ピンカートン探偵社

いいや。

魔手を伸ばしておるな。

日蓮宗多数の僧侶が、下部ホテルで会合をやっていた時、偶然、学会側の
遊宗呆法の僧侶がラウンジバーで酒を飲んだり風呂に入っているのを
目撃しておる。

有明寺は正宗では本山格、といってもいい寺院だ。以外と穴場かもしれん。

>>54
それといっておくが正式な意味での”中興の祖、日有上人の寺院”は有明寺
ではないぞ。

それをいうなら、有明寺といまでも組寺になっている近隣の妙円寺が有師因縁の
寺院だ。

この寺院は現在、日蓮宗に帰属しているが元々は大石寺第7世の開基の寺院で、
当時は有明寺などなかった。有師には身延団参の記録が残っているがこの
妙円寺に宿泊した事がわかっている。目師の墓もあるしな。

有明寺は江戸時代になってから大杉大明神を奉っていた祠が寺院になっただけ
のこと。だから大杉山有明寺という山号だ。

>>56
沼津の本広寺も違いますか？

情報師団長が北林氏に変って、監視対象に国際正法協会も追加されたのでしょう。

>>57
そっちは知らないなぁ。今度調べておくよ。

>>58
へえ。

聖教新聞では、国際正法協会消滅したことになっていますが、どうなんでしょうか？

創価学会が最大の脅威に感じていたのは、第２創価学会を結成しようとした
福島元副会長。

福島元副会長は藤原グループや大橋グループとは関係が薄かったのでしょうか？

十数年前、福島グループ、藤原グループ、大橋グループは創価学会改革派と
呼ばれた。

情報機関の設営に関与したとされる中西治雄氏は今どうされていますか？

創価学会改革派の今は？

北林さん、山崎さんの批判本も書いていますね。

情報師団は活動している。

>>66
そりゃシーホース事件で山崎逮捕の罠仕掛けたのは北林本人だから。
誤算は北条が検面調書で裏会計の仕掛けを一部喋った事。そのため
後で北条の口も封じる必要が出来た。

北林は山崎以上に有能？

年齢的にも中西治雄さんは年金生活では？

北条さんが死んだ時、池田さんは冷淡だった。これは北条さんが山崎さんを抑え
られなかったからでしょうか？

逆でしょう。山友さんはともかく北林グループが学会本部から追い出された
時に、葬儀社の資本を出したのは北条さんと言われているからね。

社長会は情報師団に資金援助はしてない？

社長会はなくても学会系企業は池田先生の講義を受けている。

学会の財務は、学会系に企業に流れているのか？

学会系企業でした。

北風さんという副会長もいましたね。造反しなかったのは、情報師団の活動が
影響した？

情報師団の解散が、創価学会改革の第一歩。

創価学会は、マイナス面を自ら公開せよ。それが教団改革。

１９６８年２月１１日　
　隈部大蔵（西日本新聞東京支社の経済担当論説委員）、『東北出版』から学会批
判書を出すことを計画。介入を恐れ福岡県北九州市の日進印刷（教科書専門という）
に発注するが露見。同地を選挙区の一部とする劔木亨弘文相が『東北出版』に中止
を要請。
　古田重二良、『東北出版』に事前にゲラを見せるよう要請。社長、日大会頭室に
出向きゲラを見せる。
　『東北出版』に学会員や東声会と目される暴力団が来訪。抗議の電話が相次ぐ。
社長、公明党の最高幹部宛に「今後創価学会・公明党関係の批判書は二度と出版し
ない」旨の証文を書かされる。
　同書は言論出版問題を機に７０年６月に『あゆみ出版』から刊行された。

東声会って、児玉誉士夫氏（右翼のトップ　元学会顧問の塚本素山氏と親しい）
の人脈？　笹川良一氏（右翼で児玉誉士夫氏に対抗する影響力があった）の人脈？

古田重二良という人は、創価学会と立正佼成会の和解を進めた人物ですね。

山崎さんは妙観講の所属。妙観講は盗聴について言われているようですが、
山崎さんからノウハウを教えて貰ってはいないでしょう。

元創価学会顧問だった塚本素山氏は、右翼で児玉誉士夫氏と親しかったそうです。
児玉氏といえば、戦前も満州で児玉機関というスパイ機関をつくっていたそうです。
塚本氏のパイプで、創価学会の情報師団は児玉機関から指導を受けていたのでは？

『隈部大蔵自身、その経歴は安藤竜也との共通の陰影部分につつまれ、
謎めいている。彼が、のちに警視庁および裁判所で陳述したところによれば、
「昭和１９年に陸軍中野学校（諜報員養成機関）を卒業し、若干の軍務（情
報活動）を経て終戦を迎え、戦後は、昭和２５年頃から経済安定本部、経
済企画庁に事務官として勤務し、次いで昭和３２年から株式会社西日本新
聞杜に論説委員（経済担当）として勤務したが、昭和４３年頃、年来の仏教
教義に対する強い関心から創価学会批判書を執筆、出版しようとしたことが
原因で上層部との間に意見の対立を生じ、やがて昭和４９年７月退社し、
以後はかねてからの誘いに応じて東京都中央区銀座所在の月刊ペン社の編集
局長に就任し、同社が発行する総合雑誌『月刊ペン』の編集に従事するとと
もに自らもこれに執筆していた」となっている。（「月刊ペン事件」判決書）』
（山崎正友　『「月刊ペン」事件　埋もれていた真実』Ｐ３０〜３１）

　

隈部大蔵氏が編集長になる以前の『月刊ペン』はどんな雑誌だったのでしょうか？

『月刊ペン』『週刊サンケイ』という反学会雑誌はもうない。

日本のマスコミは死んだ？
そんなことは無いと思う。

報道の自由は保証されているじゃないか。
真実を伝えろ。頑張れマスコミ！！（メディアじゃなくて

産経新聞は夕刊の廃止が裏目に出て危機に。危機乗り切りのために池田さんを
産経新聞に登場させた。『週刊サンケイ』という反学会雑誌を出していながら。

『テーミス』は部数増えていますか？

月刊ペン編集長の隈部大蔵氏は、法華在家教団の大乗教の幹部だった。
昭和３０年代の創価学会の折伏大行進で大乗教は打撃を受けたが、昭和５０年代
に逆転して創価学会から大乗教に移る人が多くなったので、大乗教は創価学会敵
視を止めた。

大乗教も敵視しなくなったのなら、新宗連も必要ないので、解散したら。

大乗教って、どの程度の教団？

１９６８年９月１１日
北条浩公明党副委員長、隈部大蔵を赤坂プリンスホテルに呼び出し、
・『日蓮正宗・創価学会・公明党の破滅』の著者・隅田洋の本名が隈部
　であると分った、
・隅田はあなたの筆名であることが分った、
・あなたが第二の批判書の出版計画をたてているという情報を得た、
・創価学会は世界最高の宗教だから、創価学会に対する批判は絶対に
　許されない、
・創価学会の中でも特に青年部は闘争心、情熱、確信に非常に燃えて
　いることを強調しておきたい、
・創価学会・公明党を批判する者に対し、創価学会という象は蟻の一匹
　といえども全力をもって踏みつぶすことを十分承知されたい
　……等、１時間半にわたり語る。
　※結果、隈部は出版を断念する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

北条さん、公明党の委員長だったのですか。

北条さんの後が、竹入さんですね。

調査依頼　＝＞　ピンカートン探偵社

オールスター揃い踏み
ＣＩＡ・ブッシュ(父)とノリエガと池田大作と小沢一郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　− 太平洋を越えたこの熱き友情
について調査を依頼する。
およその内容：
ノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで
運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあ
がりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していたというものがあった。

ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢
の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、
このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。

どの程度を運用して、上がりはどの位あったのだろうか？

調査依頼　＝＞　ピンカートン探偵社

戦後の疑獄事件にしばしば登場する小説「金環触」のモデルの人物と戸田２代
会長の違いは？
街金とサラ金の違い？

100

100
100
100

創価学会の光と影。

日本の夏に　キンチョール
喪家のアフォに　キンマンコ

創価学会は今恐れるものない。

創価学会は強い。