創価学会の犯罪的暴力布教活動
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創価学会男子部メールマガジンDAN 2002年5月31日号より
http://www.sg-dan.net/cgi-bin/DANBO/read.cgi?mode=pc&file=20020531.txt ■スポットライト――関西青年部総会
大勝利の姿で師のもとに集った関西には、人間ドラマがいっぱい!
ある地区リーダーは、「今年は関西広布50周年。なんとしても自身の勝利で
飾りたい!」と折伏に挑戦し抜いて、この5月に2世帯のご本尊流布。これで個
人折伏50世帯目という、金字塔を打ち立てて、この日を迎えたって!
また、勝負となれば4者一丸となって戦うのが関西の伝統。
ラーメン屋の店長を折伏したいと決意したあるニューリーダーは、なかなか信
心の話をする切っ掛けが掴めないと4者の唱題会で報告。
すると、ある壮年が「そのラーメン屋は何人ぐらい座れるんや?」
「15、6人です」
「だったら15人集めるから皆でラーメン屋を“占領”しよう」――。
言葉は穏やかではないですが、若いメンバーを放っておけないのが関西壮婦。
早速翌日、「ラーメン大作戦」を決行。店は一気に満席、店内は仏法対話のや
り放題。その勢いに店長は座談会参加を約束。そして翌日、その翌日も婦人部
ラーメン部隊が作戦を続行。いつしか支部拠点状態となったラーメン屋のこの店
長は悩む間もなく(!)、晴れて先日入会をしたそうです。
いずれにしても、怒濤の拡大戦を勝利した関西のみなさん、おめでとう!