池田が死んだら、まず公明党の支援活動はしなくなる。
池田がうるさいからしかたなくやっているだけであり、学会幹部は皆、
本音では、選挙がいやでいやでしかたがない。
「池田センセイにお応えするために」 やっているだけだから、池田が
死んだら、やる理由がない。
次に、日蓮正宗やその関係者への罵詈雑言はなくなる。
世間に対して学会のイメージダウンになっているだけで、かえって損だ
ということに幹部は皆、気づいている。
気づいていないのは池田だけ。
池田が死んだら「やっと嫌な嫌な悪口合戦から解放される」と言わん
ばかりに、ピタリと悪口はなくなるだろう。
そして学会の世間的イメージをいかにして向上させるかに腐心するようになる。