創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の
雑居ビル「ロックケープビル」から転落死亡した1995年の「怪死」事件
では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。
事件発生直後から捜査すらしなかった。
事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」
と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、
当初から「自殺」と主張した東村山署の副署長の○○は、その後、創価学会
が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴
した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人
と親しく談笑する姿が目撃されている。
朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していた信田昌男検事は、
創価大学出身の創価学会員。
担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長の吉村弘検事
も、創価学会の副会長の妹を妻に迎えている学会員である。
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