広告クリエイターvsスーパーWebデザイナー

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618名無しさん@お腹いっぱい。
某大手広告代理店の営業マンだった28歳の男が、入社5年目で辞職し、渡米。

渡米後、アメリカで立ち上げたWEBサイトが、年間1億を越える売上げを出している...。
彼は、基本的なWEB制作の知識はあるものの、デザイナーでも、WEBデザイナーでもない。
文章も全て自分の手で書いている...。父親は有名なコピーライター。

このサイトは、同業者のモデルサイトとなり、瞬く間に2chでも話題になった。
現在もその広告会社に勤める私は、彼のセンスとどん欲さに敬服した。彼は、
営業マンの時から、どんなクライアントでもどんな仕事でも200%力を発揮できる男だった。

彼は単なるひとりの若い営業マンだったが、デザインのセンス、人を惹き付ける力では、
広告デザイナーもWEBデザイナーもコピーライターも彼には一目置いていた。

ちなみに、彼が言うには、すでに、電通、博報堂、旭通信の社員をはじめ、
フジテレビ、日本テレ、NHK、さらには、自衛隊の全国各地の駐屯地までもが、
彼の顧客だと言う。女性客も多いらしい。

我々はここから勉強できるものが多々あるのではないだろうか?

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