日本帰国が近い高橋公純師

日本を出国して、台湾・韓国で活動していた高橋公純師が日本
帰国しそうです。
台湾に宗門の５番目の寺院が建立されました。
台湾は、高橋公純師のグループが、宗門を圧倒する勢いでした。
宗門が巻き返して、活動拠点を韓国に移しました。
韓国でも宗門が巻き返せば、日本に帰国するしかありません。
日本に帰国されれば、学会、宗門、正信会、顕正会に飽き足ら
ない人々を一定吸収するでしょう。

韓国の事情が、日本に一番近い国で、日本に次ぐ信者を持っている
にも関わらず、わかりません。
日本と韓国の複雑な歴史も背景にあるようです。
韓国の日蓮宗は、題目をサンスクリット語のナームサダルマプンタ
リカスートラに変えたという話もあります。今も続いているのかど
うかわかりませんが。
一時韓国には、創価学会員が１００万人いたということですが、今
、学会、宗門、正信会、その他の正宗系を含めても最盛期の半分以
下でしょう。
高橋公純師は、久保川法章師とともに韓国とゆかりがあって、韓国
に信徒が多いということでした。

>>1　は何が言いたいの？
高橋公純師　久保川法章師てだれ？

>>3
高橋公純師は、元正信会の御僧侶、反学会派の急先鋒だったが、御宗門
に残った。正信会当時は、韓国担当で、韓国の学会を一時壊滅的打撃に
追い込んだ。平成９年に御宗門の海外部と韓国の布教についての意見の
対立から、御宗門を離脱。
久保川法章師は、元正信会会長。現在、正信会とも別れ、独自の活動を
しています。大石寺の戒壇の御本尊様を否定。大阪の蓮華寺の御住職で
した。蓮華寺は、破門した妙信講の講員の受け皿になった寺院。元妙信
講員を再折伏しましたが、蓮華寺に所属した元妙信講員に在日韓国人の
人が多く、高橋公純師とともに韓国にパイプがある御僧侶。

高橋公純師と海外部との対立の理由はあきらかではありませんが、
海外部としては海外の布教を海外部主導で行おうとしたのに対して
、高橋公純師は各寺院の独自の布教も認めるように主張されたので
は？と思います。

高橋公純師が注目されるのは、韓国・台湾と同じく、日本に帰国され
た場合、正宗系が学会・御宗門・正信会・高橋公純師のグループと４
つどもえの状況になるのでは？と予想されるからです。
高橋公純師は、有能な人ですから。

高橋公純師は、正信会時代、韓国担当でしたから、韓国に影響力があるの
はわかりますが、台湾に影響力があるのはなぜでしょうか？

正信会を切り崩したのは、先日亡くなられた陰の総監こと河辺師です。

韓国の状況はまったくわからないですね。

正信会の勢力が半分以下になったわけだが、阿部宗門はどうやって切り崩した
のだろうか？

正信会は、宗会議員の３分の２以上を占めていたんでしたね。

高橋公純という人は他の集団と何が違うの？何を主張しているの？

高橋公純という人は、宗門と正信会の中間に位置する人なのだろうか。

正信会よりも今の宗門が反学会色強い。

第２次宗創対立以前から、高橋公純師は今の状態を予想していたようです。

また富士に帰ってくるのかね？

それとも兄弟の所に身を寄せる？？

>>1

元白蓮院主管の古谷得純師のグループと共闘できるかどうか注目されている。

元本門仏立宗の僧侶から宗門の僧侶になり、宗門を飛び出して、富士市を
中心の活動している人のことが創価新報に載っていました。
高橋公純師の離脱とほぼ同時期だったように記憶しています。
この僧侶は、どんな主張をされているのでしょうか？

高橋公準で検索
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b9%e2%b6%b6%b8%f8%bd%e3&hc=0&hs=0

まず正信会ですが、現在二〇八人強しかおりません。非住職は四十八名、寺
院数が百五十カ寺です。反正宗反学会の団体です。各寺院の連合組織です。
国立戒壇を言わない団体でもあります。それから日蓮実宗、これは故・崎尾
正道師、その息子の崎尾英童師の二カ寺の二人で、お寺の数は二カ寺の集ま
りです。西国の大乗寺と大阪旧蓮華寺といわれています。それから日蓮真
宗、三カ寺ございます。久保川法章師。それから大阪市蓮華寺、東大阪市仏
生寺など、それから秋田県の聚泉寺、故・倉光哲正師です。それから増田宇
広師の単立寺院として一カ寺ございます。
（現宗研所報34号 顕正会の概要−教義と沿革−早坂鳳城氏　から引用）　

オイオイ。（藁）
日蓮宗現代宗教研究所の引用は俺のオハコだぜ。（藁）

おい早く本を出せよ＞波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2


おおウソつきで終りたいのかね？

増田宇広師って、元浄徳寺の御住職だった方ですね。
浄徳寺は、御宗門に返還されましたね。
新寺院は、どこにあるのでしょうか？

溝口浩、法廷に引きずり出してやろうか。

↑
アホはっけ〜〜ん！！ｍ（＿　＿）ノ彡☆バンバン、ｍ（_ _）ノ彡☆バンバン、

↑
アホはっけ〜〜ん！！ｍ（＿　＿）ノ彡☆バンバン、ｍ（_ _）ノ彡☆バンバン、
４０過ぎたオッサン溝口浩　バカじゃないのこいつ。

↑
逮捕ま近い奴の狂気乱舞m（_　_）ノ彡☆バンバン、

ちんこ

日蓮宗現代宗教研究所って、どんな研究をされているのでしょうか？

それは大変だ。日顕は真っ青。

>>29
はじめまして。
日蓮宗現代宗教研究所は、以下のHPに詳しく出ていますよ。
http://www.genshu.gr.jp/home/syoukai.htm

勉強になりました。

後、本もでているよ。＜現宗研

うるせーキチガイ

>>32
初めまして、
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講さん

http://www.genshu.gr.jp/DPJ/booklet/booklet.htm

から、小冊子のダウンロードもできるみたいですね。
感謝、感謝です。

まあいろいろ読んで勉強してちょ。(^^)/

高橋公純師は、日顕上人と距離を置いているのでしょうか？

日顕さんにとって、高橋公純さんというカードをキープすることは、保険のような
ものでしょう。

早瀬・藤本（前法主）両グループが創価学会と対立することに反対したときのこと
を考えて、大石寺を日蓮正宗から切り離すことまで、日顕さんは考えてました。

早瀬・藤本（前法主）両グループは、日蓮正宗の分裂を回避するために
日顕さんの対学会強行路線に追従した。

他人ごととは云え、
面白いです。
マニアックそうなスレなので静かにＲＯＭさせていただきます。

↑
ハゲ同
特にハゲリの基地外ぶりが面白いですね（藁

高橋公純さんは、反学会でありながら、正信会に行かず、宗門に残り、旧創対連
グループをパイプを持っていました。
福田（ふくでん）という反学会雑誌を支え、藤原行正さんや福島源次郎さんとい
った人々とも接近します。
高橋公純さんは、阿部日顕さんから最終的には、学会を切るから、宗門に残って
くれと説得されたのだろうか？

逆でしょ。破門というか離脱はありゃ偽装じゃないの？

海外部を廃止して、国際部を新たにつくって、高橋公純師が復帰して、
初代の国際部長就任なんて話もありましたね。

高橋公純師と近かった外護の会は、なぜ解散したのでしょうか？

地涌　１９９１年７月２４日
脱会者作りを目的として結成された「外護の会」が解散
反創価学会を策する者たちの敗北が次々と決定的になる
-------------------------------------------------------------------
押木二郎の主催してきた「外護の会」（新宿区四谷二丁目十番地）が解散した。
押木二郎は、藤原行正、大橋敏雄が表だって造反した昭和六十三年七月に、池田
問題対策事務所の事務局長を自称しはじめた。池田問題対策事務所は発足当初、
杉並区高円寺駅前にある藤原行正所有のマンションの一室に所在していた。押木
が藤原から給料をもらっていたことからして、池田問題対策事務所は藤原の丸が
かえで運営されていたと断言してよい。
池田問題対策事務所の目的は、池田創価学会名誉会長を傷つけること、創価学会
を攻撃すること、藤原行正の次男・範昭を創価学会会長にすることであった。
目的に挙げた最後の一つはバカバカしいことだが、藤原行正、範昭本人、大橋敏
雄、押木などは、まともにそのようなことを考えていたのである。

地涌　１９９１年７月２４日（２）

藤原の命令を受けた押木は、その目的にそって主にマスコミ操作を実行した。
たとえば、創価学会本部のそばにある神宮外苑などで、聖教新聞社の無線、
あるいは創価班の警備用無線を傍受して、その通信内容をもとにマスコミに
情報を流した。その際、藤原や押木らは、あたかも創価学会の最高幹部に協
力者がいるかのように装ったのである。
藤原行正は、池田名誉会長に的確なダメージを与えることができないとわかる
と、暴力団を雇い池田名誉会長を暗殺しようとした。藤原は暴力団に、五億円
で殺人を依頼するための話し合いまでしていた（本紙第２０号詳述）。なお、
藤原に暴力団幹部を紹介したのは、いつも創価学会批判記事を書いているルポ
ライターのＭと伝えられている。

ふ〜ん

地涌　１９９１年７月２４日（３）

藤原が池田名誉会長の暗殺計画を依頼したことによって、押木らはマスコミに
相手にされなくなり、押木は藤原グループのスポークスマンとしての動きが充
分に果たせなくなった。
押木は活動拠点を、高円寺駅前にある藤原が所有するマンションから四谷二丁
目に移した。新しく移った場所は（株）アドムが借りている事務所で、この
（株）アドムも藤原が関連する会社である。
　ところが、藤原父子を表看板にしての動きに限界を感じはじめた押木は、昨
年（平成二年）暮れ頃から高橋公純（本応寺住職）と接触しはじめた。この二
人を仲介したのは、段勲と思われる。以後、押木は宗門サイドに立って反創価
学会の活動をしようとしている。その結果、押木と藤原との仲は現在、決裂状
態にある。

地涌　１９９１年７月２４日（４）

昨年（平成二年）十二月二十五日、高橋公純は段勲、押木二郎をつれて日顕上
人に会った。そこでの話題は創価学会解体についてである。そのとき日顕上人
は、創価学会との間で将来裁判が起きた際は、証人として出廷してくれるよう
、押木に依頼した。
押木は「外護の会」の活動方針を日顕上人に示し、創価学会切り崩しの抱負を
述べた。日顕上人は、押木が池田問題対策事務所の事務局長としてマスコミに
もひんぱんに登場しているので、押木のもとに相当数の脱会者が組織化されて
いるものと錯覚していたようだ。
押木は藤原の単なる走狗にすぎず、数名の者しか従っていないなどとは思いも
しなかっただろう。日顕上人はすっかり騙されてしまったのである。

活動開始半年で評価されるのは、外護の会にとって気の毒。日顕さんは学会
との協調路線を進めた人だから、末端には宗門と学会の対立に戸惑いがあり
ましたね。

外護の会の解散は早すぎる。檀徒会のように発展する可能性があったのに。

外護の会の解散は、御前様ご乱心としかいいようがない。

高橋公純さんは、元学会員なのでしょうか？

元学会員の僧侶は、反学会になりやすい。

地涌　１９９１年７月２４日（５）

「外護の会」などといっても、その実態は子供の遊び程度のものである。藤原
に教え込まれたマスコミ操作が、いわば習い性となってしまった男の、夢想の
産物である。だが、なかには押木に騙されるマスコミもある。
『週刊文春』（平成三年二月七日号）など、その好例である。押木の手記をわ
ざわざ掲載し、見出しに「脱会へ二千人が決起」とまで謳っている。押木とい
う、マスコミ操作を性癖とする愉快犯にすっかり乗せられてしまったのだ。
この手記の発表以外に、押木が主催する「外護の会」の目立った活動はない。
「外護の会」は脱会者を募ることもできず、目立った活動の実効をあげること
もできなかった。しかたなく押木は、「外護の会」を終息させるタイミングを
計っていた。

外護の会を宗門がバックアップしていれば、１年後には２千人にはなって
いた。

宗門は僧侶主導を進めたかったから外護の会はじゃまだった。

宗門と学会の対立は社会的に関心が高く、今まで取り上げなかった朝日新聞
系も扱った。福島源次郎氏と龍年光氏の対談。竹入氏の手記。創価学会解剖。
質が高い。

最近の朝日は学会を取り上げなくなった。

朝日も今は学会寄り。

朝日の先輩が毎日ですね。

地涌　１９９１年７月２４日（６）

そして、七月六日、「外護の会」は、解散宣言ともいえる「お知らせ」なる文
書を関係者に配った。「お知らせ」は次のように始まっている。
「前略　すでに御存知のように、いよいよ七月二日から添書登山が開始されま
した。池田教から覚醒し、本来の日蓮正宗信徒の自覚に立ち帰る学会員の流れ
が、より一層拡大するものと思われます。早速ですが、過日発起人会を開催し
、今後の方針を以下のように決定しましたので、経過とあわせてお知らせ致し
ます」
添書登山によって日顕上人の孤立化が明確になったのに、逆に脱会者が「より
一層拡大する」としているのは面白い。

外護の会の解散の直後、日顕さんのかまし発言がありました。

福田（ふくでん）の座談会に石田次男氏の奥さんが参加されたことがあります。

外護の会の人々は、本応寺の信徒になられたのでしょうか？

本応寺はどうなっていますか？

高橋公純って、10年くらい前まで創価新報で叩かれまくってたよね。
そういえば、段勲とか最近新報にも出てないけどどうしたの？

地涌　１９９１年７月２４日（７）

この冒頭の文に続いて「経過」が述べられているが、「たくさんの方々から脱
会届が寄せられ」と、これまた事実と真反対のことを述べている。あげくのは
ては、「外護の会」解散の理由を宗門側の方針にかこつけ、臆面もなく次のよ
うに書いている。
「戦いの進展と状況の変化に伴い、過日、宗務院より『法華講支部結成の推進
』と『法華講以外に別な組織を認めていく方針はとらない』ことが発表されま
した。これは宗門、御僧侶、法華講の総力をあげて池田教との戦いを展開する
決意の現れであると拝察します」

学会の人は、高橋公純が宗門から離反したこと知らないと思うよ。

>>70
離脱した理由は、何でしょうか？

このスレでは散々ガイシュツだが？
阿部宗門法華講と正信会法華講って対立関係にあるの？

対立関係にあるでしょう。阿部宗門から追放されたのだから。

末端では、そんなに対立してないですね。

＞１
どーでもいいけどやめたきゃやめろ！！
いちいちここで下らんスレ立てるな。
人じゃなくて自分だろーが。
学会員がいやがらせするなら訴えりゃーいーだろ。あほか。

阿部宗門法華講と正信会法華講は、阿部宗門法華講と創価学会ほどではない
が、対立関係。

白蓮院のことがあって、正信会は結束が強まった。

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じゃまや！sage

池田さんの盟友つぎつぎに去る。
蓮華寺大乗寺を斬って、学会を守った日達師、晩年は学会と対立。
正信会を斬って、学会と協調した日顕師、現在学会と対立。
龍年光氏、山崎正友氏、原島崇氏。

80には竹入義勝も追加でけますよね
側近とはいえなくとも大橋敏雄（と嫁さん）モナー

押木二郎さん元気ですか。

白蓮院って、正心会から、大石寺に復帰したそうだね。

なぜ？今頃？

>>83
大石寺からの独立路線を進める正信会執行部に危機感を持った白蓮院の古谷
住職が大石寺に復帰しました。

>84
>大石寺からの独立路線を進める正信会執行部に危機感を持った
よくわからないよ。今更だよね。
１０年前も、２０年前も大石寺から独立路線をとっていたんじゃないの。

富士の清流と言ってたね。

今は濁流ですがｗ

古谷住職は大石寺に復帰しても白蓮院の主管のままでいられると思ったよう
です。

>88
随分、虫のいいはなしだよね。

白蓮院の信徒さん、大変ですね。予想外の住職の交代。
他の正信会の寺院に移籍されたのでしょうか？

そんなことより、正信会分裂したそうだね。

あんまり、２ちゃんねるでも話題出てないけどね。

また創価学会の作戦成功か

>>91>>92
もともと反創価組を正宗が破門にしたグループですから
正宗側が引き戻し（寺を含めて）に掛かっているのじゃないですか？
過激な折伏等をせず清貧なグループだと聞いていましたので
分裂が事実なら残念ですね

>92
何でもかんでも学会に結びつけるのヤシは馬鹿。

93の意見はもっともらしいが、現法主を否定している正信会の復帰はまず無理。
特に、現宗門でも坊主が余っているのに、正信会で得度した坊主が大石寺で
認められるのはまず無理。

一応ソース貼っときます。
http://www.buppou.com/

白蓮院＝東京

　古谷氏が突然大石寺へ帰ったのが事件の発端だと継命で報じられましたが、伏線がありまして、
東京正信会が感情的に古谷氏を追い出したからです。
　かわいそうなのは残された信徒です。何故四日市で作ることができて、東京で布教所ができないのでしょうか?
住職に逃げられ、正信会に見捨てられて。覚醒しなければならないのは正信会自身です。

旧白蓮院法華講の人々を中心に日蓮正宗本流という新しい団体が結成され
たのですね。

>96
そのようですね。
正信会は僧侶主導で会を運営してきた数少ない団体です。
（創価や顕正は在家主導）
今後の動向が気になりますね。

古谷住職はどうされているのでしょうか？

高橋公純待望論強まる。

誰も待望しとらんじゃろ。ｗ

うああああああああああああああ！！！！！
http://members.tripod.co.jp/ricego/index.html

かつての正信会の中心的な存在だった山口法興師は、妙真寺から富士市に
活動の中心を移したようです。

そうか。一度あってみたいもんだ。

ぜひ、そうしなよ
波木井坊なら良い話が出きるかも、
富士門の視野を広げて欲しい。

オレは日蓮第一主義、富士門、身延帰一賛成派です。
正信会、学会浪人、ミンナ糾合して。

うーむ。