千葉テレビは創価か

創価学会提供の番組があったが

創価の巣だ

テレビじゃないけどラジオの「精強新聞」のCMがうざい

スポンサーのおかげで聴けてんだろ

千葉テレビは天気予報が創価提供だが

１９９９．８
『またぞろ始まった創価学会「電波折伏」作戦
「なんだ、コリャ？」　８月３０日夜、ゴールデンタイムの真っ只中に千葉テレビが
放送した『平和への道』なる番組に当惑した人は多かったはず。
創価学会池田大作名誉会長の生い立ちや日中国交回復に果たしたという〃功績〃などを
本人の談話を中心に綴ったこの番組。ドキュメンタリーと謳いながら、紛れもないＰＲ番組
なのである。しかも同番組は、８月１９日の沖縄テレビを皮切りに山形放送、三重テレビ、
大分朝日放送、テレビ和歌山と全国のローカル局で次々と放送されつつあるのだ。
「元々、カリフォルニアのテレビ局が６月２７日に放送した番組ですが、我々も聖教新聞で
初めてその内容を知ったくらいです。日本での放送も、学会が売り込んだのではありません」
　創価学会広報室は〃各局の独自の買い付け〃による放送と説明するのだが、
「確かにうちの営業に持ち込んだのは代理店だが、事実上のクライアントは学会だと理解しています」
某局編成部長は言う。
「たとえば、沖縄テレビ閉係者からは、学会幹部宛に経過報告書も届いているという。
どう考えても組織的な放送です」（事情通）
「池田氏原作のアニメなどは時折、ローカル局で流されていたが、これほど本格的なＰＲ番組は、
昭和４０年代の『世界を駆ける民間外交』以来でしょう」と乙骨正生氏も動向に注目する。
「現在進めている聖教新聞の拡販と、自自公連立へ向けて、イメージアップの〃電波折伏〃作戦開始、
というわけです」・・・

三重テレビ、米カリフォルニア州のローカル局制作のドキュメンタリー番組
『平和への道―人間・池田大作』を放送。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『「人間・池田大作」と銘打たれたこの番組は、もともとは今年の６月２７日、
米カリフォルニアの地方局ＫＳＣＩ放送で放映された番組。制作したのは大手
広告代理店出身の日本人ジャーナリストだ。
　６月１日付の聖教新聞はこの番組をこう絶賛している。
＜世界に「対話の道」「平和の道」「教育の道」を広げてきたＳＧＩ会長夫妻への
インタビューなどで、多角的に構成。〃世界市民の実像〃を紹介した番組に反響が
広がっている＞
　日本では同番組の日本語パージョンが８月１日の三重テレビを皮切りに山形放送、
大分朝日放送など１０数局で次々に放映され、今後も放映が予定されているという。
　なぜ、一宗教団体のトップを礼賛する番組が地方局とはいえ、公共の電波で流されているのか。
「創価学会と聖教新聞が直接、かなり強力にテレピ局に営業をかけているようです」
　　　　　　　　　　（広告代理店幹部）
　学会がそこまで力を入れる「池田礼賛番組」とはどういうものなのか。

番組冒頭のナレーション。
＜アメリカ西海岸にあるカリフォルニア州オレンジ郡。温暖な気候のこの地
で、２００１年開校に向けて大学の建設が進められている。創立者は日本人。
　創価学会名誉会長・池田大作である。池田大作、世界ｌ２８か国、ｌ２００万人
の会員を有する宗教団体、創価学会の頂点に立つ男＞
　この間、壇上の池田氏に熱狂的に手を振る学会員の姿、ゴルパチョフ元大統領など
世界の首脳と握手する池田氏の映像が流れる。ナレーションはこう続く。
＜池田は政党をも設立した。選挙ともなると、創価学会７００万票の行方が注目される。
創価学会を支持母体とする公明党は現在、日本の政治の行方を左右するキャスティング
ボートを握っている。池田大作には敵も多い。一部マスコミからは、彼に対するバッシングが続けられている。
教団トップに立っておよそ４０年。非難と称賛を同時に受けつづけてきた創価学会名誉会長・池田大作。
いったい彼はどのような人物なのか。そして、彼が目指しているものはいったいなんなのだろうか＞
　　　　　　　　（中略）

こればかりではない。池田氏の生い立ちから会長就任までを描いた部分で
は、日中戦争に出征していた兄が＜日本軍はひどすぎる。あれでは中国の
人たちがかわいそうだ。大作、戦争はけっして美談なんかじゃない＞と語った
という話がテロップで流れるなど、うんざりするほどの〃ヨイショ〃のオンパレード。
圧巻は随所に盛り込まれた池田氏のインタビューの次の発言だ。
＜（一般の人は池田氏のことを教祖と思っている人が多いと思うんですね、
という質問に）指導者という次元と、いわゆるドグマである教祖というものは
似たようなものであって、根本が違うんですよ。（中略）人間が宗教に押し
つぶされて、まるで奴隷になって、どんどん宗教を権威付けて自分自身で圧迫
されて、こういう歴史が今日までの実態でありました。会長が上で会員が下、
とんでもない。本末転倒です。そうなった場合は創価学会も邪教です＞――。
　　　　　　　　　（中略）
学会がテレビ局に売り込んでいる番組はこれだけではない。池田大作ビデオと
銘打たれた『シカとカンタ』『太陽の子』『フィールドにそよぐ風』『ガンジー
主義と池田大作』（いずれもアニメ作品）などが、いくつかの局でこの夏休み
に放映されている。（中略）

こうした学会の番組がなぜ一般のテレビ局で放映されたのか。放送した
各局に問い合わせると次のような回答が寄せられた。
「８月下旬に代理店から話があり、内容を検討して放送を決定しました。
核廃絶や平和へのアピールが強い内容で何ら問題ないと思っています」（テレビ神奈川）
「地元の創価学会からの直接の持ち込みです。放映によってさまざまな問題が
出てくると思いましたので、責任の所在を明確にする意味で私どもから
申し入れて、学会自体にスポンサーについてもらいました」（福井テレピ）
　だが、中には、正直にやるせない思いを口にする局もあつた。
　「創価学会が直接営業にきました。局内にも熱心な学会員がいまして、
社内で、放送するか否かの編成会議をしたときも彼らの発言力が強く、公正な
判断で放送が決定したとは言いがたい。こんなことをいうのはなんですが、
テレビ局は学会の広告塔ではない。社内では放送に反対する声もあったのですが」』

『ガンジー主義と池田代作』…強烈な電波を感じるタイトルだ（藁
誰か見た人いる？

カルトＴＶ

>11
　聞くだに怒りが込み上げるタイトルだね。

　千葉TVがスポンサー集めに困った末の放送か。

民放労連(日本民間放送労働組合連合会＝柴田吉彦委員長）、
「平和への道〜人間　池田大作」についての見解を発表。

『「平和への道〜人間　池田大作」についての見解
１９９９年10月7日　民放労連中央執行委員会
創価学会名誉会長・池田大作氏のこれまでの活動をたどり、同氏と創価学会
を讃えることに終始するテレビ番組『平和への道〜人間池田大作』が、
８月下旬から全国各地で放送されている。民放労連の調査によれば、この
番組が放送されたのは１４局（１０月５日現在）で、いずれも県域ローカル局である。
池田氏が創価学会の「頂点に立つ」人物であり、「公明党の創立者」であることは
番組の中でも触れられている。また、番組では随所に、池田氏と世界各国の政治家
との会見の模様が映し出され、政治的な影響力を行使したことも語られている。
宗教団体の代表とはいえ、特定政党と密接な関係にある人物を一方的に礼讚し、
ひいては特定宗教・特定政党の賛美につながるこの番組は「池田氏ＰＲ番組」
であり、その「売名目的」で作られた番組と言わざるを得ない。
　一般的に特定の人物に焦点を当て、陰の部分を含め多角的にその人物の
半生や生涯をたどる番組を放送局の責任において制作することはよくあることである。
しかし、『人間池田大作』は放送局が編集にタッチしない、いわゆる「持ち込み」番組
であり、しかも「全編ＣＭ」といえる内容である。（中略）

>>14の続き
こうした基準に照らせば、『人間池田大作』は、その内容においても、放送局が
編集責任を負えないという意味においても、放送のタイミングにおいても、
問題点が山積しており、極めて慎重な判断が求められていたはずである。
実際に１０月３日、この番組を放送した秋田放送では、社内の考査委員会で
「放送することには問題あり」という方向で意見がまとまったにもかかわらず、
局長会で「経営上の判断」から放送を決めたという。無条件に尊重されるべき
考査上の判断がこのように簡単に覆されるようであれば、そもそも放送局に
考査部門を設置する意味はなく、単に営業収入に結びつくことを理由に考査
判断を覆すのなら、放送局に対する視聴者の信頼はますます地に堕ちるであろう｡
　この番組を放送したすべての放送局は、視聴者・市民に対して考査の経緯を
明らかにし、放送したことの説明責任も明らかにする必要がある。
また、この番組への「反論機会の提供」の用意があることを直ち内外に表明する
必要がある。今後、放送局がこうした多くの問題をはらむ持ち込み番組を、
安易に放送することのないよう強く要求する｡』

※「平和への道〜人間　池田大作」を放送した各局
８月１８日：沖縄テレビ ２０日：三重テレビ ２１日：山形放送
　　　 ２４日：大分朝日放送 ２９日：テレビ和歌山 ３０日：千葉テレビ
９月５日：テレビ神奈川、テレビ金沢、チューリップテレビ
　　　 ９日：福井テレビ １３日：群馬テレビ １５日：山梨放送 ２０日：岐阜テレビ
　１０月３日：秋田放送

第２弾が制作されているとか・・・
近々放送予定らしい

>>16
創価学会員限定クイズ番組　「カルトＱ」？？

>17
　面白そうだね。（ｗ

また木村恵子さんが制作。
カルトアンチQなんかも作ってもらえば・・・。

>>19
木村恵子ってどういう人？創価？

>>20
ほぼ喪家確定。詳細は↓↓（電通社員の寿退社組っていうのが少し引っかかるんだがね）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8311/tokubetukikaku/kimura2.html

>>21
確かに、この自画自賛ぶりを見る限り、創価臭いな。

創価に首根っこ捕まれてるな

こんな内容ならそりゃ民放も躊躇するわな

　層化持込の番組を放送しないと生き残れないテレビ局はＤＱＮ。

木村さんは創価じゃない人ですが何か。

>>26
木村さんは「創価であるとカミングアウトしていない人」ですが何か。

やっぱりあんちの人って、
思いこみで判断してるんだね。
ちゃんと調べてから、確定って言葉は使うものですよ。

私は学会人ではありません。と断言してましたが何か。
やはり安置は嘘と欺瞞の固まりである、
と判明しましたが何か。

>>28
思い込み強いねぇ。「ほぼ確定」の「確定」だけとって煽りか（藁)。
切り文よりもすごい切り単語だ（藁)。

　これは問題だろ。オウムが自己宣伝の番組を作ったら同じように流すだろうか？
　内容はもろに学会や池田の賛美だ。

>>29
あえて揚げ足を取ろうとすれば「学会人」の定義で逃げ打てるよ。

おもしれぇー。やっぱりな。
自己中被害妄想の思いこみで、安智は社会に迷惑かけまくり。
誤報は人を惑わせる、よくない宗教と同じ。

揚げ足ってことは、やはり事実かどうか分からないことを
勝手に決めつけていたのですか。

＞自己中被害妄想の思いこみで、安智は社会に迷惑かけまくり

　学会ってフランスから公認されているカ●トだそうですね

木村さんは学会じゃないということで
解決。

>>34
>>29の書き方だと>>32のように返されると言うことだ。
正しく立証するなら全文と発言時のシチュエーションが必要。
ただし「私、会友です」なんていうのは却下な。

なんか、困った学会員さんが紛れ込んでるなぁ…。

困ったあんちがたくさんいて、
粗大ゴミも受け取ってくれないですぅ。

>39
　あなたは、件の番組を見たんですか？
　あんまり詰まらない煽りばっかり繰り返すようなんで、
　ちょっとスレに沿ったことを聞いておきたいところですね。
　俺は見てないよ（ｗ

３９＞
おいらみたぞー。
録画もした。

>41
　できれば、ご感想をお聞かせいただきたく。

すごいと思った。感動した。
ただ
地元の学会人の経営する企業の
同じ宣伝が二十回も流れたのはちょっと・・・。

>43
　まあ、センセイと地元企業とは、話が別ですからね。
　なんか、話を聞くと、いろんな意味ですごそうですね。

今の千葉テレビって最高につまんない。
やってる番組で見るのはえみチャンネルぐらい。
他に見るのあったら教えてほしい。

ＴＶ埼玉でも以前層化合掌団やってたな・・

昔よく
世界平和合唱祭がテレビで放送されてた。
毎年一回ずつ広島とか関西とかでやったもの・・・。
唱和の時代の頃。

なつかしいね

『ガンジー主義と池田代作』…アニメらしいんだけど、見た人いますか？
情報キボンヌ。

学会の地区拠点なんかに行くと
ビデオがたくさんあるのら。
地区の割り振りぶんなのら。
見たければたくさんみれるのら。

ビデオ見ればせんせが
口ぱく
じゃないことが明白なのである。

あほー

房総プロムナード大好きだったのに！創価の臭いがするんじゃ
もう見れないね千葉テレビ　

>>46
そういえば、数年前K1グランプリで第九歌ったのは創価大学の学生という話だが・・
なんとかがっしょうだん。今はどうなの？

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神奈川テレビも創価だぞ

>>49
そういや、オウムも自作ビデオ（アニメ）作ってたナー

宇都御魂は自作自演ばかり。　　

層化学会は千葉県を狙ってるんだYO!
なぜなら千葉県は日蓮の誕生の地だから。
天津小湊辺りの聖地はほとんど一致派だけどね。
千葉県で冨士門流ってったら大石寺日目の系統よりも
天目・日秀系がはばをきかせてる。
鷲巣の鷲山寺とかはそうだけど今は本門流に所属。
あと、保田の妙本寺が冨士門流の大本山だが
歴史的に大石寺とは仲が悪く、最近も疎遠。
千葉市の今井という所（蘇我駅の近く）には
福正寺という寺がある。(山号は「富士山」)
ここは冨士西山本門寺の末。
西山系は、日蓮→日興→日代と次第する門流で、珍しい。
今、西山の本門寺は単立だったかな？

>>59
因みに千葉市の冨士門流の古刹・福正寺は、
墓地は石仏がいっぱいあるし、
お堂にも薬師如来像なんて祀ってたりしてるから、
大石寺系とは合同しないでしょう。

日代は本来、日蓮→日興と相承された富士門流の嫡流です。
仙代問答というのがありました。
「仙台」で行われた問答じゃなくて、
日仙と日代との間で交わされた問答という意味。
北山重須談所の外護者が日仙のあと押しをしたのです。
これは法義の優劣とは無関係でした。
やむなく北山を跡にした日代は、
西山に新しく寺院を建て富士門流の総本山としました。
ですから、現代、大石寺等というのは相承も何もあったものではなく、
全くの傍流で問題外。
西山の本門寺こそ紛れもなく日興門流の正統の根本道場なのです。