創価の真実をバラス!!!!!!

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477名無しさん@お腹いっぱい。
平成元年、横浜市のゴミ処理場で起こった

一億七千万円入金庫投棄事件

で、この金庫を投棄した会社が

「日本図書輸送」

である。 
池田大作が、その昔、文京支部長代理だった時、支部長だった田中正一氏が社長
をつとめる同社は、聖教新聞の輸送会社として発足した。その後、創価学会の車
輌の名義人となるダミー会社としての役割が加わり、さらに、一般輸送から“産
業廃棄物”“ゴミ処理”まで手を拡げた。同社が、聖教新聞社地下にあったゴミ
を一括して運搬、投棄した際、くだんの金庫がその中にあったというわけである。

創価学会は、防諜上の観点から、ゴミ処理を重視する。 

私達批判者が、ゴミ捨て場に捨てたゴミ袋を創価学会の手の者によってあさられ
たりすることがしょっ中あること

をみても、彼らのゴミに対する関心がわかる。 

日本図書輸送を、専属のゴミ処理係にしたのも、もち前の用心深さのなせるワザ
だが、この“古金庫”だけは、どういうわけか、用心の網をくぐり抜けてしまっ
たわけである。 
ゴミ処理の話のついでに述べれば、東京都をはじめ、各自治体で、ゴミ処理、し
尿処理、産業廃棄物処理は、今も重要な“利権事業”であるが、その多くを創価
学会系企業が占めている。