899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 17:49:38 ID:ihw1dby9
>>898 そのあまりに決然とした姿勢に、最高会議のメンバーは誰1人として何も言えないまま戸田先生の部屋を後にしましたが、この時、戸田先生はハッキリと池田は後継者ではないという意思を明確にされたのです。
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 17:56:18 ID:ihw1dby9
「折伏しろ」っていうから、私は自分の友だちを10人ぐらいよんだのです。・・・会長先生がわざわざ、私のおよびした会合に出て下さったこともありました。しかしだれも信心しないのですよ。一生懸命やってもね。みな友だちがはなれっちゃうんだよ。(池田大作『聖教新聞』
901 :
朴蓮:04/11/07 18:26:46 ID:???
このスレやっと900まで来たね。
一度書き込めなくなってからず〜っと黙って
ROMしてたんだよ。
なかなか良スレで終わりそうだね。
仏教では本尊を偶像や形として捉らえられているけど
本当の本尊は形じゃないよ
人の命だよ。
だから朴は折角もらった直筆本尊を破いて見て
十年が経った・・・
命はなんともないよ!!!
でも破いた直筆の写真を
うPする方法なんか知らないから
波木井坊竜尊さんに見せてもらうといいよ!
あの人のホームページに
送ったからね。
でも直筆が弘まればいいと信じてる。
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 18:36:47 ID:ihw1dby9
いま創価学会で言われているような、池田と戸田先生の伝説的な出会いはそこではありませんでした。 『人間革命』や学会の書物には、美化された出会いが描かれていますが、
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 18:57:01 ID:ihw1dby9
>>902 その日、我が家には戸田先生はいらっしゃらなかったのです。もちろん、池田は詩も詠んでいませんでしたよ。彼は我が家に来てから、10日後に入信します。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 18:57:33 ID:ihw1dby9
>>903 私は池田にデートに誘われ、日比谷に映画を見に行ったこともあるので、当時のことはよく覚えています。
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 18:58:21 ID:ihw1dby9
>>904 あの頃の池田は、"今に見ていて下さい、僕のこれからを見て下さい"と、よく言っていました。上昇志向が非常に強い人でした。(三宅妙子
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/07 18:59:04 ID:ihw1dby9
>>905 三宅妙子さんの父親は地元・蒲田の支部長を務め、しばしば自宅で座談会が開かれていた。池田が入信を決意したという座談会場こそ、彼女の自宅だったのである。
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/08 10:30:21 ID:2fhHb11b
この大講堂落慶法要という重大な行事に際しても、池田や北條、森田、秋谷らは戸田先生の側にいなかったのです。
戸田先生はジリジリして待っておられました。しばらくして池田がやってくると、いきなり「大作、なぜ、大事な時に俺の側にいないんだ!俺とお前しかいないんだぞ。それなのに、お前はどうしていないんだ!」と大声をあげて池田を怒鳴りつけられたんです。
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/08 10:31:21 ID:2fhHb11b
ところが池田は悪びれる風でもなく、シレッとして「いえ、私のような者はこんな晴れがましい場に出るより、外で案内係りをしているほうがふさわしいと思いましたので」などと言い訳したのです。
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/08 10:33:14 ID:2fhHb11b
しかし、その面貌には、怒鳴りつけられたことに対する反感の色が浮かんでいました。
池田の様子を見た戸田先生は何もおっしゃらず、池田をその場に残してエレベーターに乗り込み、祝賀会に向かわれました。
それまで戸田先生は、池田を公衆の面前で公然と怒鳴りつけるようなことはしませんでした。それだけに戸田先生の激しい怒りに、居合わせた幹部は、皆、驚きました。
>>908.909.910
お前は何者だ 多分 yurikoだろう
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/09 07:42:22 ID:FHF2NpYj
それで、寺ができた以上には、今後は私のいうことを忘れずにいてほしいのは、信
心を基調にして、折伏することと、お寺を大事にすることと、総本山へ尽くすこと
は当たり前のことなんだからね。それが自慢のようになっては、もう、信者として
は資格がない。いいか、もう一度いいます。折伏することと、お寺へ尽くすことと、
御本山への御奉公は、あたりまえのことなのです。それをしたからって、なにもえ
らいのではない。
>>912 寺に尽くすのはまだしも、尊敬するところのまるでない坊主どもを
食わす義務は我々には一切ない。
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/10 04:50:48 ID:luMgoFE7
>>914 それが自慢のようになっては、もう、信者として
は資格がない。
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/10 10:11:31 ID:OI7avIGW
>>914 先祖を敬うのはなぜでしょう?尊敬できるからですか?
日蓮以来、日蓮正宗をつないできたのは誰ですか?
血脈などに意味がないといいつつも、創価は日蓮正宗なしで
存在できたのですか?
917 :
914:04/11/10 23:55:12 ID:???
>>916 日蓮正宗の果たしてきた功績は認めます。
曲りなりに、濁流となりながらも正法を伝えてきたのですから。
しかし、切ってきたのは宗門の方。学会員はするべき誠意を尽くした。だからもういい。
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/11 04:42:12 ID:BUC4/n6E
>>917 信
心を基調にして、折伏することと、お寺を大事にすることと、総本山へ尽くすこと
は当たり前のことなんだからね。それが自慢のようになっては、もう、信者として
は資格がない。
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/11 04:42:38 ID:BUC4/n6E
>>918 いいか、もう一度いいます。折伏することと、お寺へ尽くすことと、
御本山への御奉公は、あたりまえのことなのです。それをしたからって、なにもえ
らいのではない。
創価学会員や
池田大作てさ、
日蓮正宗から破門されて本当に良かったんだ。
もう永久に寺に誠意を尽くさない方がいいね。
>>921 そうだ。
だから破門してくれたことに感謝すべきなんだ。
しかしちっとも感謝の気持ちが態度に表れていないぞ。
一体どういうつもりなんだ?
人間として最低のヤツらだな。
特に筆頭のイケダ!!!
923 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/11/11 12:53:31 ID:duW4QkMD
組織の中の自分の地位や見た目ばかり。
あなたの神さんや仏さんがお守りくださるなら、
どうしてあなたの宗教は嫌われるの?
あなたがたの誠意って何?
>>921 確かにね。おかげで自由に宗学研鑚できるようになった。
正宗、かなりヤバイよ。どうする?
続きはpeaceful worldで !
みんなもネットの中で「 peaceful world 」を 探 そ う よ !
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(-●●) (´∀`* )
( ) Θ⊂ ⊂ )
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(__)_) │ (_ (_)
┴
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/11 21:28:02 ID:keZqAf2w
>914=>916は十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QEサンですね
>正宗、かなりヤバイよ。どうする?
どうもしないでしょう。現在の正宗の檀家の皆さんの多くは元創価も多いわけで
創価流の折伏方法をもってこれからも勢力を維持しますよ
むしろカルトにして政治に口出ししてる層化を切り捨てたおかげで
一般受けもよくなってるでしょうし
普通の仏教のお寺を嫌う人はそうはいませんしね
創価学会くらいのものです
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/11 21:39:19 ID:keZqAf2w
はっきり言って創価って破門されて当たり前な不義理してるし
(法華経に帰依することは層化の会長に帰依することとか。。笑えるねw)
昔からの日蓮からの正統を守るべき正宗なら破門して当たり前
層化の会員が言うように
層化がもたらした正宗への利益って多大
切り捨てず、言うことを聞いていたほうが正宗にとっても有益だったろう
それでも、層化のもたらす利益より、日蓮正宗の正統を守ることを優先した
正宗をある意味尊敬してる
清貧をよしとする正宗、いざぎよし
やたらと、「創価がいないから寂れた、お金がない」とかすぐお金のこと出すお金信奉者の創価。
お前はあほか?
宗教はお金がすべてか?ただしい宗教を守るために犠牲をいとわなかった覚悟をこそ美しい
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/11 22:29:01 ID:keZqAf2w
>戒壇の大御本尊の正当性
これね。偽者かもね
でも創価自身がこれを拝むこと=日蓮正宗を拝むことを正しい宗教だと認めて発足したんですよね?
初代会長が宗教を選び間違えていたとか?
層化の根本を否定するの?
層化って昔は大石寺の大御本尊を拝んでたよね
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/11 23:12:17 ID:RAR/0lR+
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《
ん〜、少なくとも俺は子供の頃には関心なかったけど。
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 00:28:04 ID:nQWyyqDQ
>>932 層化の成立くらいは知っておいたほうがいいと思いますけど?
まさか、歴代会長が(池田さんも)壇の大御本尊を拝むことでしか、法華経に帰依したことにならない
(だから日蓮正宗以外の日蓮宗は意味がないっていってます)
と、まで言ってるの知らないとか??
今の創価って3代目会長までを永遠の指導者とか言ってなかったけ?
現役層化がアンチより会長の言動に無知でどうするんだか。。
公明党の議員を進めて来ながら、その議員のことを何もしらない層化みたいだね
教義や層化の歴史しってるアンチに
そのへん知らない現役層化がくってかかるんじゃ意味ないよ
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 00:35:42 ID:nQWyyqDQ
創価学会を含む大石寺集団では、日蓮の真筆御筆漫荼羅を見聞することを禁忌として人々の知的欲求を閉ざしている。
その「思考停止」という心理操作によって、板漫荼羅を疑う心の自由を奪い取ってきた。
それによって、国立戒壇に人々を駆り立て、かつて創価学会は800万人から多額の供養
を集め、大石寺に正本堂を建立した。さらに大石寺は、その大建築を破壊したうえで新堂
宇・奉安堂を建造し、信者相手に公開している。顕正会に至っては、板漫荼羅を見たことも
ない会員たちが、見ない故に誇大なイメージを膨らませて理想化した「本門戒壇之大御本尊」を
夢想し、いまだに日蓮正宗の国教化・大石寺を富士山本門寺と改称せんとする国立戒壇実現の虚構に踊らされている。
十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QEさん
>928のページよく読むと、板曼荼羅の正当性を信じていた筆頭は創価学会のようですね
墓穴。。ですよこれ。。
>>934-935 だから正宗傘下時代の学会教学や会長発言を云々したってしょうがないつってんのに。
ちょっと違うこと言うとすぐ宗門から怒られたわけだから。
意見するなら今後出てくる新教学に、でしょ。
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 01:15:30 ID:nQWyyqDQ
>ちょっと違うこと言うとすぐ宗門から怒られたわけだから。
傘下時代に違うこという神経が知れない
宗門は古くからある日蓮宗を守るのが役目なんだから
違うこと言い出した信徒集団を諌めたり、破門するの当たり前
新しい宗教を作ったんだから破門されて当たり前
それで本山をせめる層化の神経ってザイル並だな
>今後出てくる新教学
ぉぃぉぃ。まだ、教義の改ざん捏造するのか?
言ってることが変わってる正宗の協議は信用できないとか言ってる人いたね
沿うかも同じだね・・。信用できない。
ていうかさ、永遠の指導者の言ってることを云々するな。過去をみるなって
情報統制もいいとこだな
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 01:17:40 ID:nQWyyqDQ
>>創価ってこれらの歴史を隠しつつ、教義を変更しないと自己弁護もできない
日和見教義だということがよくわかる
第三文明の「暗黒の富士宗門史」みてごらん
こっちのほうが歴史を隠しつつ、教義を変更しないと自己弁護もできない
日和見教義だということがよくわかるよ
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 06:19:38 ID:71StfGMy
平成十二年三月六日、創価学会二代会長・戸田城聖氏の夫人・戸田幾(いく)さんが逝去されました。享年八十九歳。
お通夜ならびに告別式は、三月十二日、十三日と、東京都品川区の桐ケ谷斎場において、日蓮正宗常在寺住職・細井珪道尊師の導師で、厳粛(げんしゅく)に執(と)り行なわれました。戒名は「照寿院妙護日操大姉」、御法主日顕上人猊下より賜わった日号であります。
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 06:20:32 ID:71StfGMy
幾さん逝去の報をキャッチした創価学会では、最高幹部二名を戸田家に送り込んで、日蓮正宗で葬儀を行なわないよう懇願。しかし、この企(くわだ)ては、子息・喬久氏(城聖氏長男)によって退(しりぞ)けられ、正宗での葬儀執行となったのでした。
戸田家に近しい人の話によれば、喬久氏は常日頃から、
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 06:22:18 ID:71StfGMy
「戸田家は日蓮正宗の信徒である。日蓮正宗で葬儀を行なうのは当然だ」 と語っており、さらに、
「おやじ(城聖氏)が猊下にお目通りする時は、伏せ拝のまま、一度も顔を上げることはなかった。そういう姿を見ているから、猊下様はこんなに尊い方なんだと思っていた」
「そんなおやじを見て育っているから、いかなることがあっても、お山(総本山大石寺)に弓を引くような真似はできない」 と話していました。
すなわち、城聖氏の信心を引き継いだ戸田家においては、常在寺に所属する日蓮正宗の信徒である、との自覚を鮮明に持ち、昭和三十三年四月の戸田会長の葬儀も、常在寺に願い出て執行。
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 06:23:02 ID:71StfGMy
また、今回、正宗での葬儀が実現したのは、何といっても、幾夫人ご本人の生前からの強い希望によるものでした。
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 06:24:03 ID:71StfGMy
いいか、もう一度いいます。折伏することと、お寺へ尽くすことと、
御本山への御奉公は、あたりまえのことなのです。それをしたからって、なにもえ
らいのではない。
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 12:07:14 ID:nQWyyqDQ
あるところに高僧に心酔し、供養を一生懸命する信者たちがおりました
ところがその信者たちは精力的に宣伝をするうちに高慢になり
信者の頭を信じることが、仏教をしんじることだと言い出しました
僧侶は道を外した信者たちを何回も諭します
「初心に帰れ」と
しかし、高慢になり目がくらんだ信者たちは聞き耳を持ちません
仕方なく僧侶はその信者たちを破門にしました。いつでも帰ってもよいといいつつ。。
時間が流れます。元信者たちは今も高慢です
かつて、他の宗教を排斥してまで、主張してきた教義に改変を加え続け
今では見る影もありません。
本尊は高僧の書いたものを改ざんコピー、やることといえば選挙活動
初代会長のいったことなど、忘れたのでしょう
初心を忘れたかれらにいつ、光は差すのでしょうか?
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 12:14:38 ID:nQWyyqDQ
何が彼らをそうしたのでしょうか?
初代会長の志を否定するほどに
自ら信じてきたものを否定するほどに無恥とかした理由はなんでしょう
それはお金と権力でしょう
かつて既存の仏教をお金目当ての葬式仏教と批判した彼らですが
数を増やすにつれ、その組織のトップにお金が集まるようになりました
今ではその資金力は莫大です。政治に手を出すようになり政治への影響力も増しました
それらを自分たちの力だと高慢になり、自らを低く見る謙虚な心を忘れ
僧侶の下の信者たることを良しとしなくなったのでしょう
よくある話ですが、悲しいことです
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 12:22:47 ID:nQWyyqDQ
供養を一生懸命していた信者たちは今でも言います
「あんなに供養してやったのに、裏切りやがって」
悲しいことです
貧者のともし火を知らないのでしょうか?
金持ちの盛大な供養の灯火は須弥山の風で消えました
貧者のささやかな手作りのろうそくの炎は須弥山の風を受け、なお高々と燃え上がりました
大事なのは心なのです
>>943 > いいか、もう一度いいます。折伏することと、お寺へ尽くすことと、
> 御本山への御奉公は、あたりまえのことなのです。それをしたからって、なにもえ
> らいのではない。
心違いの供養をしてそれが得になると思っているのなら
そのlひとの信仰は間違っています
無私にして見返りを期待しない心からの供養のみが意味があるのです
声高に供養してやったのに恩知らずと叫ぶ層化はもはや仏教徒ではありません
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/12 12:34:05 ID:nQWyyqDQ
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「戸田家は日蓮正宗の信徒である。日蓮正宗で葬儀を行なうのは当然だ」 と語っており、さらに、
「おやじ(城聖氏)が猊下にお目通りする時は、伏せ拝のまま、一度も顔を上げることはなかった。そういう姿を見ているから、猊下様はこんなに尊い方なんだと思っていた」
「そんなおやじを見て育っているから、いかなることがあっても、お山(総本山大石寺)に弓を引くような真似はできない」 と話していました。