ええと、私は法律を勉強しているものですが、
憲法判例で
「板まんだら事件」
という創価学会に関わる問題がでてきました。
裁判所の判決の意味は理解したのですが
「板まんだら」とはどういうもので
「板まんだらが偽物だった」とはどういう意味なのか
教えて下さい。
ちなみに私はそうか関係者じゃありません(念のため)。
2 :
政教分離名無しさん:02/02/28 03:20
知ってる?>2
4 :
政教分離名無しさん:02/02/28 03:31
>>1 じゃー弁護士志望さんが何か少し書いたらどうよ?
どんな判決だとかさ。
5 :
政教分離名無しさん:02/02/28 03:39
本当に知りたいの? google で検索したらいっぱいひっかかったよ
>4
そうですね。
<事実の概要>
元創価学会の会員である原告が創価学会に対して
寄付金の返還を求めた訴訟。その理由として、寄付は
「正本堂」建立資金のためであったが、正本堂に安置すべき
本尊たる「板まんだら」は偽物であり、
寄付行為には要素の錯誤があったことなどを挙げた。
<最高裁判例>
「本件訴訟は具体的な権利義務ないし法律関係に
関する紛争であるが、その前提として信仰の対象の価値
または宗教上の教義に関する判断を行わなければならず・・・
法律上の争訟にあたらない」旨、判示した。
法学部の学生が皆使う
「憲法」の基本書からの引用です。
>5
創価学会員の生の説明が
もっとも真実味があるし
分かりやすいと思ったためここで質問しました。
8 :
政教分離名無しさん:02/02/28 03:45
「板まんだら事件」というのは
聖教新聞には載っていなかったなぁ。
ちなみに昭和40年の事件です。
興味深いのは、創価学会みずから板まんだらは偽物であることを
言明したという点です。
10 :
政教分離名無しさん:02/02/28 12:16
>>9 板曼陀羅=弘安二年十月十二日に日蓮大聖人の御図顕遊ばされた本門戒壇の
大御本尊様。大石寺では日蓮大聖人様の魂そのものが在すものです。
日蓮正宗信徒の家庭にある御本尊もこの大曼陀羅から功徳が流れてくると言われます。
当時は創価学会員も日蓮正宗の信徒ですから、創価学会員の自宅にある御本尊も、その功徳は
この板曼陀羅から流れてくる事になっている。それを否定することは自らの信仰の否定でもあるわけです。
ボケ講だな、コノヤロー。
12 :
政教分離名無しさん:02/02/28 13:34
>>10,11
もっとわかりやすい(まったく宗教を知らない人でもわかる)言葉で書いてください
13 :
政教分離名無しさん:02/02/28 13:38
ネットで検索に検索を重ね皆勉強すんだよ。
出直してこい。>12
14 :
政教分離名無しさん:02/02/28 14:13
15 :
「本門戒壇の大御本尊」とはどういうことですか:02/02/28 14:16
宇都御魂は事件を起こして会社をクビになった。
宇都御魂は頭の中が曼陀羅華。