113 :
111 :03/08/29 00:47 ID:RipnMmgj
軍の命令のもとに行われたのなら虐殺でしょう。 その兵士が勝手にやったのなら犯罪でしょう。
>>113 現地における当時の詳細な情報をご存じなら自信をもってデータを示して
頂けませんか?第六師団は12月12日に南京城壁に迫り午後には登って
日章旗を立てていますね、焼き払ってでも掃討作戦をと言う指令だったが
既に敗残兵も逃走したあとでその必要も無かったようです。
さてあなたのデータとは異なる内容ですか?
116 :
111と113っす :03/08/29 01:06 ID:RipnMmgj
>>114 命令どころか、軍は犯罪の取り締まりをしてました。
腹減って鶏を捕まえた日本兵は、日本憲兵に捕まり泣いて謝りました。
「親戚の歓呼の声に送られて九州から出兵してきたのです!どうか許してください!」
歩兵第47連隊(大分) 第二大隊第五中隊Y上等兵(本名は伏せます)
中隊長も平謝りで、ようやく許してもらったそうです。
「1937南京攻略戦の真実」小学館文庫619円 233ページより。
租界はアメリカ人やフランス人や国連のおっさんだらけ。国際的な衆人環視の目の中に
日本軍は置かれていたのですよ。
>>111 さん
南京戦には何師団参戦していたかご存じでしょうか?
118 :
111と113っす :03/08/29 01:13 ID:RipnMmgj
>>115 お答えしましょう!!!!(任して!!)
敗残兵は山ほどいましたよ。蒋介石は部下を見捨てて南京から逃亡しました。
「降伏文書に調印すべき司令官が不在」という国際法全く無視の大失態をやらかしたために
中国軍は「徹底抗戦?降伏?どっちよ?」の状態で日本軍と戦い続けました。
おまけに補給も切れて、腹減って民間人から食料強奪(まあ、気持ちは解る)して、日本憲兵に
捕まるありさま。中国民間人が、日本憲兵に「中国国民党の食料強奪兵を捕まえて!」と頼みにくる
始末。以上、説明終わり。
P.S 私、もうすぐ寝ますけど、他に質問があれば、ウェルカム。
>>116 >租界はアメリカ人やフランス人や国連のおっさんだらけ。国際的な衆人環視の目の中に
>日本軍は置かれていたのですよ。
その外国人たちの証言はご存じですか?
共産党がデマの宝庫なのは明白。 社会主義というカルト宗教を信じているわけだから、 どんな嘘でも許されるという論理。そこぞやの団体のように。
121 :
116 :03/08/29 01:46 ID:RipnMmgj
>>119 証言は分かれてますね。
戦後欧米でも何度も「南京虐殺」について議論があったそうです。詳しく解りませんが。
ちなみに南京虐殺の元ネタを発表したマイナー・ベイツは中国国民党の軍事顧問です。
すいませんが、明日の会社に備えて、そろそろ休ませていただきます。
半世紀以上過ぎた。 ありもしない、あっても戦争の1ページのことを必死になって贖罪し、罪を反省しようとする。 今の中国人に日本人の爪の垢を飲ませてやりたいよ。 狼の中で羊になっている日本。歴史を食い荒らされているのがわからないようだな。 歴史には1部の国や人民が全ての悪を背負うなんてことは無い。 日本が全て悪い。日本の軍事行動だけが。という意識は、全て洗脳だから問題なの。
dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd ddddddddddddddddddddddddddddddddddd
>>122 さん
詳しい方のようなので1ページのことで結構ですから教えて下さい
下記の問いの答えはご存じでしょうか?
95 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/28 21:11 ID:???
>>93 >それに孫文も蒋介石も日本の留学生で、元々は親日だったのですよ。
>日本が孫文を援護して辛亥革命で「清→中華民国」になったときは、中国は親日の土壌だったのですよ。
その後日本が降伏するまでみんな親日だったでしょうか?
>>118 おや
>>117 の回答が無いですね
新しい資料には、全ての師団の方の手記が含まれているのでしょうか?
所詮、どちらかに都合の本の受け入りだけの論議なんてむなしいよ。 中国共産党の負の部分は旧日本軍に対してだけではない。 一番重要なのは、中国共産党が自分の国の人々になにをしていたかじゃないかな。
>>126 >中国共産党が自分の国の人々になにをしていたかじゃないかな。
そんな事は殆ど明らかになっていますけど、何か?
今問題になっているのは日本国内の論議だよ、どさくさ紛れに
何もかもフタをしないように注意が必要なのさ
中国に言われたかどうかなんて話しじゃなく真相はどうなの?
と言うところが大事
>127 病気だな。自傷行為は勝手だが、他人に押し付けないように。
>>127 >病気だな。自傷行為は勝手
貴君の「病気」「自傷行為」の定義を聞かせてくれないか
真相を知るのが怖いのか?
>貴君の「病気」「自傷行為」の定義を聞かせてくれないか 病気=君 自傷行為=自分を痛めつけて正義ぶること。 >真相を知るのが怖いのか? 真相? 日本はアジアを開放した。以上。 といいたいのだが、とりあえず、ハッキリした真相を言えば、 日蓮は、ネパールやスリランカの仏教徒よりも、はるかに仏教から遠い。 たとえれば、漫画の源氏物語を書いている漫画家が日蓮で、 中世の歴史家が上座部仏教徒のようなもんだ。 法華経=釈迦が死んでから時間が絶ちすぎて、純粋な仏教から異質なものになっている。
>>130 >病気=君
これは定義じゃないでしょ 具体的な内容を聞いているのだが?
>自分を痛めつけて正義ぶること。
痛めつける必要などないけどね、自分がやったことではないし
正義をかざす必要もない、真相は何かを知りたいだけだが?
日蓮について語るつもりはないよ、単なる日蓮系の宗祖という
だけの存在だしね
>>130 > 日本はアジアを開放した。以上。
何から解放したんだ?
めんどうだな。朝日を読んで何にも疑問を感じないタイプだろう。
http://www.history.gr.jp/nanking/ で勉強なさい。
日本は南京虐殺する理由があったと思うか? 数億の人民を統治するのに
数十万の住民を虐殺する理由は無い。従軍慰安婦=お金をもらっている高級ソープだが、
高給取りで、皆なりたくて殺到していた職業に、わざわざ強制する必要は無いということ。
なんのことはない。軍専属の風俗嬢なんか、どこの国の軍隊にもあったし、
日本だけが、話題にもなかった、戦後60年ワープして出現した(笑)
従軍慰安婦なるものに賠償金を払うという。気が狂っているよ。
左翼の洗脳は知らないうちに強烈に作用している。 俺は、そのことに気が付くまでにおっさんになってしまったがな。 戦中の日本ならびに、アジアはアメリカに石油封鎖されるまで、極めて 裕福な状態であり、朝鮮王朝と天皇家は婚姻して、結婚するまでの仲になっていた。 今では、憎悪しか伝わっていないから理解できないだろうが。 日本の軍隊に朝鮮人志願者は殺到したのは、そういう平和的な雰囲気からだ。 何故、それを認めようとしない。何故、戦中の日本を暗黒に染めようとする。 帝国陸軍が暴走した。それは事実だが、それ以外の日本は極めて秩序があって、 アジア諸国ではまともだったし。真剣にアジアの開放を願っていた。 もともと、アジアは欧米に奴隷にされていたんだよ。その彼らに日本と同等の 教育と、道路、平等、工業を与えた。その功績は評価すべきものだと思う。 少なくとも、朝鮮の最下層の人たちは、奴隷階級で差別と飢えに苦しんでいた。 その彼らには平等という美酒を与えたことは間違いない。
>日本軍は入城後、人を見ると殺し、女を見ると犯し、 犯したのちさらに殺し、財物と見れば略奪し、家屋や店舗と 見れば焼いた。日本軍の殺人方法は多種多様で、首をはねる、 頭をかち割る、腹を切り裂く、心臓をえぐる、生き埋めにする、 手足をバラバラにする、生殖器をさく、女性の生殖器や肛門を突き刺す 、焼き殺す、水に投げ入れて溺れ殺す、機関銃で掃射する等、狂暴残虐なこと、 人類史上においても、まれに見るものであった。 こういう証言が虐殺説の証拠だが。日本人はこんな残酷なことをやらない。 民族性から、そういうことはできないのだ。 というか、中国側の証言の政治性の高さから、かえって証言の虚偽というボロを出していることは、 まともな日本人ならわかるだろう・・・。 この問題の根源には、朝日がある。こんなくだらんことにかまっている暇があったら、 本当の歴史を日本人の力で作り上げていくべきだ。 日本人=残虐なカニバリズム。コレに同意したって、絶対に友好なんてありえないということを 肝に銘じて欲しい。
136 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/29 19:08 ID:5GLrKz5T
>>135 あのねえ。南京事件はあったの。大虐殺はなかったの。
完全否定は無理なの。
>あのねえ。南京事件はあったの。大虐殺はなかったの。 完全否定なんかしとらんよ。ただ、多くても1万程度だろう。 それも、便意兵。 どこに無かったなんて書いている。極論を言った覚えは無いな。
138 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/29 19:16 ID:5GLrKz5T
便衣兵
139 :
130 :03/08/29 19:16 ID:???
>>136 簡潔な指摘ですね、正にその通りだと思います。
>>133-
>>135 そうやって一気に片づけようとするから無理が出るんだよ
ところで135氏に聞くが、南京戦に参戦した師団の数はどのくらいですか?
>138 簡素な指摘というか、ありがた迷惑な指摘だな。
南京の大虐殺は昭和天皇の末弟み三笠宮祟仁に悔恨と良心の呵責を呼び起こしている。 一九九四年六月六日、読売新聞は三笠宮とのインタビューを掲載した。 下記は「タイム紙」の記者グェン・ロビンソンの一九 九四年七月七日の記事である。 「日本で驚くべき書類が発見された。それによると昭和天皇の弟は中国での虐殺を目撃し、 日本軍の行動について軍に抗議をしていた。昨日掲載された読売新聞のインタビューの中で 殿下(七八歳、一九九四年現在)はこう述べている。 「私は戦争を終わらせたいとの必至の願いからこれを書きました。」さらに続けて、 「私が中国に派遣された時、日本軍によって占領されたほとんどすべての地域 を回りました。そしていろんなことを見聞しました。」彼は若手将校から聞いた話をした。 それは中国人捕虜を銃剣の練習台にして殺していたということである。 「これで肝がすわるんです。」と将校は殿下に話したそうである。 三笠宮殿下は昭和天皇の末弟にあたるが、「日本人として日中戦争を省みる」 "Reflections as a Japanese on the Sino-Japanese War"という論文を書いている。 彼は一九四三年一月から日本軍総司令部将校として南京に一年間滞在している。
彼はこう言っている。「論文のコピーはすべて日本軍司令官によって押収され破棄されていると思っていました。」 しかし、その一部は国会図書館にマイクロフィルムとして保存されており、これが世に紹介されたのである。 歴史家はこれは皇室が軍を批判した初めての記録だと言っている。 インタビューの中で三笠宮殿下は南京での虐殺の数は多くの婦人、 子供を含めて三十万であるという中国側の主張にも触れている。 戦後の東京裁判の判決では少なくとも十五万五百人が虐殺されたとしている。 三笠宮殿下は読売新聞にこう語っている。 「南京でいったい何人が殺されたのかという問題を考える際に大切なことを忘れてはいませんか。 中国語で『大虐殺』というのは野蛮な方法で殺すことを意味するんです。 中国人捕虜があのような非人間的な方法で殺されたのはまさに『大虐殺』そのものではありませんか。 数は二義的な問題なんです。」 三笠宮は昭和天皇とこの論文のことについては話していない。 もっとも彼はこう言っている。「私は直接の会話、または間接の接触で天皇の気持ちは分かっていたと思います。 一緒に話した時は中国の状況を少し話しました。 一度二人で中国での虐殺を写したニュース番組を見たことさえあります。」
「43年夏のある日、広東の第23軍(田中久一司令官)司令部での出来事だ。突然、田中司令官から、 司令部の尉官以上の全将校と全軍属に、司令部の大広間に集合せよ、との命令があった。 何事だろうと集合すると、総司令部から若杉参謀が広東に来ていて、いまから訓示を与えるというのだ。 若杉参謀が入ってきたが、はじめは、三笠宮ということがわからなかった。 しかし、話が進むにつれて、三笠宮だということがみんなにわかってきた。 三笠宮は、はじめから卓をたたき、声が震えるほどの激烈な口調である。 『軍は日支親善を説いたり、東洋平和をいうが、中国民衆に対して、 あのように暴れいをすることは何事であるか』 着任してから半年間、各地の戦場を視察して、この自分の目が見てきたことだと前置きし、 軍の破壊行為の数々、家を焼かれ、職を失い、路頭に迷う中国民衆の惨状を克明に述べた。 『本来の趣旨ではなく、まったく逆のことをやっている。お前たちが悪い。反論のある者は遠慮なく申し出てくれ』 司令官をはじめ、全員シュンとして声はなかった」
昭和13年4月の初めであった。長勇大佐が私を訪ねてきた。 彼は3日間私の官舎に宿泊し、私は彼と起居を共にした。 私はこの間驚くべき事実を彼の口から聞いたのである。 それは世界を驚倒せしめた南京付近における中国人大虐殺の真相である。彼はある日私に語った。 曰く「南京攻略のときには自分は朝香宮の兵団の情報主任参謀であった。 上海付近の戦闘で悪戦苦闘の末に漸く勝利を得て進撃に移り、鎮江付近に進出すると、 杭州湾に上陸した柳川兵団の神速な進出に依って、退路を絶たれた約三十万の中国兵が 武器を捨てて我が軍に投じた。この多数の捕虜を如何に取り扱うべきやは食料の関係で、 一番重大な問題となった。自分は事変当初通州において行われた日本人虐殺に 対する報復の時機がきたと喜んだ。直ちに何人にも無断で隷下の各部隊に対し、 これらの捕虜をみな殺しにすべしとの命令を發した。自分はこの命令を軍司令官の 名を利用して無線電話に依り伝達した。命令の原文は直ちに焼却した。 命令の結果、大量の虐殺が行われた。 然し中には逃亡するものもあって、みな殺しと言う訳には行かなかった。 自分は之によって通州の残虐に報復し得たのみならず、犠牲となった無辜の霊を慰め得たと信ずる」と、 長勇大佐の言の真実性を裏書きするものは隣接の柳川平助中将の兵団に何等の残虐行為がなかったことである。 南京周辺の残虐行為は通州事件に比すればその規模において亦深刻さにおいて雲壌万里の差がある。 長勇氏は昭和二十年の春沖縄戦において戦死した。 (元陸軍省兵務局長陸軍少将田中隆吉著「裁かれる歴史ー敗戦秘話ー」)
>>144 田中隆吉の著書に信憑性を求めるのは…w
大体、当時の南京に30万の兵員が存在したのかという疑問が出てくる。
さらに、長勇はすでに戦死(引用にもある通り)しており、証言の事実性にも疑問が
遺されっぱなし。
漏れの記憶に間違いが無ければ、この話、まともな研究者の間では、『田中隆吉の虚言』
ってことで落着してるんじゃなかったか?
この手の与太話よりは、劉少奇(字、あってたっけ?)が、共産党の機関誌上で、
『盧溝橋事件は自分が仕掛けた』
って告白した話の方が、よっぽど信憑性があるように感じるんだがな。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/31 12:51 ID:0HPa2m5R
148 :
176など :03/10/31 01:50 ID:Y6QoZSyy
>>145 田中少将の「告発」には裏話がある。
田中は日本が敗北したとなっては、勝者の裁きを逃れる術はなく、
その追及の手は天皇陛下にまで及ぶだろうと考えていた。そこで彼は少数の人間に
罪を背負ってもらい、天皇陛下にまで罪が及ばないように「告発」を行ったらしい。
つまり田中の「告発」は、国体護持の手段だったわけ。
だから話に誇張がある可能性がある。
参考『図説東京裁判』太平洋戦争研究会編 平塚柾緒著 河出書房新社 p70〜71
●真の思いやり(相手の立場にたってやる) たとえば、自分と考え方は違うし、少数派かもしれないが、頑張っている人が いれば、応援してやる(弱気を助け、強気をくじく=任侠) ●真の勇気(向上心をもって現状を脱皮して成長) 人のことがうらやましいと思うのなら、その相手を憎むのではなく、自分も一歩 踏み出して同じように幸せに達するように努力する。 ●真の倫理観(人は見ていなくても神は見てるぞ!) 裏で実は結構いい加減なことをしていながら、本音と建前をズル賢く使い分けて 他人を非難して、自分だけ良い子になるような卑怯なまねをしない。
もし本当に30万人殺せたのなら、史上最強の証明って誰かが言ってましたね。 そういえば、当時の南京の人口は50万人くらいだったとか。N速+にそんなスレがありましたね。 私の近くにも中国人が何人かいますが、「南京大虐殺」は詳しくしっていますが、「天安門事件」については、よく知らないそうです。 生まれる前のことは詳しいのに生まれた後のことはそれほどでもないようで。まあ、たまたまそういう人が周りに多いだけかもしれませんがね。
>>150 親友のシナ人に聞いたら、中共では、天安門事件で死者はゼロだと言い張っているらしい。
だから知らないんだよ、きっと。
いろいろと波木井スレを読んできたが、まともなことを言っているスレを初めて見たよ。
創価学会って、朝鮮総連なのか?
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/02/28 23:00 ID:6nsv68fi
虐殺された30万人の遺体は、今も見つかってないって知ってる 日本人は少ないんだろうな。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/02/28 23:09 ID:6nsv68fi
ちなみに、虐殺された30万人の死体を片付けた中国人は、 どこに埋めたか忘れたそうだ。 おいおい、30万体だぞ? なのに、南京虐殺を信じる日本人が少なからず居るのは驚き。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/02/28 23:12 ID:6nsv68fi
南京虐殺の証拠写真に、民家を焼き払う戦車があるのだが、 それが、南京虐殺の一年後に生産される戦車なんだ。。。 時間さえコントロールする、恐怖の日本軍
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/02/29 00:53 ID:rdO44KqZ
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/03/12 23:12 ID:+aoM/Zle
>>157 見たいっすねーその写真。
どっかのWebで見られないかなあー?
160 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講@名前だけ仏所 ◆IByKs72gR2 :04/03/12 23:14 ID:00mtxbr3
国民党支配下の南京に何故か共産党軍が虐殺者の数を正確に掌握していた、 という不思議。(ワラ)
ハキリが未だニュースになってもいないN○T西日本の職員が個人情報を漏洩して警察沙汰になった事を 正確に把握していた、という不思議。(ズラ)
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
04/03/12 23:37 ID:bKrw/eNx 生物が死滅すればあらゆる苦しみは消えて無くなります。 それは大いなる善です。 あなたもぜひ地球の破壊のため精進してみましょう! まずは身近に出来ることからやってみよう!