hearts;創価っ娘!集まれっ!(o^ー')b☆ナナッhearts;
>>432 正宗はお金ないね。供養は個人で使うことはできない。すべて給料制で
高額は支給されてない。学会と決別し信徒数が激減した中でそれまでと
ほぼ同様の規模の末寺、本山施設の管理、僧侶の給料等考えると財政的に
苦しいことはすぐわかるはず。
その上学会との裁判で多額の費用もかかっているからね。かと言って
裁判に負けての費用でないが。(正宗側の勝訴が圧倒的である)
正宗相手に裁判を頻繁に起こすのは兵糧攻めにするのが目的ではないかと
いう意見もあるようだが、それも大きな一因であると思える。
正宗寄りの意見に聞こえるかもしれないが、どちらよりでもない私が
客観的に調べた上での意見なので。うそだと思う人がいれば自分で調べるのが
一番だね。人から聞かされることは完全に信じられないだろうから。
層化は層化側が発信したソースしか信用しません。
ゆりもこのスレだけでのんびりやってればいいと思うけどなあ。
「雉も鳴かずば打たれまい」だろうや。w
漏れは以前、クリスチャンの彼女と付き合っていた。
彼女は『聖書』を信じるあまり、ダーウィンの進化論を否定していた。
そんな彼女を救おうと、いろいろと試行錯誤を重ねた結果、
科学と一切矛盾しない仏法に巡り合った。
けれども、新しくできた女子部の彼女を見ていると、
以前と全く同じ悩みが漏れを悩ます。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 15:17 ID:Pnb8O3/d
>>438 ほんとほんと。だったら害ないよな。ここで常連相手にアイドル
してたらいいんだからさ。
でもあちこちで撒きちらしたものを片付けてからだね。
>>428 さっき言い忘れたけど、ここにいるのは共産や法華講だけでないことは
わかっといたほうがいいよ。
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 15:19 ID:YZPBrJ98
>>435 そう言う意味で「破門されたのは日蓮正宗」という趣旨の
特集誌が破門当時朝日から出ていたと思います。
実際、八王子の会館に行くより、大石寺の木漏れ日の中に居る方が
心は落ち着きます。(両方の実体験から)
それに
>>1さんの趣旨から言って、ここは自己満足陶酔スレッド
ですからマジレス自体スレ違いでしょう、早々に引き揚げましょう
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 15:20 ID:Pnb8O3/d
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 15:22 ID:lNpNdQ6v
悠タン、ゆりタンは、アイドル。
「第三文明」のグラビアに出てちょ、ハァハァ♥
>>441 『AERA』のことだど思うけど、中立だったよ
445 :
444:03/05/11 15:30 ID:ucaYw177
AERAタイトル
「創価学会、本山から独立?『池田学会』準備完了」
446 :
441:03/05/11 15:34 ID:YZPBrJ98
447 :
444:03/05/11 15:48 ID:ucaYw177
>>446 そんな別冊あったんだ?
今、1991年〜1992年の資料を漁っているが、見つからないよー。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 15:52 ID:SnnbSy78
人***に問題ありが集まるスレはここですか?
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 15:54 ID:jrGzSSUq
破門されたのは日蓮正宗。。。か。。。
まー確かにそーかもしれんね。
創価学会は最良のスポンサーだったわけだから。
そのために、憲正会あたりが学会員の引き抜きを画策するわけだが・・・w
どーでもいいけど、結局信者って金づるなんだよなw
だから折伏に躍起になるw
見上げた宗教だw
日蓮仏法ってのはw
誰かひろゆき氏を折伏して
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 16:11 ID:ucaYw177
万が一にでも、ひろゆきが折伏されてバリバリの学会員にでもなったら、
ひろゆきの財務として、今まで学会に批判的な書き込みをしてきた香具師の
IPが全て学会に貢がれてしまうわな
>>441 スレ違いですか。了解しました。
私がこのようなことを書くと誤解を招くかもしれないので一言。
正宗では供養の強要・規定はないようだ。神社での賽銭のようなものだね。
また本山への参詣の際の費用も正宗側に入るのは一人2千円程度。その中には
宿泊費も含まれているようだ。葬儀の費用も個人個人の気持ちということで
規定金額はない。決まった金額があるのは本尊の授与・塔婆等であるがこれらは
以前学会から決まった金額を決めてほしいという要望より実施されたものである。
このような状況をみていると金絡みで破門に至ったという憶測は消される。計算
違いであったのでは?という意見もあるが、破門当時の正宗側の見解を見る限り
貧乏覚悟での破門であったと思える。
また正本堂建設に関しての供養の返金を求めていたようだが(全て学会側の敗訴)
この供養は一度宗門に収められ、すぐに学会に渡され委託されている。このこと
に関しては古い信者なら知っているかと思われる。
正本堂本体の建設費用は供養の利子分で十分賄えたようだ。残金は富士美術館、
学会の会館、池田氏の専用施設等に使われたようである。
このような中で供養の返金を求めるのはどうかと思う。