>>446 ゆりさん
???まるで議論が終わったかのような口ぶりですが。なんだか誤解を与えているよう
ですが、僕はゆりさんとの議論を中止したい、などと全く考えていませんよ。
>わたしはずっと、ディスカッションのつもりで発言してきました。
>サークルでのそれも、提示された議題について、みんなで輪になって考えます。
>時には意見の対立も、もちろん。
もちろん僕は、そのつもりで発言してきたつもりなのですが。そのように思えないとこ
ろがあったとすれば、僕の不徳とするところですね。
> 「反対する人は必ず対論をもって臨む」のです。
そのことがどうして責められなければならないのかよくわかりません。
> それは、単なる批判は何も生み出さないからです。
なぜでしょうか。何か不当なことが行われている、もしくは間違った認識がある、そう
いうことに対する批判は、正常化や改善を求めるものです。批判は改変と等価であると思
うのですが。
もっと具体的な例をあげると、言論を通じた政治批判であるとか、反戦運動であると
か、そういうものは何も生み出さないのでしょうか。
僕がゆりさんの議論態度について「いただけないな」と思うのは、意見に対して「反
対」でも「同意」でも「代案」でも、あるいは他のどのようなものでもない意見を返し
て、話をズラし続けることです。
そもそも、僕の意見を「理解していない」と思うこともしばしばです。それならそれ
で、説明を求めれば良いのに、まるで「理解できなくてもいい」と開き直りながら自分の
考えを披露するのでは正常な話のやりとりにはならないと思いませんか?