マスゲームを北に指導したのは創価学会

っていうふうに、おなじみ重村智計先生が本に書いてました。
もちろん名指しでなく「日本の宗教団体」という言い方でしたが。
どうなんでしょう？そのへん

ＰＬかも

>>2
うっ…、思いつかなかった…。
創価学会という可能性は…どんなもんでしょ？

池田die作の壮大なマスターバーションゲーム

　そ　れ　が　喪　家　学　会　で　あ　る

ちゃんと引用しますと
「北朝鮮に、マスゲームやカードセクションのやり方を最初に指導したのは、日本の宗教団体だったという。
北朝鮮では、それをさらに大規模なものにした。」

講談社現代新書の「北朝鮮データブック」です。

スレタイまずかったかなぁ〜。
「マスゲームを北に指導したのは創価学会？」ってことでお願いします。

いや、創価でしょ。

大作と豚キムは仲がいいし。

>>7
それはほんとか？？？？
そんな話は聞いたことねーぞｗ
ソースおながい。

北のマスゲームのスタイルは、創価が昭和４０年代に確立した「文化祭」を取り入れたものでは？

「ああ　東京文化祭」と題した、メーキングオブ創価文化祭とでもいうべき写真集を見たことがある。
メインは記録写真だが読み物も充実してて、祭典の企画運営の裏話が満載でわりと面白かった。

創価側が指導したかどうかは知らないが、こういう文献を北が参考にしたという可能性もある。

PLだよ。

やっぱりそうでしたか

数十年前　深夜番組で層化のマスゲームを見たことがあるよ。
子供心にも気持悪さを感じたよ。

「マスゲーム」で検索してみろよ
意外なところで大昔にやってるぜ
もちろん創価が元祖なんかじゃないぞ

お前らに創価のマスゲームを見せてやるよ
きちんと保存シル

http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/130510souka-corruption.html
http://www.wht.mmtr.or.jp/~tomo-q/g_jpeg/b17/b172.jpg

http://hp.vector.co.jp/authors/VA012822/d/d_02b.htm

　十年数年前、神奈川文化祭ってのに参加して横浜アリーナで踊った
そのときは小学生だったので純粋に感動した。

マ　ス　ゲ　ー　ム　団　体　氏　ね　

マスゲームのルーツはヒットラーナチスですよ。

何いってんだ。

>>15
こういうのは結構効果あるよね　小さい頃の感動は心に残るからね

>>17
集会のやり方もナチスは結構工夫してましたよね

そうです。これの発案はゲッペルスではないでしょうか。

創価の行進はヒトラーユーゲント風の雰囲気たっぷりだけど
やっぱ真似したのかなあ

>>17
ナチスから学会へ受け継がれたマスゲームってことですな。
分かりやすい

ナチス→創価→北朝鮮
の線が見えてきました。

日本でマスゲームがあったものでは昭和８年に記録されたものの中にあるんです。

皇太子明仁親王誕生（1933.12.23）
http://www.bunmeisha.co.jp/eizo/high_b.gif

ドイツではヒットラーナチス党がかなり大きくやっていますね。その最高点があの
プロパガンダ映画「民族の祭典」です。

URLをうまく貼り付けられないのでこちらからどうぞ。
http://www.bunmeisha.co.jp/eizo/eizo_syosai02.html

マスゲームのルーツだとかとりあえず関係ないじゃん。
北朝鮮に指導したのが日本の宗教団体なのではないか？という話でしょう。

共産圏では昔からやってそうだけどね。

学会には文化祭専門のセクションもあったはず。
例えば、組み体操は「体育委員会」だったっけ。
よって「人文字」専門のセクションもあったと思うぞ。
（学会では、マスゲームとは呼ばない。あくまで「人文字」ね）
技術的には、１９６０年代後半の東京文化祭で既に完成していたと思う。
この文化祭の回顧本は、「人文字」の技術について詳細に述べられていた
記憶がある。
学会の大規模な文化祭は、６０年代から８０年代にかけての３０年弱で
過剰なまでの演出を追究していった。人文字もしかり。
この時期に、半島出身者・関係者が何らかのかたちでかかわっていても
おかしくないよね。

キチガイの集団の層化学会は怖いねえ

dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd

池田大作マンセー