歴史上の釈迦の教えは阿含宗の中の一部を説いたといわれています。
信仰という観点では、空の教えを説く経典は仏教ということです。
大乗経典は釈迦を神格化したと学問的にはいわれています。
日蓮正宗創価学会では、六種の釈尊を考えています。
日蓮正宗創価学会の六種の釈尊は、1.蔵教の釈尊 2.通教の釈尊
3.別教の釈尊 4.法華経しゃく門の釈尊 5.法華経本門文上の釈尊
6.法華経本門寿量文底の釈尊です。
歴史上の釈迦の他に釈尊を考えています。
末法においては、6の法華経本門寿量文底の釈尊である日蓮大聖人が
衆生を救う御本仏なのです。
これに対して、日蓮宗では久遠実成の釈尊を本仏にしています。
これは、5番目の法華経本門文上の釈尊です。
新井浩のたわけ君(藁
わしの質問に答えることも出来なかったオバカなあんたが説法かい?
あたまが破裂して死んでもしらんぞ。(爆
6 :
政教分離名無しさん:01/09/20 00:15
>>3 寿量品文底の釈尊は創価に言っても解からないとおもわれ・・・。
>>17
すごく頭悪そう
>6
それはどうでしょう。。。
石田次男さんに聞いてみたいところです。
結局その文底釈尊を法とするか人とするかで見解に違いがあると思います。