寸鉄

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523はにわファン ◆loTmdj/E
今日のオマケ。

○一念が変われば全てが変わる!! 代表の活動体験から○

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【東京】
東京婦人部の大会では地区婦人部長の代表の体験に共感の大拍手が。
浅沼裕子さん(江戸川銀河区)の信条は「仏法は勝負!」「今いる場所で勝て!」。
12年前、「全摘しなければ4ヶ月の命」と宣告された子宮ガンも、「今こそ宿命転換の
時!」と唱題・折伏に励み、摘出せずに克服。夫の事業も6畳一間の事務所から駅前の一
等地に自社ビルを建てるまでに発展。
地区婦人部長になって5年間、報恩感謝の重いで広布に駆けた。「38世帯だった地区は、
60世帯を超えました!」
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もちろん「唱題・折伏に励み」と「摘出せずに克服」に相関関係はありません。
(学会員の皆さん、これを見て「信心で治る」なんて医者を困らせないで、ちゃんと医者
にかかってください、命に関わる問題です(笑))

もしあるのなら、もっとちゃんと発表していただきたいものであります。
いかなガンも薬も何も使わずに治るのだとしたら、医学界も放っておかないでしょう。

こんなことを書くと、自分の生命力を高めるなど「神秘的じゃない」と仰るかもしれませ
ん。しかし、「自身の生命力を高めるとガンも手術しないで治る」という事がすでに「神
秘的」なんですけど(笑)。

それなりにちゃんと根拠を出して「自身の生命力を高めれば大丈夫」とあればいいわけで
す。そうでなければ手かざしと変わらなくなってしまいます。

大半の学会員・非学会員の皆様は、さすがにこういうお話は信じないと思われますが、と
りあえず、こういう話には思いっきり否定で見たほうがよいと思いますよ。
(それでもなお、効果があるというのならそれはホンモノですから、私も唱題上げさせて
いただく)

ちなみに、その後の「自社ビルを建てるようになった話……」というのも……。
本当にこういう素晴らしいことがあるならば、医者も経済政策もいりませんね(笑)。


しかし、こういうのを一体どういう意図があって1面に載せているんでしょうか。
やっぱり「この信心はホンモノだ!」とか活動家に思わせて結束を固めるとかそういう事
なんでしょうか。