書「ちがいます」
池作「君は秘書だったね。」
秘書「そうです」
池作「では、委員長はどこにいるのかな？」
秘書「言う必要はありません」
池作「私の予想によると不在だと思うが、そうか？」
秘書「言う必要はありません」
砂糖「『言えない』という答えが多いな」
秘書「嘘をついても構わないのですよ。しかし委員長はマ○ケルのように
　　　　　ノーベル家の血筋を前面に掲げた果てに池作を選考委員に任命して、
　　　　　世間の嘲笑をかう危機に陥ったりはしないのです」
池作「つまりこういうことか？
　　　　『我々は委員長に露骨に避けられている………』」


　 　　　　ｲ ｸﾞ ｻﾞ ｸ ﾄ ﾘ ｰ
秘書「　E x a c t l y 　(そのとおりでございます)」

http://jbbs.shitaraba.com/study/4029/

まちがいなーい

権力は蜜の味

池田大作　お前はもう...死んでいる・・・　　（池田大作）ひでぶー　ぶしゅうーーーーーー・・・・・・・

[email protected]

「まだ生きていたか・・・」

軍事経済のリスクは雪達磨式に膨らみ、既に米国の国債赤字を発行限度額にまで押し上げている。
戦争はもともとハイリスク・ノーリターンなのである。
それにも関わらず米軍主導の経済運営を一体どこの国が望んでいるのかである。
表向き米軍に逆らわないのは単に米軍が世界最大の軍事国家であり、資本主義経済の利権を独占しているからであり、ひとたび世界に目を向ければそれこそ奴隷文明のハイリスクが渦巻いているのである。
軍事経済はそのリスクの切れ端に過ぎない。
実に狭い価値観の中で我々は背後から突き動かされているに過ぎないのである。
米国が我々のアイデンティティーを弾圧し、軍事経済を正当化してきたのなら、そこに最初から正義などあろうはずもなかったのである。
【米国主導の奴隷文明、すべてのリスクは弱者から被る】沖縄・琉球民族
http://homepage3.nifty.com/darkelf/