「聖教新聞のみどころ」 第2巻

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232政教分離名無しさん
もう一つ。

・第15回本部幹部会から福島啓充弁護士

山崎は、日顕をたきつけて学会を切らせたが、反対に日顕は芸者遊び等の醜悪な堕落
の姿が暴露され、宗門は没落。何とか学会を攻撃したい。しかし全部失敗。仕方なく、
とっくに破綻したクズ同然のデマ話を何度も再利用するしかないわけです。

では、その山崎は、一体、どうなっているのか。凶悪な恐喝事件を起こし懲役3年の
実刑。マージャン賭博でも逮捕。そして自分の不倫の事実で裁判にかけられたり、6
5歳の今も裁判で訴えられ続けています。仏罰は厳しい。ますます山崎は地獄の人生
です。この現証を見るだけでも、先生、学会の正義は明々白々だと思います。

釈尊然り、日蓮大聖人しかり。仏法上、また、一般の歴史を見ても、ありもしないス
キャンダルを捏造して、正義の人を中傷するという卑劣な悪の構図は、昔から変わら
ぬ「謀略の方程式」であります。経文、御聖訓に照らし、先生、学会こそ仏法の正統
であり、いよいよ幸福の洋々たる未来が開かれております。