雑談高天原’ｓ池田大作系

第２回高天原ｽﾚｵﾌﾚﾎﾟｰﾄ

まずは午後4時頃、高天原と秋葉原で合流。
高句麗ともアキバで合流するつもりだったので、とりあえず時間を潰そうと徘徊開始。
と、中央通りに出たところで突然肩を叩かれる。
振り向けばなんと今回は不参加だったはずの超俺様。
聞けばたまたまプリンタ用品を買いに来ただけだったとのこと。
特にその後用事もないようだったのでそのまま急遽オフ参加決定。

●超俺様スペック●
・これが本当にかつて葉鍵板を蹂躙した荒らし固定かと疑うほど礼儀正しい好青年
・低めでスウィートなボイスがセクシー

３人で喫茶店にて時間潰ししつつ高句麗を待つ。
程なくして高句麗到着。4人でしばらく歓談。
どうでもいい最悪板トークに華を咲かせる。
その後、ﾗﾝﾀﾞﾑと共にスロットに行っているという名残と合流すべく新宿へ。
ゲーセンにてﾗﾝﾀﾞﾑ・名残と合流。

●ﾗﾝﾀﾞﾑスペック●
・人生無駄に苦労してることが一目でわかるDQN的風貌。
・チャームポイントはホームレスを髣髴とさせる無精髭と汚いタオル。
・ヲタ臭さ云々以前に、人生に疲れきった様なその佇まいが印象的。

残りの参加者を待つ間、時間つぶしにと前回同様ネットカフェへ。
大半のメンバーがもう顔を知っていることもあり、前回のような妙なテンションにはならず
各々ﾏﾀｰﾘと本当に時間を潰す。

7時半、ネットカフェを出て集合場所へ。
移動中に到着の電話をかけてきた妖とアルタ前にて合流。

●妖スペック●
・七荻鏡花や成沢に萌えた人間が見たら死にたくなること請け合いのｵｻｰﾝ
・キャラ的には妖と２８００アリスの本気を足して２で割った感じ
・こちらの放置はおかまいなしにアリスの宣伝をするあたり真性っぷりが窺える

間もなくはゆはゆとその友達も到着。これで全員が揃ったので一次会会場の個室居酒屋へ。

●はゆはゆスペック●
後に書く事件が全てを物語っていると思うので省略

まずは前回同様、スレ主高天原の音頭で乾杯。
で、これまた前回同様ネタを考えてこない高天原。
微妙なテンションのままとりあえず飲み開始。
主な話題はやはりスレや最悪板、メッセンジャー絡みのこと。
エロゲの話や、ＹＯ厨への電話、はゆはゆの電波＆フェチ話等も交えつつわりとﾏﾀｰﾘと進行。
そのまま開始から一時間半が経過し、何事もなくこのまま二次会へ、と思いっていたときに事件は起こった。

飲み開始当初から電波を小出しにしていたはゆはゆ＆友達が席を立つ。
その場にいた全員が不穏な空気を察知したようだったが、
まあトイレだろうとそこでは誰も口を開かず、何事もないように雑談を続けていた。
数分後、部屋のドアが開く。
「デストローイ！！」という叫びとともにはゆはゆ＆友達帰還。
ﾎﾟｶｰﾝ状態になっている我々に続けざまに
はゆはゆ「ネタで2chをやっている人と我々とでは所詮相容れないんだよ」
とグシャグシャにした紙幣をテーブルの上に撒き
「デストローイ！！」
そして退場。
全員がしばし何が起こったのか把握できず、ただお互いの顔を見合う。
個人的には完全に素になっている名残が面白かった。

全員(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝのまま飲みは続行。さらに微妙な空気ができあがる。
皆盛り上げようと色々話題を出すも結局先の事件の話に行き着き微妙な空気に拍車をかけることに。

11時頃一次会終了。ここで名残が体調不良のため帰宅。
残る7人で2次会となるカラオケ屋との交渉に入る。
間もなく決まるも、希望した機種のある部屋が空くまでに30分ほどかかるということだったので
とりあえず時間潰しにゲーセンへ。
ここで初めて連ジ厨ﾗﾝﾀﾞﾑの面目躍如。超俺様や高天原と激戦を繰り返す。
当方連ジ知識全くないのでﾗﾝﾀﾞﾑの腕に関してはよくわからなかったが、
とりあえず高天原が恐ろしく弱いということだけハッキリと理解。
また、飲み会では見せなかったﾗﾝﾀﾞﾑの輝く瞳にヲタの本質を見た。

時間となったのでカラオケ屋へ移動。
ﾗﾝﾀﾞﾑは不参加とのことだったので二次会は6人。
前回に比べ一次会での飲みが浅かったこともあり、二次会も比較的ﾏﾀｰﾘと進行。
葉鍵曲、アニソンを交えつつ各々持ち曲を披露。
後半になるにつれ、皆ヲタ曲が多くなっていったのはまあ・・・そういうことなんだろう。
超俺様のラブソングフェスティバル等も挿みつつ、本当に5時までひたすら歌いきった。
余談だが、超俺様の耳は柔らかくてナイス歯ごたえ。

カラオケ終了後、コミケへ。と思っていたのだが、やはり俺も年。
体力的にこれから行くのは不可能と判断しここで帰ることに。
妖、超俺様もここで帰宅。ﾜﾘｺﾐ君、高句麗、高天原の３人でコミケ会場へと向かった。
寒い中お疲れ様。

な？面白くもなんともねえだろ？
俺の書くもんなんてこんなもんだ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

なんだか幹事としては反省することばかりだった気がする。
前回幹事をやった名残には、今更だが改めて本当にお疲れ様でしたと言いたい。