東村山市議殺害事件

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75政教分離名無しさん
創価大学で講演した東村山事件担当検察官の信田昌男
http://www.soka.ac.jp/Law/News/index.shtml
76政教分離名無しさん:02/01/09 17:53
捜査の権限を吉村弘 信田昌男という創価の人間が握っていて
公平な捜査がなされたとは言えないだろうね。
この二人がもみ消したものは何だったのだろうか?
77政教分離名無しさん:02/01/09 19:01
 昭和五十六年十一月十六日付の聖教新聞には、
司法試験に合格した信田昌男のこんなコメントが掲載されている
「社会正義を生涯かけて実現できる職業にとの考えが、創立者との出会いを通して深まり、
司法界へ雄飛しようと決意した」もちろん、コメントの中の〃創立者〃とは、池田大作のことである。
78政教分離名無しさん:02/01/09 21:22
「信田検事が万引き事件のあとやって来て、担当する旨、告げられたのです。
しかし、驚いたのは咋年七月、私が深夜に暴行を受けた件で弁護士が信田検事に相談にいくと、
〃これは朝木さんが嫌疑を受けた万引き事件と関係があるんじゃないか〃と向うから切り出してきた。
警察がなかなか動いてくれず業を煮やしていた時でしたから、話の分る検事さんだと嬉しく思ったものです」(矢野市議)
信田検事は朝木市議転落死事件のあった当日も、早朝から「検死」に立ち会っている。
79政教分離名無しさん:02/01/09 21:26
その約一ヵ月後、矢野氏は信田検事に呼び出されてこんな説明を受けたという。
「私も事件の現湯に行ってみました。あなた(矢野氏)が警察に不信感を抱いているのは良く分ります。
私としても朝木さんのような事件が再発しないよう処理したい」
また、別の日に会ったときは「警察はあてにならないから辛いよね」と同情的な言葉もかけてきたという。
警察が捜査終了宣言を出した後も、信田検事は「事件は捜査中」と矢野氏らに話しており、
甲府地検に異動する直前の三月三十日には、矢野氏に対して、
「転落死事件の捜査は継続します」と、明言している。遺族が期待を抱いたのも当然だったのである。
80政教分離名無しさん:02/01/09 21:27
朝木市議の長女・直子さん(東村山市議)は今、いう。
「なぜ担当検事が創価学会員だったことを検察庁は私たちに教えてくれなかったのでしょう。
私たちが創価学会問題を追及し、そのために嫌がらせを受けてきたことを検察庁は承知しているはずです。
私たちはそうとも知らず、調ぺに応じ、寄せられた情報も全て提供してきたのですよ」
こうした遺族の声に対して東京地検企画調査課では、「検事の信教が事件と関連する場合は上司が判断し、
担当を外す湯合があります。このケースは大丈夫だったということでしょう」 と、まるで他人事だ。
81政教分離名無しさん:02/01/09 21:33
 草の根は左翼だから右翼の創価学会に処刑されたのだ。
 次にだれが処刑されるか。
 朝木直子・朝木大統・朝木巌・矢野穂積
 リクエストとろうか?
82政教分離名無しさん:02/01/09 21:46
134回-参-宗教法人等に関する特別委員会-06号 1995/11/30

保坂三蔵の質問

創価学会もカルト教団と見られているんですよ。
(発言する者多し)アメリカ社会では全くオウム同様に見られている。
独善、排他、危険な存在。
 例えば、これはこの間中島議員からもお尋ねがありましたけれども、
アメリカのタイムの十一月二十日付の記事の中にはこうやって池田学会会長と、
「ザ・パワー・オブ・ソウカガッカイ」という記事の中に何とこうやって
この間の東村山の朝木市会議員の写真まで載っていまして、
こういう事件が創価学会の中に存在するということを指摘しているわけですよ。
 これは十一月二十七日の「東村山・朝木市議変死事件 真相糾明へ、遂に市民一万二千人が立ち上がる」
という記事なんです。このカルト教団独特の犯罪行為を、実は創価学会が疑われているんですよ。
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KOKUMIN/www_doc?SESSION=10700&EXEID=2&RESID=1&POSID=0&PAGE1=6&MSIE3=1&MACIE=1010580068450&MACIEJAV=0&PRINT=1
83政教分離名無しさん:02/01/09 21:52
この亡くなった朝木という市会議員が遺書とも言うべく残していったいろんなことがあるんです。
例えば、この亡くなった年に事件が十何件起きている。
 例えば、これも言われておりますけれども、草の根集会に出席をしようとした田参議院議員に対しまして、
平成会の大久保参議院議員がこんな会に出ないでくれと要請をしたとか、
何で李下で冠を正すのかというような事件が起きている。
 しかも、お万引き事件という事件が起きまして、この件も私は公正を期すために学会が出している
「潮」の記事も読みましたけれども、いろんなことが書いてありますよ。いろんなことが書いてあって、
「万引きと自殺……この二つが転落死をめぐる騒ぎの構成要件」だとも書いているし、
アリバイ工作が崩れたとも書いているし……
そして同時に、「むしろ万引きを働くような自制心のない性癖が、
地検出頭を控えての不安から衝動的な行動に走ったとみるのが、
より常識的ではあるまいか。」とか、いろいろ書いてあるんですよ。
 しかも問題なのはこの中で、こう書いてある。
「彼女の転落死は警察の捜査で自殺と断定された。」とこの記事は書いてあるんです、
「潮」の記事は。まだ断定していないんですよ。断定したと書いてある。
こういう……(発言する者多し)国家公安委員長が断定していないと言っているじゃないですか。
そういうことを、このミステリアスな事件が単純な偶発的な事件ではなくて計画された事件であったら大変なことだと、
このことを私たちは申し上げ、そういうカルト教団的な体質が体質としてもし創価学会にあるようだったらば
大変なことだなと私は思って今日この質問をしているわけであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KOKUMIN/www_doc?SESSION=10700&EXEID=2&RESID=1&POSID=0&PAGE1=7&MSIE3=1&MACIE=1010580526370&MACIEJAV=0&PRINT=1
84政教分離名無しさん:02/01/09 22:00
>こういう……(発言する者多し)国家公安委員長が断定していないと言っているじゃないですか。

この時の国家公安委員長は白川。何にも知らない。(藁
85政教分離名無しさん:02/01/09 22:02
私は、この事件を単なる推測で申し上げているんじゃないんだ。
というのは、いろんな事件の中からこの事件が起きているということからすれば、
点と点を結び線と線を結んで面になりかけているから、
このことについて核心の事件として無視できませんよと私は申し上げている。
 この朝木という市会議員はなかなか敵が多い議員だった。
ということは、与野党ともにこの人を敵に回すような状況があった。
それは、歳費の値上げを認めないで二期八年にわたって歳費を八百万返してしまったとか、
そういうこともありまして扱いにくい議員だと思われていたこともあるんですよ。
しかし、現実的には、やはりこの人の人生の最終局面は創価学会と対決していたことは事実なんです。
このことをもって死因の一つだとするならば、これは大変なことだなということを考えるわけです。
 例えばこういう事件があった。
市議会と学会の癒着を明瞭にして突っかかった。
それから、東村山市の生活相談課の人が学会の方だったらしいんですな、
それで、いろいろ脱会者が相談に行っても相談しにくいとかそういうことがあって突っ込んだとか、
あるいは学会と業者の癒着を言ってしまったとか、いろいろパンドラのふたをあけてしまったんです、正直言って。
 そして、ここにきわめつきは昨年の六月に、創
価学園の二年生の子供がいまして、その人が創価学会をやめたので創価学園もやめなさいと先生から言われた、
これはもうゆゆしき人権上の問題だということで、親の代理人になって、
子供の代理人になって親権者の親と一緒に出かけていって学会と交渉したり、
言ってみればそういうことがつながっているだけに、さらに数えれば十何件、二十個ぐらいあるんですよ。

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KOKUMIN/www_doc?SESSION=10700&EXEID=2&RESID=1&POSID=0&PAGE1=8&MSIE3=1&MACIE=1010580902220&MACIEJAV=0&PRINT=1
86政教分離名無しさん:02/01/09 22:03
改行せー
見にくい
87政教分離名無しさん:02/01/09 22:03
だが朝木市議を殺害したなどという証拠はどこにもない。(藁
88政教分離名無しさん:02/01/09 22:06
>84
白川が国家公安委員長だったのは1996年だから違うよ。
当時は深谷だろ。
89政教分離名無しさん:02/01/09 22:17
90政教分離名無しさん:02/01/09 22:24
>>87
司法解剖書には両腕を捕まれたと思われる跡が残っている。
http://www.sokamondai.to/kaibou.htm