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名無しさん@お腹いっぱい。:
私の両親はクリスチャン(プロテスタント)です。私は無宗教ですが。
私が中学生くらいの頃から父が腎不全を患い、週2回の人工透析のために
通院するようになっていました。また、私が高校に通う頃には母に更年期
障害が現れ始め、生活に支障をきたすときもあるほどでした。
そんな母が家で留守番をしていたときに中年女性の学会員がやってきて、
母に改宗をしつこく迫ったと聞きます。当然母はクリスチャンなので
断ります。すると、その学会員は「ご主人の掛かり付けの病院の看護婦も
たくさん入信してるんですよ」と言い放ったそうです。これって一種の
脅迫ではありませんか?人工透析は、言うまでもありませんが作業を行う
医療スタッフを全面的に信頼できなければ受けられるものではありません。
しかし、母に改宗を迫った学会員はそれを盾に母に改宗を迫ったんです。
母は、更年期障害のために身体の自由が利かないくらいの状態であったにも
かかわらず、頑として自分の信仰を押し通しました。私は、そうしてまで
信仰を貫いた母に対し畏敬の念を感じると共に、病に苦しむ父を人質に取る
かのような言動に走った学会員、また彼女が所属する創価学会という狂信的
集団を一生許さないと誓ったものです。