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議員を使うのが嫌い、その気持ちはよくわかりますが、所轄警察は、地元
市議クラスの公明党議員に気兼ねする傾向があるようなので、話を下から
通すのではなく上からトップダウンでやるしかないからです。これは手法
の問題なんです。
警察には苦情・要望電話というのがあり、各県警に設置されていますが、
退職警官がほとんどで、耳の遠いジジイばっかり。糞の役にもたってない。

警官が痛い、と感じるのは査問委員会から上司を通して話が来たとき。
そうとう心象を悪くするけど動かないわけにはいかなくなる。これが
数度続くと査問委員会にかけられ処分される。キャリアにも傷がつく。
これは県警レベルでの話だから、所轄署長がドウタラ言っても通らない。
これも警察を動かす時の手法。

弁護士さんは、共産党系を使いましたか？あなたのイデオロギーや好き嫌い
は問題じゃない。対学会の時には共産党系弁護士を使う。これは常套手段
ですよ？ご存知でしたか？？

共産党系弁護士なら学会問題の場合喜んで最初の手付１万円で動いてくれま
す。あとは裁判後の成功報酬で払えばいいんです。