最強アンチへの道・知識編

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265名無しさん@お腹いっぱい。
567池田大作と高柳はこんなこと言っている。
まさに基地外。

 また、私どもを誹謗する人間があるならば、人々があるならば、絶対に罰を受けます。
大御本尊様を受持する私どもをいじめて、安穏としておられるわけがありません。
経文に歴然であり、日蓮大聖人様の御書にも毅然と申されております。
また、現証の姿も多々ございます。 (中略)近くは恩師戸田城聖先生を、また、
初代の会長牧口常三郎先生を弾圧した刑事や検事は、あるいは気違いとなり、
ある人は電車に頭をぶつけて頭破作七分の姿を見せ、また子供が川にはまって死ぬという、
そのような恐ろしい現証を示されております。絶対に御本尊様を持ったわれわれを誹謗するならば、
現罰歴然たりという確信をもって、折伏に進んで
いただきたいと思う。
『会長講演集 第一巻』 P50

第9回 全国婦人部幹部会(平成10年10月29日)
創価学会 全国婦人部長 高柳洋子の発言

兄は、一族とそこに関わる人達を脱会させました。
しかし、現罰で平成7年、癌でその病院始まって以来の断末魔の阿鼻叫喚の叫びうめきの中で死亡!
さらに妹も平成9年、癌で悶え苦しみながら死亡!
また、ついこの、今月25日(1998・10・25)、
兄にそそのかされて脱会した花巻の法王寺の元講頭がまた同じく癌で死亡したと報告がありました。

 先ほどから話がありましたが、大聖人様御在世に大聖人様を迫害したがゆえに
一国謗法であり、一国が正法を護持しなかったがゆえに他国侵逼の難、二回の
他国侵逼の難がございました。文永の役と弘安の役。その大きい難を通じて、
民衆は大聖人様の予言を少しずつ知ってきたわけでございますが、下って
大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の
投下をされております。一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。
『会長講演集 第三巻』 P290

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