◆学会員の間で起こった超怖い話◆

学会員の間で起こった霊体験を語り合うスレです。
私は学会に約７年在籍し様々な霊体験に遭遇しました。
私の霊体験も定期的に報告します。
みなさんの霊体験を教えてください。
そして、一緒に霊界の研究をしましょう。
学会と霊界とは、学会のビデオに戸田城聖役として
丹波哲郎を採用するなどとても身近な間柄です。

みなさん霊は存在します…

　某所でいつものごとくﾆｹｰｿ宗の坊さんをののしっていたら、
突如もだえ苦しんでおくたばりになったｶﾞｶｰｲ員さんがいたはず・・・。

　（（（（（（ﾟДﾟ））））　ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

学会員さんのサーファーがいましてね
ある時友人と３人で海に出かけたんですよね

サービスエリアで食事を取る時友人の一人に水もカレーも
来ないんですよね

海につきましてね、さあ遊ぼうてんで３人で海飛び込みましてね

さあそろそろ帰ろって時に一人友人がいないんですよ
その水もカレーもこなかった彼ですよ ・・・

でも、「まああいつの事だどっかで女の子口説いてしけこんでんだろ」
ってかえろうぜ・・でその彼はほっといて旅館に帰ったんですよ

でその坊さんと友人２人で旅館で寝てましたらね
旅館のおかみが部屋にきたそうですよ
で、「玄関に警察の方が来てますよ」って言うんですよ

でその学会員さんが出ていきましたらね
警察の方が「お帰りになられていないご友人がいるんじゃないですか？」
と言うもんで「ええいますけど、どうしたんですか？あいつなんかやったんですか？」
「いえ、そう言うんじゃないですが・・・昼間浜に死体が上がりましてね
ご友人かどうか確認していただきたいんです」
「ああ、いいですよ」っていいながら後ろでもう一人の友人が
「なんだこんな夜中起こされて死体の顔なんか見たくもねえ
あいつ帰ってきたらタダおかねえぞ！バシバシにしたろか！」
って文句いってんですよ

で警察につきましたらね死体置き場ってあるじゃないですか
でも台の上に死体が無くなぜか下に置いてあるんですよね
警察の方が「ご確認していただけますか」ってパッと死体の布を
どかしたんですよ、瞬間驚いた！
なんとそこには変わり果てた友人の姿があったんです

で、学会員さんが驚いているともう一人の友人が
「この死体なんか長くねえか・・・」
確かに人間の長さってだいたい決まってますよ
やけに長いんですよね
「刑事さんこれ見てもいいですか？」
すると刑事さんはなんとも言えない表情で
「どうぞ・・・」
そして学会員さんが死体の布を全部どかしたんです
瞬間！「ぎゃあああああああああ！！！！！！」
腰が抜けるかと思うほど驚いた！
て言うのは友人の死体に婆さんがガーッと抱きついてた！
「刑事さん！これなんですか！」
「この死体は３日まえに行方不明になった婆さんです」
「その行方不明の婆さんがなんで友人に抱きついてんですか！」
「その理由がわからないんです・・・」

と言ったそうですよ・・・

４とまるっきり同じ話が他で載ってますよ？？
でもそれって学会がご先祖さまを大切にしてないから、ご先祖さまが反対
してるんじゃ？
私学会員の彼と付き合うようになってから、霊能者の友達が私に「お墓を
掃除してほしいと訴えてる男性が後ろにいる」って言うのですが、見える
お墓が家のじゃないのです。多分彼のご先祖さまだと思います。
彼に聞いたら、学会員はあまりお墓参りって行かないらしいですね。
創価学会に改宗前の昔のお墓も何もしてないらしいです。それはご先祖さま
何か言いたいですよね？

それにしても前にまるっきり同じ話見たよ。貴方のは何時の話？

５さんへ
オカ板で私が書いたものをコピペしたものです。

この前女の子とラブホテル行って、ベッドインしたんです。
ベッドに入ると、誰かが部屋の中にいる気配がしたんです。
気になって仕方がなくなり、後ろを振り向いたら、
赤のノースリーブのワンピース着た女がボーッと立ってるんです。
影が薄く、透けて見えたので「幽霊」とわかりました。
その「幽霊」はこっちでなく、違う方向むいてたし、
折角ラブホに来たんだし、
女の子に話したら騒ぐと思ったので黙ってました。
しばらくしてもう一度振り向くと
長椅子に座って壁をじーっと見てるんです。
さすがにヤバイと思って急いで部屋出ました。
ホテル出たら女の子が「何故急ぐの？」と聞くんで
見たまま言ったら大騒ぎ。部屋で話さなくて良かったです。

でもあの赤のワンピースの幽霊何で出てきたんでしょう？
以前も山の中にあるホテルで幽霊の経験あるんですが、
その時は部屋が暗くじめじめして手気持ち悪かったです。
その時は何故か「坊主」が遠くから近寄って来てる
感じがしてたんですが、実際「坊主」が見えたので
ダッシュで逃げました。その時は線香臭かったですね。
後で調べたらそのホテルがあった山は、
昔は「霊山」と言われ修行僧がたくさん居たそうで、
そのホテルの場所は修行道のあった場所に
立っていた事が分かりました
。看板で隠してあったけど
「修行のための道の遺跡」の石碑が建ってました。
皆さん気をつけてホテルに入りましょう。

以上は僕の友人の学会員の体験です。

学会指導では、幽霊と霊魂は存在しない事になってるはずだが・・・タレントの
柴田理恵は「寝てたら枕元に座ってこちらを見てた」としゃべってるし
どっちなんだろう？

研直子も霊体験テレビで言ってたよ。
だいたい上がどう言おうとそこまで
融通が利かないなんて人は
学会員にもいないんじゃないですか？

小説「人間革命」に霊に関する記述があると聞いたが詳しい人いないかなー

親英体道という武道の方の体験なんですが…
その方はってえと、自分の修行のために
年に何回か山篭りするんです。
もうお亡くなりになりましたが、
お若い頃の体験なんです。
でねピューっと北風の寒い冬ですよ。
その方山で座禅組んでたんですね。
すると、山の裾野こう斜面になってるんですが
そこからビール瓶みたいな物が転がってくる
ってんですよ。
なんだろ？と思って見ますよね。
するとそれはハッキリとわかる程
ビール瓶の形した蛇なんです。
それが自分の足元まで来たそうですよ。
でも瞑想してたら蛇も気づかないで
そこにいたそうですよ…

これって今風に言えば紛れも無くツチノコですよ。
「いやーほんと変なの見たよ…」
と、懐かしそうに語ってくれました…

でね、そのまんま東がホテルで寝てましたらね
夜中ですよドアなんですが「コンコンコンコン」
ノックする音がしたそうですよ。
で「なんだこんな夜中に馬鹿野郎誰の部屋だ？」
と思ってるとどうやら自分の部屋のドアなんですよね。
自分の部屋ならしょうがないてんでドアまで起きていったんです。
そしたら「コンコンコン中に入れてくださ〜い」
若い女の声ですよ。
そしたら（声１トーン上がる）
もう彼も当時若くて遊びまくってる時ですから、
「いや〜もう遅いですから明日にしてくださ〜い」

なんでやねん！遊びまくってるなら100%中に入れるでしょ！
（ヂェーン風突っこみ）

わたしも心霊特集とか大好き♪

ティンポから，エクトプラズムがでるんです、、、

霊は存在します…

大作、エロじじい。

仏教では霊とかは迷信としてしか論じていないはず。

佛教でどう論じようと
知ったことではない
自分がどう感じるかが大事なんだ。

そんなら宗教に入らなければ。！！（藁）

・・・・霊は認めないと言うより
あまり気にしないんだな・・・・。
＾＾；

エロ作、そんなに信平のオマンコはよかったのか？

宗教の捕らえ方が他の会員のやつらとは
違うんだろうね。
なんでも無条件に信じればよいというもの
ではない。

霊の話ではないが，オカルトチックな話を。
聞いたのは，１９８４〜８５年頃。ネタは，現在公明党か学会本部に
勤めるＮ元氏から。

ある大手ゼネコンの役員を務める学会員が臨死体験をした。
その話に興味を持ったのであろう池田名誉会長が，彼を招き，当該体験
を聞いた。
その学会員によると，「一人で歩いていると高い絶壁の前に着いた。
皆，登れないで途方にくれている。そこには自分の知った顔もあった。
どうしようか思案しているところに，空飛ぶ馬車が現れ，自分に乗るよ
うに促した。催促に従い，馬車に乗ると絶壁に上に駆け上っていった。
絶壁の上に出てみると，見渡すばかりのお花畑があった。そして，その
向こうには今までに見たこともない素晴らしい建物があった。」
ここまで聞き終わった名誉会長は，おもむろに一枚の絵を見せた。
「あなたの見た建物というのは，これですね。」
「はい，確かにこれです。」
それは，正本堂の完成予想図であった。
因みに，当該臨死体験は昭和４０年代初めの話。

と，概ねこんな内容であったなあ。
他にも，『バルサン焚いたら，三人の僧侶が出て行った』伝説
とか『沖縄での戦没者慰霊法要』伝説とかも聞いておもしろか
ったぞ。
当時は，本部職員系幹部と云えば全幅の信頼を置いていたから
なあ。ゾクゾクしながら聞いたものじゃ。
今となっては馬鹿馬鹿しい話だが。

> と，概ねこんな内容であったなあ。
> 他にも，『バルサン焚いたら，三人の僧侶が出て行った』伝説

これはなんでしょう(笑)？
あまりに下らなくて腰がくだける。

>>26
＞あまりに下らなくて腰がくだける。

そうであろう。お恥ずかしい話だが，こんな与太話を聞いて熱くなった
時期もあったのである。
さて，『バルサン焚いたら，三人の僧侶が出て行った』伝説を紹介しよう。

ある学会員が，大掃除の時に害虫駆除のために『バルサン』を焚いて，
外出した。
その学会員が，外出先から帰宅して，玄関前にいると隣人が次のように
話しかけてきた。
隣　人：「あれ？今日は，お宅で法事があったんじゃないんですか？」
学会員：「いいえ，大掃除をして，外出してたところです。」
隣　人：「でも，先ほどお坊さんが３人出ていらっしゃいましたよ。」
学会員：「えっ？」
不審に思った学会員は家の中に入って，部屋をひとつひとつ確かめた。
すると，仏壇の扉が，わずかに開いているのに気づいた。
中を見ると，バルサンの燻煙のせいであろう御本尊の文字が消えていた。
隣人の語った三人の僧侶とは…。

という話である。
目眩を感じて，寝込まないようにしてくだされ。

>>27
……確かに、めまいが……(笑)。

池田大作、蛆虫、蛆虫、蛆虫男め。

>>27
面白い！　来夏あたり、ワイドショーに投稿してください。

電話にまつわる怖い話聞かせて

>>27
おれが聞いたそのての話では、僧侶の人数は７人だった。
南無妙法蓮華経の文字の数と同じ

先年亡くなった広報室長ね、
死因が舌癌だって、
これってマジで怖すぎるよ。

>>27
その話の続き（結構笑えるが）
家に戻って御本尊を見ると、なんと白紙の巻物になっていた。
みんな真っ青になって大Ｂ総出で唱題会を開き、白紙の巻物に
題目を上げ続けるとあーら不思議。だんだん文字が浮かび上が
り、元の御本尊に戻ったそうな。

>>27
出て行った「僧侶」は、それぞれ学会員を
・一生財務を指揮
・題目を四六時中唱えさせる
・弔う
役割を果たします。

先日、付き合い始めたばかりの彼女と、
レンタルビデオで映画をみようということになりました。
「グランブルー」他何本か借りてきて、彼女の家に行きました。
僕が飲み物を用意している間に、彼女がビデオをセットしていました。
台所でグラスに氷を入れていると、かすかに「ﾅﾑﾅﾑ・・」と聞こえて
きましたが、特に気にしませんでした。
飲み物の準備を終え、リビングにもどってふとテレビ画面を見たとき、
僕は恐怖のあまり呆然と立ち尽くしました。

「マハーロ！　アローハ！」

そうです、画面にはキンマンコが映っていたのです！
恐怖に打ち震える僕を勝ち誇ったような笑みとともに
見つめる彼女・・・。　ぎゃー！！！

これは実際にあったできごとです・・・。
皆さんの周りで、いつおきてもおかしくない出来事なのです・・・。

あぼーん

アンチ怖い

でも「アローハ−」「アローハー」「バカヤロー」は失礼だよね・・・
なんで、あんなのが教祖で、学会員の尊敬する人物？
ナンデ学会員は「ジョーク」で片付けられて納得する？他国であの発言は
「ジョーク」で片付けられるもんじゃない。

霊体験じゃないけど。

近所の学会員（壮年部だろう）がやはり近所の学会員宅の家に娘目的で深夜
夜這いに入って騒がれ、近所中が騒然となったという事件はあるが。（笑）

>40
学会員に仮託して､おまえ自身のことじゃないのか？
はな

↑アホ。

比率から言って、学会員に犯罪者が多いのは事実。

>>43
ソースは？

サルページ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キンマンコ