445 :
政教分離名無しさん:
一度信心してみるのもいいんじゃないでしょうか、創価学会の言う信心を半年でも
試しにやってみて、意味なきゃ辞めればいいんだし、自分にとってやらなかった時と
比べて生活上も精神上もよくなっていれば得をした事になるでしょう。まさか、個人
の自由を奪う辞めさせないなんて事はこの法治国家でできるわけもないでしょう。
また、財務という年に一度の12月にある会費徴収だって基本は自由だからという事で、
私など最初の数年はやっていなかったから必要ないでしょう。
子供の時に食べず嫌いでラーメン、とか餃子がきらいでも、食べるようになって
そのうまさがわかるという事もあります。それをラーメンにマインドコントロール
されたとは言わないでしょう。周りの会員を見ても最初からすんなり入った人は
皆無に近いです。半身半疑の中、試験てきにやってみて、その結果が個人的に納得
できるものだったからこそ継続しているにすぎません。スポーツクラブ等でも同じ
ように外から見ていてはわからない事も重々あるわけで、個人的に実験してみる事を
おすすめします。
446 :
政教分離名無しさん:02/03/24 02:56
447 :
政教分離名無しさん:02/03/24 03:14
>>445 >一度信心してみるのもいいんじゃないでしょうか、創価学会の言う信心を半年でも
>試しにやってみて、意味なきゃ辞めればいいんだし、
参加すると、物もらったりお世話されたりする
義務はない みんないい人
座談会では、会員が、
「お題目を唱えて、こんな願いがかないました〜」
とか言っている
→だんだん辞められなくなる
→そのうち、1人一言で 座談会で目標を言う
折伏1人しますとか
ブロックでの目標も言い合っている
「今月は折伏*人、新聞勧誘*人」
448 :
政教分離名無しさん:02/03/24 03:16
>>445 (創価学会物語 続き)
>まさか、個人 の自由を奪う辞めさせないなんて
>事はこの法治国家でできるわけもないでしょう。
→全然結果が出ない 相変わらずお世話になってる
ちょっと上下関係が出来る
→さらに数ヶ月 やっぱり結果が出ない
周りは結果が出ている
→あるとき、「朝の新聞配達してみれば?」と言われる
断るが、「暇でしょ」「嫌じゃないでしょ」「池田先生
のお手紙を届ける、大切な仕事よ!」
→断る理由が受理されず、結局新聞配達を始める
→辞めるにも、新聞配達など、受け持ってる仕事の
後任者がいず、辞められない
449 :
政教分離名無しさん:02/03/24 03:17
>>445 俺は創価学会に入ったことはないけど、この板やその他の情報からすると
入ってしばらくやってみて、「辞める」と言っても
学会員が「どうして辞めるの?」「もう少しやってみてから…」
等といって辞めるに辞められない状況になるような気がするのだが。
450 :
政教分離名無しさん:02/03/24 03:17
>>445 >自分にとってやらなかった時と比べて生活上も精神上もよく
>なっていれば得をした事になるでしょう。
(創価学会物語 続き)
→さらに年月が経過 推薦されたから、役職の面接が
あるといわれる
→断るつもりで行ったら、もう話は決まっていて、
住所や名前や、学会員歴を聞かれる 断れる雰囲気
ではない
→仕事が増えれば増えるほど、辞められなくなる
相変わらず、会合では「今月はブロックで折伏*人、新聞*人」
「勤行を唱えたら、こんな良い事がかないましたー」
451 :
政教分離名無しさん:02/03/24 03:26
>子供の時に食べず嫌いでラーメン、とか餃子がきらいでも、食べるようになって
>そのうまさがわかるという事もあります。それをラーメンにマインドコントロール
>されたとは言わないでしょう。
(創価学会物語 まとめ)
折伏や新聞のセールス成績がさっぱりなあなたは、普段お世話に
なったり(物をちょこちょこもらう)、お題目のおかげで願いが
かなったりして(みんなの前で言わされてる)、セールスではない、
新聞配達などをやらされます(断る雰囲気でもなく理由も無い。
幹部は笑って「君なら 大丈夫、大丈夫!」)。一度仕事を引き
受けると、後任がいないのに、まさか辞められません。(後任
なんて、いるわけない)