【白木屋】モンテローザと創価の関係は?【魚民】

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148本社社員
モンテローザの幹部の9割以上は創価学会員でしょう。
これは経営者である大神一族が、学会への入信を半強制している為です。
この会社では学会に入信しないと役職が上がりません。
逆に言えば一度入信していまえば、後はどんな仕事の出来ない人間でも
どんどん役職が上がってゆき、モンテローザの幹部になれます。
ですから、役職欲しさに入信してしまう人間も多いです。

モンテローザ内で創価の入信受け付けになっているのが、
大神輝博会長の妹であり、社内では「副社長」と呼ばれている
大神美代監査役です。
(ちなみに実際には副社長という役職は存在しません)

また、毎年創価大学から数人新卒が入社してきます。
彼等はモンテローザ内では無条件でエリートコースを進みます。

そしてたとえ入信していない人間でも、(本社では特に)
公明党への投票を強制されます。
流れとしては、大神会長か妹が各部署の幹部へ投票するように、と
伝達し、部署長から下の社員へと伝達されていきます。

幹部になっても創価学会へ入信しない人間は、大神一族から目を付けられ
理由なく左遷や降格をさせられます。