2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間

このエントリーをはてなブックマークに追加
155
公明新聞は九日付と十二日付の上下連載で、「拉致解明を妨害した日本共産党」と
題して、兵本達吉氏の「講演」なるものを大々的に掲載しました。
これは、公明党の肝いりで七日に発足した与党三党国会議員有志からなる
「日朝関係と人権を考える会」での「記念講演」です。
この「会」=新しい議員連盟については、「メンバーの一人は設立の狙いを
『共産党対策』と説明する」(「日経」)、「公明党が共産党とのけんかに
利用しているだけ」(「毎日」)などと伝えられているものです。
公明党が主導して、日本共産党攻撃のための新しい日朝関係「議連」を立ち上げ、
その設立総会で兵本氏を「記念講演」者にし、
彼の講演を党機関紙で麗々しく報道するという構図です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-24/10_0401.html
156 :02/12/13 04:16 ID:???
公明新聞七二年六月十日付には、アメリカは「一九五〇年の朝鮮戦争時には
一連の安全保障理事会決議によって共和国を『侵略者』と決めつけ、国連軍
(じつは米軍)の名を騙(かた)って三十八度線を越えて武力攻撃を加えた」と
書いていました。また、七四年の「公明党に関する50問50答」(『公明』
臨時増刊号)も、「朝鮮戦争前後の米国の行動を見ると……朝鮮戦争が
起こったときには一連の安全保障理事会決議によって、北朝鮮を『侵略者』と
決めつけ、国連軍(主力は米軍)を派遣し、武力介入を行なったのです」と
のべていました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-12-03/05_0201.html
157 :02/12/13 04:17 ID:???
戦時下に朝鮮から日本へ強制連行された朝鮮の人々の北朝鮮への帰国事業とは、
一九五六年の赤十字国際委員会の勧告に始まり、日朝両国の政府の了解のもと、
日朝両国の赤十字社が主体となって実施された事業です。
一九五八年には東京都議会で、決議された「在日朝鮮人帰国促進にかんする
意見書」の提出者に創価学会理事長だった小泉隆都議がなっています。
創価学会の白木義一郎関西総支部長は聖教新聞紙上で「心配しないでしっかり
信心して北鮮支部長ぐらいになりなさい、といってあげて下さい」
(五九年三月六日付)とまでいっているのです。
また、七〇年には公明党の沖本泰幸衆院議員が「現に困っている方々の帰国を
進めてあげるような方法をとるべきである」(七〇年四月十三日)と求めています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-12-02/05_0202.html
158名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/13 04:18 ID:GGmoLd3v
二世の男に心身ともにボロボロにされました
159 :02/12/13 04:18 ID:???
公明党はどうでしょうか。こともあろうに、九七年五月に政府が七件十人の
拉致疑惑を認定した以降も、「故金日成閣下の魂を継承され、金正日閣下の
指導体制の下でのご繁栄…を願います」と「公明」藤井富雄代表が迎合・追従の
祝電を送る(九七年十月)など、北朝鮮・拉致疑惑での「誤った認識」を天下に
さらしました。
また、八九年には大阪の中華料理店員・原敕晁(ただあき)さんを拉致した
実行容疑者である辛光洙と共犯者の金吉旭を「釈放」するよう、国会議員六人が
韓国に求めていました。この二人の容疑者については橋本質問でとりあげ、
政府も北朝鮮の工作員だという認識を示していたにもかかわらず、です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-12-01/06_0201.html

以上、創価学会=公明党と日本共産党の、
どっちがより悪いかという誹謗中傷合戦を読んでかな。