さて2世さん。
こうした変化に関して創価学会は、学会の体質の改善としてあなた方に教えていますか?
むしろ自分たちの悪評を逆手にとり、世間からの迫害の証拠として組織の結束を固めるために利用していませんか?
学会とて、いくつかの体質改善は自発的に行っているのです。
祈伏に関しても、新しい教典ほど過激さはなりを潜めているでしょう。
創価学会の悪質かつカルト的な点は、こうした改善を密やかに行ってかつて煽った世間からの悪評を利用し、
あなた方新しい信者には、さも世間が根拠の無い批判を学会に向けているかのように思わせている点です。
まっとうな組織なら、改善しかつての過ちを認めたと、むしろ積極的にアピールして世間に理解を求めようとするでしょう。
こうした点をもって、私は創価学会を悪の組織と断じます。
創価学会は、
>>333で指摘した自然発生的カルトから一般的宗教団体に脱却する道を選ばず、組織の功利に走って自覚的確信犯的カルトへと洗練されていった団体です。
このような組織に、もはや改善は期待出来ません。