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名無しさん@お腹いっぱい。:
ベッドで待っている久本雅美の催促で、池田大作は服を脱ぎ始めた
池田大作の以外にも筋肉質な体を見て、雅美は萌えるようになっていた
池田大作に男を感じるようになったのだ
池田大作「ま、雅美」
雅美の悪戯でちん毛をひっぱられた池田大作が声を出す。池田大作は軽く雅美の頭を叩いた
雅美は池田大作の腕に頬を付けた。池田大作の顔が紅くなる。池田大作はてれを隠すかの如く「は、始めるぞ」と言った
雅美は毎晩池田大作と交わるようになっていた
筋肉質の池田大作の腕が雅美の股を開かた。色のよい太股を見て池田大作は唾を飲む。池田大作、雅美の太股に女を感じている。勃起していたペニスがさらに堅くなる
狼の如くあそこに喰いつく。ぺちゃぺちゃと飢えた感じが雅美には野性的に思えてたまらなかった。
雅美「あ、ああ」
雅美の声は飢えた池田大作を癒す優しい物だった。しかし、池田大作にとっては燃えた心身をさらに燃えさせる物だった
挿入したくなるのを押さえて太股をしゃぶりはじめた。が、溜まる物は溜っていく
池田大作は雅美の胸を鷲掴みにして真ん中に顔を付ける。池田大作は吸着感のある雅美の胸の肌の虜となっていた
雅美の胸をしゃぶり尽くすとアソコに溜まった何かを自制すべく、動きを止めた