「聖教新聞のみどころ」

・内容抜粋
発言者、秋谷会長・森田理事長・原田東京総合長・和田四国長・高柳婦人部長・佐藤総合青年部長・井桁女子部長

（原田）前回は山崎の恐喝事件を捜査した刑事が山崎の大ウソつきぶりに呆れ返っていたことが話題になった。
実はその刑事が「山崎が暴力団関係者とどれほど癒着していてか」につぃても調べをつけていたというんだ。
（佐藤）刑事は‘山崎は暴力団とつながっていたんだ。シーホースのカラ手形が暴力団に渡って脅されていたんだ‘と。
（原田）シーホースというのは、欲に目がくらんだ山崎が金欲しさに始めた素人商売の会社だ。
（和田）結局、最後は４５億円とも言われる莫大な負債をかかえて倒産。大失敗した（笑い）
（原田）無能で商才もないのだから当たり前だ（笑い）あっという間に「火の車」になった（大笑い）
（佐藤）それで山崎はカラ手形を乱発したり、「取り込み詐欺」をやったり数々の悪事を働いたんだ。
（高柳）恐ろしい男ですね！悪い男ですね！
（佐藤）刑事から話を聞いた浜中和道は刑事はこうも言っていた「ヤクザが山崎に頼まれて、あいつの持ってる宝石を
　　　　　『誰か買う奴はいないか』って売って歩いてたんだよ」と。（笑い）
（和田）山崎という奴は成金趣味でキンキラキンの宝石類をジャラジャラ付けては、みなに笑われていたっけ（笑い）
（秋谷）それで本人だけは「オレは格好いい」と思い込んでニヤニヤしていた。（笑い）
（原田）みなが陰でゲラゲラ笑っているのも知らずに滑稽な奴だった。（大笑い）
（森田）いや当時の学会本部の受付の女性たちも、軽蔑してたよ（爆笑）
（森田）希代のウソつきのことを「千三つ・・せんみつ」つまり「千のうち三つしか本当のことがない」というが
　　　　　アイツはそれ以上だよ。全部が全部真っ赤なウソだよ。（笑い）
（森田）その恐喝犯にいまだにくっついてるのが日顕だ（笑い）法主が「恐喝犯の子分になってる」（大笑い）
　　　　・・・臆病な日顕は山崎を切れない。もう宗門は天魔と恐喝犯の棲家だ。
（秋谷）いくら拝んだって功徳なんか無い。仏罰を受けるだけだ、あそこは。（大笑い）