【実況】 大作氏の一日 【実況】

高田ﾜﾛｽ

“あの”高田かｗ

作者様ｗｋｔｋで待っていますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その頃大作は、なんと珍しく題目を必死に唱えていた。
「南無妙法…カネコ即死、南無妙…カネコ悶絶、南無…カネコ絶命、げきょげきょ」
久本も見せないような必死の信心の形相である。入れ歯を吹き飛ばし、ヨダレを流し
目を真っ赤にして、全身全霊で祈っていた。
まさか大作が仏に祈るとは…30年ぶりぐらいで見る新鮮な光景に、秋谷は目を丸くしていた。
見慣れないものを見たので秋谷は吐き気がして、流し台に向かって駆けていった。

「あの腐れマンコが死にさらした暁には、石原さとみちゃんを後妻に」

大作のボルテージは上がりすぎて、もはや単なる唱題では無く、飛び上がったり地面に伏したり
繰り返す様子は、むしろ踊り念仏に近い様相を呈してきた。
大作が跳ね回る振動により、仏壇が転倒して、何やら仏壇から煙が出ている。
本尊に引火してしまったのだ。
Soka Gohonzon Burning。しかし、大作はまだ気が付いていない。

弘法大師の弟子日蓮ーーー拝みかえる　利用池田　何でもいい拝み　適当
かって利用そんなもんだよ池田拝みやただし政治に首だしたの間違えだ　ほほほほ

煙が立ちこめる中、大作は踊り狂いながらブツクサとほざいていた。

「我ながら50年もよく耐えてきたものだ・・・。
あぁ、ワシも釈尊会の小野会長のように若村麻由美みたいな女優と結婚できるのだ！」

「しかしどうみてもワシのほうが男前ではないか・・・それなのにワシはあのゲジゲジババァと50年だ。
でも残り少ない人生思いっきり羽目を外してやるわい、グヘヘ・・・。」

森田はたまりかねて叫んだ。
「センセイ！御本尊が燃えております、早く火を消しませんと！！」

「本尊？あぁ、あんなものはいくらでも刷ってやるから放っておけ！」

【参考サイト】
お釈迦様がつけた恋の火…若村麻由美“怪見”
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_02/g2004022614.html

殺害の危機にさらされている香峯子婦人は、大作死後の支配体制構築の準備を進めていた。
「あの痴れ者が死ねば、博正を会長に!!、私は毎日若い男の太い魔羅をしゃぶって120歳まで生きるの」
Ｐロマ給湯器から排出された一酸化炭素は既に室内に充満しているが香峯子に変化はない。

香峯子殺害の厳命を受けている高田は何度も一酸化炭素量を確認したが、既に致死領域である。
おかしい、と混乱する高田の気配を香峯子が感知した。香峯子はテーブルの下から
朝鮮から密輸したトカレフを取り出し素早く発砲した。
高田は足を撃ち抜かれ、香峯子の前に転がり出た。
「誰の飼い犬かしらね、まあ大体想像はつきますけど」香峯子は余裕である。
「まさか香峯子様には御仏のご加護が？」高田は口走った。
「そんなもの全然科学的じゃないわ、私は毎日１リットルのザーメンを飲んでるからそこらの人間と生命力が違うの」
確かにザーメンは栄養の濃縮液のような物である、だがそんな前代未聞な・・・・。
人知を越え得た世界の話に混乱するばかりの高田であった。

一方大作は燃えさかる御本尊を前に「消火活動!」と叫ぶと放尿を始めた。
運悪く大作の目に止まった秋谷は「お前も消火活動に参加しろ」と命令され
ついでに森田も動員され、学会最高幹部らによる一斉放尿が行われた。

大作の糖尿はすさまじい異臭を放ち、秋谷と森田は卒倒した。

そんな光景を遠隔盗撮カメラで監視していた人物がいた。サムスン製200インチ大画面に
表示される迫力の画像を前に、不敵な笑いを浮かべていた。

カネコは「仏罰執行部隊」を招集した。主導権を握り一気に全学会を、更に日本を掌握する野望である。
25機のヘリコプターを含む各種装備で武装された「主力打撃部隊」なども有ることには有るが
今回は秘密裏の行動を要するため「仏罰執行部隊」の招集となった。

目を血走らせ、口から泡を吐きつつカネコは絶叫した。
「今日こそ真実を思い知らせる日です。仏法に仇なすガン細胞どもを徹底的に叩きのめし、撃ち殺し
寸刻みに刻み、どこに正義があるのか思い知らせるのです。そして、そのガン細胞とは・・・・
・・・・池田大作、あの口の臭いスケベ糖尿野郎です。もはやチンポも立たない身分であの男は
淫にふけり邪にふけり、もうどうしようもないクズであります」

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学会員必死ﾃﾗﾜﾛｽ

こっちのスレ↓のほうが、創価信者の嫌がらせが多かったなぁｗ

池田大作の一日
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1085142494/
（Dat落ち）

本尊の火を消してソファーでくつろく大作。
楽天市場でお取り寄せした朝鮮の珍味ホンタクをつまみながら、幹部専用雑誌「初潮」を読む。
あのお祭り騒ぎの当初の目的は既に忘れており、P作戦の命令を出したことさえ忘れていた。
聖教新聞なんかより100倍は汚い罵詈雑言の嵐で、通常の神経の持ち主は読むに耐えないが
大作はこの雑誌が大好きである。連載企画「竹入のここが気に入らない」では匿名で投稿もしている。

【朝日】「ホンタクを食べられない日本人は舌が子供」−韓国人は発酵味に慣れている ★２［06 7/31］
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1154321479/

良スレ！ 学会板で
初めて茶 吹いたwwwww何してんだよwww
オマイ等 超バロスwwwwww

大作は秋谷を呼び「竹入のここが気に入らない」のページを指さした
このペンネーム「名誉会長の忠実な下僕」の投稿は最高だな、「竹入は息が臭い。
竹入は嫉妬深い。竹入は下品。竹入は実は朝鮮人。」いや、笑わせてもらった最高だ。
で、誰の投稿だろう？
秋谷は小声で答えた、実は私の投稿なんです。大作は秋谷に飛びかかり卍固めにした。
「お前、竹入とか書いてるけど、全部俺の事じゃないか」
「げふげふげふ、誤解です誤解、ギブギブギブ」

そんなところに突然黒ずくめの男達が乱入してきた。仏罰執行部隊の面々である。
「お楽しみの所申し訳ありませんが」指揮官がニヤリと笑い一言。
「んな、誰がこんな臭くて下品で教養のない男と、誤解だー」と秋谷。
「そうだ、俺だって戸田先生以来男とは、1、2、3、10ぐらいとしかやってない」
偉そうに断言する大作。仏罰執行部隊の面々の銃口は全て大作に向けられていた。
「名誉会長お覚悟を…」

age

ところが見てみると仏罰執行部の周りには 池田国際テロ組織アルイケダがすでに包囲してた ソファーの向こうにはマンセー組 「氷川きよし君は私の足元で土下座しながらありがとうと言ったんだよ」と大作がつぶやく

「ご命令を」アルイケダの指揮官が大作にたずねる。
「どうか御慈悲を」仏罰執行部隊は必死の命乞いである。
「本日のキーワード、正解したらお前らを助けてやる」と大作。
この緊迫した事態にまた訳の分からぬ事を言い出しやがって、つくづく自分には上司運が無い、と秋谷が内心ぼやく。
「ヒント、糸満、ウーマン？」絶好調の大作。
仏罰執行部隊の面々は声をそろえて「キンマンコ！！」と叫んだ。

「んもー俺をバカにしやがって！！秋谷、こいつら全員銃殺！！」
大作の命令に顔を引きつらせながら秋谷が弁明
「一応、仏法では殺生は禁止されていますし…ご容赦を」
「仏法なんか知ったことか、けっ、あんなウーマンっぽい戯言をお前は信じるのか？」
これ以上大作を怒らせると危険だ、長年の勘から秋谷は判断を下した。
「その通りでございます」
「撃てい！！！！」
大作の号令により、仏罰執行部隊は始末された。
「ところで…」
と転がる死体を蹴りながら秋谷がつぶやく
「こいつらは…」
「急ごう、楽天の試合を見に行く約束になってるんだ」
と転がる死体を踏みつけ顔色一つ変えない大作。
さすが借金取りとして、病人の布団を引っぺがしてまで回収した男。

大作を乗せた専用機は調布飛行場を飛び立ち、仙台空港に着陸した。
仙台の野球場では三木谷が土下座をして待ちかまえていた、その横には野村監督、はるか彼方に東北長の姿も見える。
大作は三木谷の額を踏んづけながら「ハロー、マハロー、ご苦労！」と声をかけた。
三木谷は有り難そうに大作の靴にキスをした。その横では野村監督が感激の涙を流しながら、題目を唱えていた。
球場に用意された超VIPルームにはパンダの剥製が敷かれ、その上に大作用椅子が置かれていた。
愛飲している朝鮮のビール、OBビールを傾けながら観戦する大作。
野村監督の顔色が青く見えるのは目の錯覚ではない。
今日負ければ、ただ事では済まされないのは明らかである。
敵はソフトバンク。大作としても、同じ朝鮮の兄貴分として、あの禿頭の成金の野球チームに負ける気は無い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺、あんち。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生活？
？　　　彡川川川三三三ﾐ〜 　　　　　　　　　　・・・
？　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　友達？
？　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　　　　・・・
？　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　？　彼女？
？　　川川　　　∴）д（∴）〜 　ｶﾀｶﾀ　　　　　・・・
？　　川川　　　　　　〜　/〜　＿＿＿＿＿ 生きがい？
？？川川川川＿＿＿／川？|　　|￣￣＼　＼ 　　ｺﾚｼｶﾅｲﾝﾀﾞﾅ　ｶﾀｶﾀ・・・
？　　　／　　　　　　　＼＿___.|　　|　　　　|￣￣|
？　　/　　＼＿＿＿　　？　　|　　|　　　　|＿＿|
？　　|　＼　　　　　　|つ？　　|＿,,|＿＿／　／
？？/？　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
？　｜？　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

学会員の頭に血が上ってるのを想像するだけでオナニー５回分の快楽は味わえる

楽天勝利に上機嫌の大作・・・

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
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ぎゃはははは、あのペテン禿め、携帯電話会社を買ったからといい気になりおって
日本一、世界一の創価学会の恐ろしさを知ったか？知ったか？知ったか？
三木谷が「創価学会の信心に勝るものはありません」と顔を引きつらせながら
大作はすっかり有頂天である。
朝鮮という国は先輩後輩の順序を大事にするんだ。それをあの孫とかいう禿は生意気にも…
三木谷が追う「けしからん生意気ぶりでございます」

>>481
思わず電車の中なのにお茶吹きそうになったwwwwww

頭の弱すぎる自演を見た…

朝鮮名物である爆弾酒を傾けながら大作が吼える
「三木谷、お前、ドコモを買え！会社ごと買ってしまえば盗聴の手間がかからない！」
「そ、そんな金はありません」
三木谷は青くなって、床に吸い付くように土下座したが…
−大作チョップ！！　大作に折檻された。
あわれ三木谷は失神して引っ繰り返った。
「仙台は暑くてたまらん、もっと涼しくしろ」
さっきまで居た都内より5度は涼しいはずであり、大作が個人的に暑いだけである。
が、冷却隊の面々が巨大なうちわで大作を扇ぐ。
「こう暑いとスタミナが必要だな」宿に連絡して料理の準備をさせておけ。
大作のスタミナ料理とは…想像は出来るが想像したくない物である。

大作を乗せたマイバッハの車列がホテルに滑り込む。
三木谷は最終の新幹線で逃亡を企てたが、大作の命令で嫌々付き合わされる羽目になった。
テーブルの上には見事な姿焼きの犬が…それだけではない
むしろテーブルの上がムツゴロウ王国とも言えるありとあらゆる生物勢揃い
マムシのようなまだ常識の範囲内の物から、ワシントン条約の存在を忘れさせる何か
大作は端から豪快に手づかみで食べ始めた。
動物臭とニンニク臭とキムチ臭の混じった悪臭漂うダイニングで三木谷は青い顔をしていた。
「どうした、元気が無いじゃないか、これを食べろ！」
目の前に猿の脳みそに載せられた犬の局部を差し出され、三木谷の顔色は紫色に変化した。
食事も半ば、大作は手を叩いた。と、同時になだれ込む全裸の女性の一群。
夜はまだ始まったばかりである。

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>>478
法華講は層化バッシングで快感を求めてるだけのジャンキーってことで

鬼のいぬ間に何とやら、秋谷とカネ子は某高級料亭で密会していた。
大作死後の対策会議である。秋谷は聖教新聞の予定稿(Ver.59)を読みながら唸っていた。
カネ子の発言は率直である。「大作も、もう長くはありません、そろそろ死にます」
（俺も、お前もな、と内心思う秋谷であるが、眉一つ動かさない）
「しかし、穏便に学会を運営するのは至難の業です、仏敵の嫌がらせもあるでしょう」
（仏敵って誰かしら？思い当たる連中が多すぎて困っちゃうわ。と思うカネ子だが鼻毛一本動かさない）
「Ｘデーに備えて既に3000億円の実弾を用意しております。」佐藤が横から口を挟む。
（バカめ、お前の面前の老婆に撃つかも知れない弾の量を明かすとは。と思う秋谷）
「実弾ならばもっと余裕があるから心配は要らない」
と秋谷はとっさに煙幕を張り、誤魔化した。
Ｊ民党の幹事長が到着なされました。との声がかかる。

>>488
そんなこと考える暇あったら自分の将来考えろ。

創価信者には本当に不愉快なスレなんだろうなｗｗｗｗｗｗ
創価信者が嫌がってるのを知ったら、書いている連中は大喜びだろ

おまいら、地獄逝けや

ゲキョゲキョ・・・

一方、大作の饗宴は深夜を過ぎても続いていた。
「王様ゲーム！！」
お前は何歳だよ、と大作に突っ込みを入れたくなる三木谷であった。
「八葉印を引いたやつが王様、鶴丸印を引いたやつが奴隷」
わざわざそんな物まで用意してあるとは…部屋の片隅でふるえていた田舎幹部Ｂである。
三木谷が見事、王様に当たった。
奴隷は・・・・・大作である。
「三木谷、お前遊びだからってインチキしやがって許さん」
「そんな無茶言わないでください」
全く、自分が負けたらインチキ呼ばわりかよ。と内心毒づく。
「仏罰だべー」
大作が叫んだ、謎の小型機械の群れが三木谷を取り囲みどこかへ拉致してしまった。
「第二回王様ゲーム！！」
美女軍団に囲まれながら大作の夜はふける。

法華講は仏罰で全滅した。

池田大作名誉博士が「南無妙法蓮華経」と唱えると、法華講は復活した。
まさしく菩薩の登場である、餓鬼道を彷徨っていた法華講に慈悲の雨が降り注いだのである。
これに感謝した人々は人間革命の道へと踏み出したのである。

　第一部　完

>>494
翌朝、大作はいつもの朝寝の後、ヘボ小説の執筆に励んでいた。

大作　「>>495・・・っていう終わり方でどうかな？空き家！」
空き家「（おいおい、このバカ、まだ小説なんか書くのかよ・・・）はい、いい感じでございますね！」

オナニー中ですか？

大作　「ムフフ・・・今日も彩ちゃんや、さとみちゃんで抜いた奴がいるんだろうなｗ」

大作は秋谷のヨイショに満足して、自信満々に署名した。
秋谷「先生、ペンネームが間違ってますよ」
大作「今回作から変えようと思ったんだ、変えない方が良かったか？」
全く負けず嫌いだな、と思う秋谷であった。
大作「で、この原稿だけど、ちょっと長いよな、書いたヤツ大変だったんじゃないか？」
既に秋谷の精神は宇宙を漂っていた。ゴーストライターの存在ぐらい隠せと怒鳴りたくなるが
秋谷「は、読者の事を考えて適当に削っておきます」
大作「さて、さとみちゃんに会いに行くとするかグフフ」

ゲキョゲキョ

待ちに待ったノーベル賞発表の季節である。

今年こそノーベル賞の受賞は間違いないと、既に航空券の手配までしている大作だが
他の人間は、ノーベル賞を取り逃がしたことの言い訳作りに必死であった。
「法華講が池田大作氏のノーベル賞受賞を妨害する工作」と題した怪文書（聖教新聞社製）を
大作に読ませて、大作の怒りの方向を適当に逸らそうとする側近らである。
しかし、毎年のように同じ手段を使っているので、そろそろ新しい言い訳を考える必要がある。

秋谷は悩んでいた、そこへ大作から電話。大作の居室へ0．003秒で駆け込んだ。
テーブルの上に積み上がった福沢諭吉の人数、諭吉だけで都市が造れる。
「もう安い勲章や、名誉博士にはウンザリだ。ノーベル賞を買うことは出来ないのか？」

大作「世界の著名大学から数千の名誉博士・名誉教授の称号をもらってるじゃないか！」
秋谷（でも正式な学位は…短大中退、学位じゃないな）
大作「何とかガンジー賞も、世界何とか平和賞ももらってる」
秋谷（権威の無い賞ばかりよくも集めたものだ）
大作「日中国交回復は俺がやった」
秋谷（田中角栄だろ、あと竹入か）
大作「日本では業績を理解できなくて、勲章が出ないのは仕方がない」
秋谷（そうだね、どうして日本の勲章は一個ももらえないのかな？幼稚園の元園長だってもらえるのに）
大作「日本の勲章もいずれは手に入れよう」
秋谷（民生委員にでもなれば？）
大作「きっと嫉妬している連中が妨害している」
秋谷（お前の珍勲章に嫉妬するバカは珍しいだろ）
大作「秋谷、どうして黙っている？」
秋谷「ノーベル賞獲得の作戦を練っているのです」

大作は駄々をこね始めた「この『イグ・ノーベル賞』なら文鮮明も貰っている！」
そうですね、『イグ・ノーベル賞』ならば先生もお取りになることが出来るでしょう。
おそらく経済学賞ですね、史上空前の…と秋谷が言い始めた時点で、大作は秋谷に
飛びかかり、コブラ・ツイストをかけた。
「俺だってこの賞がネタだってことぐらいは知っているんだぞ」
「ギブアップれすぅ」
大作は秋谷を解放し、佐藤に電話をかけた。「行くぞ、世界のあらゆる権威を表彰を集めるんだ！」
（賞を集めると願いがかなうとか、そんなわけでも無かろうに）と思いつつ「はっ！」と叫び
受話器を握りしめたまま最敬礼をする佐藤であった。
一方、秋谷は気絶したまま小便を漏らしていた。

大作用チャーター機が到着した。何かの手違いで尾翼には「鶴丸」のマークが入っていた。
憤慨した大作は飛行機の交換を命じ、公迷党の根回しで政府専用機を大作用に提供してもらった。
「世界に向けて出発！」
大作の命令は勢いがいいが、内容は不可解である。困惑する操縦士に佐藤は「外国なら何所でも
いいです、先生の大好きな中国でいいかな」などと適当なことを言い、離陸させた。
大作はどんな場面においてもVIP待遇を要求する。機内ではロマネ・コンティを
中学生がポカリスウェットを飲むようにがぶ飲みし、ニンニク臭い息は酒臭くなった。
そんな大作ご一行様を乗せた飛行機に異変が起きた。故障により操縦困難となったのである。
緊急着陸先を探して見つかった場所は…平壌。通常ならば近寄るのも危険だが、上空からの
交渉した所、あっさり着陸許可を得ることが出来た。
この招かざる客に驚いたのは金正日である。その時間、金正日は日本から密輸した映画
「シベリア超特急」シリーズを鑑賞しながら泥酔していたのだ。酔った勢いで許してしまった。

伊丹監督ーー仕事順調ーーフラッシュに愛人撮影されるーー雑誌販売び前日飛び降り自殺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（遺書あり）

ポール牧ーー仕事順調ーー女性に猥褻行為ーー仕事減るーー飛び降り自殺;実家は曹洞宗の寺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浅香光代に仕事を頼む証言あり

朝木市議ーー市議中トップ当選ーー万引き嫌疑掛けられるーー高知でのシンポ前日飛び降り自殺

くだらねぇ！