>>46 フランスは、そうじゃないよ。
というよりヨーロッパが、カルトにより社会問題をどうにかしたがっている。
フランスの場合は、どっかのカルト教団が集団自殺した事件があって、
これ以降、カルトに前向きに取り組むようになった。
信教の自由を配慮してきたがゆえに、このような悲惨な事件が起きたわけで、
社会問題を引き起こす以上は、信教の自由に抵触しても、カルト指定し、
またカルトの脅威を教えていくべきだって方向に変わった。
政治的といえば政治的だけど、カトリック云々というレッテル貼りは、
創価学会の根性が腐っている証拠だね。
ところで、池田大作の個人資産1兆円に関して、
創価学会員はどう考えているのですか?
創価学会の資産ではなくて、池田大作の個人資産であることが、
非常に問題だと思うのですが。
http://www.gyouseinews.com/storehouse/aug2001/001.html
池田大作が顧問をしている中国の出版社&機関の一部。
【吉林人民出版社】
南京大虐殺の宣伝本を出版。
【湖南少年児童出版社】
日本児童文学者協会の日共イデオローグとして最右翼である
鳥越信の講演(日本児童文学百年報告)を主催。
日本児童文学者協会は、日本共産党系の読書運動家や児童文学者が多数派。
【南開大学周恩来研究センター】
「周恩来と池田大作 」(南開大学周恩来研究センター著)。
監修の西園寺一晃氏は、創価学会専門部のセミナー(平成12年10月26日)で、
「私が歩んだ日中友好の道」と題し講演するなど、創価学会と関係が深い。
また「北京の春」(栄維/戸張東夫訳)を 日中出版から出し、文化大革命を絶賛している。
http://page.freett.com/senmon/soukagakkai/syougou3.html スゲエゼ、イケダセンセー。
裏では共産党とも仲良っしさん(笑)