実体のない「被害者の会」&「自由の砦」

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321名無しさん@お腹いっぱい。
私は学会員でも元学会員でもないです。
宗教関係は何もやってないし、というかまるで無関心です。(でした)

それが確か3年前の’99年7月頃、5年以上付き合ってた親しい知人が突然
「俺は実は創価学会員だ」といって私を勧誘してきました。これが”折伏”と
いうやつなんだと思いましたね。彼が学会員というのを聞かされ私も驚き
戸惑いを隠せず、そうこの『自由の砦』という被害者の会の方へ連絡しました。
たまたまそのときだけだったのかもしれませんが、担当者が出て創価学会の
内情とかを説明してくれたので友人の勧誘はきっぱり断り助かりました。
その被害者の会の事務所の方は最初は淡々と話していたんですが、序序に
感情的になって話してたね。でも、私にとっては学会事情がよくわかったんで
助かったと思います。当時私が電話をかけた日は通常日(土日祝日以外の通常日)で
時間帯は午前11時頃だったと記憶しています。

しかし、その勧誘以前の私の学会のイメージはというのもあまり良くなく
何かとスキャンダラスなイメージがつきまとうので公明党には一度も投票したことは
ありません。やはり一般人の立場から見ても創価学会はカルトじみていると思います。

電車の中で”聖教新聞”や”創価新報”といった新聞を読んでる人がいて
私はときどき横目で読んだりしますが、かなり汚い言葉で中傷記事を書いたり
しているので見苦しいと思う。