いわゆる「天動説」は立派な「学説」だった。
>>816 >>826 >「天動説はおいしい」
>>820 >「天動説は必然」
だから、
>>770 >「偽り・誤りである認識」
このような理解は正しくない。なぜなら「天動説」は「正しい」理論だった
のだから。
少なくともニュートン以前、あるいは本当の意味でそれが正しくないことが
証明されるまでは・・・
ケンダツバ氏の
>>830 >>831 の中に「天動説」の意味するもののいくつかがある。
宗教は「自分」や「個人」が変わることを要求する。
しかし「宗教」や「世界」が変わらねばならない。これが歴史の要請であり、
知の進化であるべきだ。