吉川圭一君の新著『楯の論理』を読む

長らくチベット人国際問題評論家ペマ・ギャルポさんの秘書をつと
めた吉川圭一君が昨年１１月、目出度く処女作『楯の論理-新時代
の安全保障とは何か-』を展転社から上梓しました。本書のタイト
ルは吉川君の敬愛する文学者・三島由紀夫の主宰した「楯の会」に
ちなんだものですが、産経新聞に書評が出るなど、愁眉の力作です。
ここに本書の刊行を祝して、創価学会員・吉川圭一君の政治理念を
語らうスレッドを開設致します。

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吉川圭一君は本当に創価学会員？
本当なら、大した奴だ。見習え青年部！

中国共産党に擦り寄るんだったら、
仏教徒のチベット弾圧を注意汁！

つーか、また本の広告か？
学会の本明かしたら信用されんですよ
学会員にしか売れんようになるですよ。